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2010年05月27日

モグモグ期(7-8ヶ月)

●5月31日(月)
1日2回の離乳食になり、離乳食からの栄養摂取の割合は増えてくる時期ですが、離乳食後の授乳はまだ必要です。栄養摂取の割合は次第に母乳(またはミルク)から離乳食に移ってきます。離乳食の時間を決めて、規則正しい生活リズムの中で、食べる事の楽しさを教えていってあげましょう。今日は温野菜のサラダからブロッコリー、かぼちゃ、トマトを使いましょう。ブロッコリーは花蕾を茹でてみじん切りにします。かぼちゃは茹でてから皮を除き、3㎜程度に刻みます。トマトは皮を湯むきして種を除いて、果肉を粗く刻み、小鍋に入れてかぼちゃ、ブロッコリーといっしょに煮込み、トマト煮にします。

●6月1日(火)
今日は肉豆腐の食材から白菜、人参、豆腐を使いましょう。白菜、人参は2~3㎜位に切ってだし汁で軟らかく煮込みます。野菜が軟らかくなったら3㎜程度に切った豆腐を加えてひと煮し、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけます。この時期は食べられる食品の種類も増え、味や舌ざわりを覚えてくる時期です。十分にモグモグの練習をしてから次のカミカミ期に進みたいですね。

●6月2日(水)
今日の牛じゃがのじゃが芋、人参、玉ねぎを2~3㎜のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込みましょう。この時期になると飲み込みが上手になり、みじん切り状のものも食べられるようになってきます。口をモグモグと動かすようになったら、舌で潰せる程度のもの(絹ごし豆腐は5㎜角程度、ゆで卵の黄身など)を与えてみましょう。冷蔵庫に卵があれば、固ゆでにして卵黄をとり分け煮込んだ野菜に加えてあげてもよいでしょう。

●6月3日(木)
中華丼の白菜、人参、玉ねぎ、ピーマンを3㎜くらいの大きさに切って、軟らかく茹でてから調乳したミルクを加えてミルク煮にしましょう。あまりパサパサしたものは口の中で広がりやすく、口の中に残りやすいので、仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなります。

●6月4日(金)
今日はカレイの煮付けからカレイをとり分けて茹でてから皮は除き、身をほぐしましょう。こんがりポテトのみそバター炒めのひき肉は脂が多いので一度熱湯をかけて余分な油を落としてから使うとよいでしょう。青菜、人参、玉ねぎ、じゃが芋は2~3㎜程度に刻んで、だし汁で軟らかく煮込んで下さい。トロトロ状から徐々に水分を減らし、ベタベタ状にかたさを変えていきます。舌を上下に動かして、食べ物を上あごに押しつけて食べることを練習します。

●6月5日(土)
かぼちゃとアスパラのスープの食材を使いましょう。かぼちゃと玉ねぎ、グリーンアスパラは先の軟らかい部分を3㎜位に切ってだし汁で軟らかく煮込みましょう。固ゆでにした卵から卵黄を1/2個とり分け、煮込んだ野菜に加えてあげてね。「飲む」ことから「食べる」ことへの移行期間を「離乳期」といい、その間に食べるものを「離乳食」といいます。離乳食には、栄養分を補充するとともに、「噛む」「飲み込む」といった口の動きを促していく効果もあります。また、さまざまな味や舌触り(食感)を覚えることで、食生活の基礎を作り出すことにもなります。


投稿者 yoshikei : 2010年05月27日 17:25

 

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