栄養士の食育日記

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『子どもに伝えたい料理のひと工夫①』

 今年も残すところあと少しになりました。例年と異なり会食もままならない状況ですが、家庭ではいつも楽しい食卓でありますように!と思います。

 さて、前回はフライパン料理のひと工夫を挙げてみましたが、今回は料理前の下準備でのひと工夫や調味のひと工夫、解凍のひと工夫、最後に保存のひと工夫・・とまとめてみました。年末で忙しい時ですが、ひと工夫をすることにより時短ができることを願っています。
○下準備の工夫
・・まな板の下に布巾や濡らしたキッチンペーパーを敷いておく。
 まな板が動かなくなり、食材が切りやすくなる
・・素材は大きめに切ると良い。子どもに手伝ってもらう時に大きく切って
 もらうと焦げ付きにくく素材ごとの味や食感も楽しめる
・・アサリなどの貝類は水気を切って1時間ほど室温においたほうが旨みが
 アップする
○調味のひと工夫
・・パスタや野菜を茹でるときのお塩はたっぷり使う
・・何かと役立つ練りごまで味のポイントを!煮汁に練りごまを加えて煮ると
  野菜や魚のごま煮にとしてコクのある深い味が愉しめる。
・・野菜サラダのドレッシングは別々に加える。最初に野菜を油でからませ
 て、あとから塩・酢・レモンの順番で加えると水っぽくなくて野菜の味が
 生きるサラダになる
○解凍のひと工夫
・・冷凍した肉類や魚類の解凍は、チルド室でゆっくり解凍が一番おいしい
  次は冷凍庫内で解凍すると6~8時間で美味しく解凍できる
  急ぐときは流水で!と書いていても氷水で1時間ほどで解凍しよう
  レンジで解凍する場合はキッチンペーパーを下に敷いてラップはかけない。
○保存のひと工夫
・・アサリやシジミなどの貝類は砂抜き後、冷凍保存すると旨みがアップ
・・レタスは芯に爪楊枝を指すと成長が止まるので3週間ほど持つ
・・もやしは野菜室ではなくチルド室で保存し、使いきれなかったら冷凍保存
・・調味料は大きいサイズではなく小さいサイズで購入する

いかがでしたか?すでに知っていることもあったと思いますが、改めて思いだした方も多かったのではないでしょうか?この冬休みは自宅で過ごす方が多いと思います。お子さんと一緒に料理に挑戦してみませんか!

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