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2011年01月20日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●1月24日(月)
この時期は3回の食事をしっかり定着させて栄養バランスをとることが大切です。歯ぐきや奥歯でしっかりつぶして食べられるようになってきます。今日のたらマヨチキンの若鶏ムネ肉は、こしょうは使わずに薄味で焼きます。そのまま食べやすい大きさに切って手づかみさせてあげましょう。具だくさんなめこ汁は、軟らかく煮込んで、味噌を2回に分けて加えるようにし、最初の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けるとよいですよ。始めに赤ちゃん用に少量の調味料を加えて作り、とり分けた後で大人用には調味料を加えましょう。

●1月25日(火)
今日のかつおのたたき丼は、かつおを食べやすくスティック上に切って茹でます。だし汁にしょうゆと砂糖を少々加え(お家に白菜や人参があれば薄切りにして一緒に煮込んでもよいですね)片栗粉でとろみをつけてあんをつくります。ご飯の上にかつおをのせ、あんをかけて丼にしてあげましょう。また、ジャーマンポテトは塩、こしょうを控えめにして、トマトケチャップは少しだけにしてあげましょう。この時期になると、ほとんどの種類の魚が食べられるようになってきますが、お刺身などの生食は2歳を過ぎてからになります。

●1月26日(水)
今日は大人と同じメニューでokですよ。回鍋肉は、塩分のとり過ぎを防ぐため、大人の半分程度の調味料で仕上げましょう。焼き春巻きは食べやすい大きさに切って、手づかみさせてあげましょう。この時期になると噛むのが上手になってきます。奥歯も少しずつ生えてきますが、歯ぐきで噛むことがほとんどなので、まだまだ大人用のものよりは軟らかめを心がけてあげましょう。食べる量は個人差が大きくなってくる時期なので、他の子どもと比べたり通常の目安量にはこだわらず、しっかり食べられるように見守ってあげてね。

●1月27日(木)
鍋物は大人と同じものが食べられます。軟らかく煮込んで鍋からとり分け食べやすい大きさに刻みます。鶏だんごの軟らかさは自分で噛み切る練習になりますから、かじりとって食べさせてあげましょう。「一口大」を覚えるようにもなります。乳児から幼児へと食べ方も変わり、道具を持って食べることにも興味が出てきます。赤ちゃんはスプーン、フォーク、コップなどを使って、自分で食べたり飲んだりしたがるようになりますが、まだ上手に使うことはできないので、ビニールシートや古新聞などを敷いて、汚れてもよい食事環境を家族で考えてあげましょう。

●1月28日(金)
お誕生日を過ぎた頃から揚げ物も少しずつ食べることができます。今日のカジキマグロのカツも食べやすい一口大のそぎ切りして手づかみさせてあげましょう。かぼちゃのコーン煮は調味料を2回に分けて加えるようにして、1回目の薄味のときにとり分けましょう。この頃になると食事を3回しっかりと食べることができるようになるため、母乳やミルクをあまり飲まなくなり、栄養摂取のバランスにもばらつきがでてきやすくなります。おやつで補ってあげるとよいですね。赤ちゃんにとってのおやつは軽い食事の一部なのです。果物や乳製品、おにぎりなどをおやつとして時間を決めてあげるようにしましょう。

●1月29日(土)
今日のメニューの肉みそビビンバとごぼうサラダは2品とも少しだけアレンジしてあげれば、大人と同じものが食べられます。肉みそを作るときに大人の調味料の半分を加えて肉そぼろを作り、赤ちゃん用にとり分けてから残りの調味料を加えて大人用を仕上げましょう。野菜は食べやすい大きさに刻んで肉そぼろといっしょにご飯に盛り付けます。半熟の卵は避けたいので、温泉卵は1/2個分をいり卵にしてのせてもよいですね。ごぼうサラダは様子を見ながら少量を食べさせてあげましょう。

投稿者 yoshikei : 2011年01月20日 14:01

 

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