株式会社フードサポート四国

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2010年03月26日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●3月29日(月)
1日3回の食事のリズムを大切にしていきたい時期です。生活リズムも整えてあげることが大切です。自分で食べる楽しみを教えてあげましょう。今日のメニューは大人と同じでOKですよ。ただし調味料や香辛料は大人と同じに使ってしまうと赤ちゃんの体にはかなりの負担となってしまいます。ごまごま牛焼き肉のにんにくとこしょうは除いて下さい。野菜は食べやすい大きさに切ってあげましょう。味付けは大人の半分位の調味量を目安に薄味にしてあげてね。アスパラとポテトのスープ煮は調味料を加える前のコンソメ味だけの時とり分けましょう。ウインナーは塩分も多く噛み潰しにくいのでまだ除いてあげたほうがよいでしょう。

●3月30日(火)
一般的には、魚の生ものは完了期を過ぎたころからOKになってきます。刺身として食べる魚は新鮮な白身魚からすすめていきましょう。今日のサーモンの西京漬焼きは塩分が多いので赤ちゃん用にとり分けたものを、一度お湯に浸して塩抜きをしてから焼いて下さい。卵と野菜のそぼろ炒めを赤ちゃんにとり分けられるようにします。大人用に作る際に調味料を2回に分けて加えるようにして1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分け、5㎜程度のみじん切りに刻みましょう。こしょうなどの香辛料は控えたほうがよいでしょう。一度濃い味を覚えてしまうと、薄味のものや素材そのものの味を好まなくなります。離乳期で築かれる味覚も大切です。

●3月31日(水)
今日は大人と同じメニューでOKです。ただし調味料や香辛料は大人と同じに使ってしまうと赤ちゃんの体にはかなりの負担となってしまいます。大人の半分程度を目安にして薄味にしていきましょう。豆腐のカレー野菜あんはカレー粉はまだ、除いたほうがよいでしょう。野菜は少し刻んであげてね。大人用の半分程度の調味料で調味し、赤ちゃん用にとりわけてから、大人用には残りの調味料とカレー粉を加えて下さい。鶏肉の竜田揚げは厚さ5~8㎜位のそぎ切りにして少量を手づかみさせてあげるとよいでしょう。かじりとりの練習になります。

●4月1日(木)
離乳食も完了期になると、大人と同じ料理が食べられるようになりますね。少し軟らかめの肉団子くらいの固さが目安ですよ。かつおのてこね寿司のかつおはしっかり火が通るように茹でてから、身をほぐし、軟らかめに炊いたご飯に混ぜましょう。焼きのりも小さくちぎって散らして下さい。がんもと大根の煮ものは赤ちゃん用には薄味で仕上げたいですね。大人用を作るときに調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の薄味の時にとり分けて下さい。がんもどきは噛み潰しにくいので細かく刻んで少量を加える程度にしましょう。

●4月2日(金)
大人と同じものが食べられる時期ですが、まだまだ消化機能が未熟です。味付けや量には気をつけてあげましょう。今日の春色豚汁は大人と同じでOKですが、味付けは大人の半分位を目安にします。大人用を作るときに味噌を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けましょう。油揚げは噛み潰しにくいので除いたほうがよいでしょう。豚肉は赤身の部分をみじん切りにします。野菜は1㎝に切ってあげてね。野菜ハンバーグやかぼちゃは手づかみしやすい大きさにきりあげるとよいでしょう。

●4月3日(土)
今日は大人と同じメニューで大丈夫です。今日のメニューのお花見のドリアは塩・こしょうを控えてあげれば大人と同じものが食べられます。中まで熱くなるので、やけどに注意して食べさせてあげてね。おさつサラダのさつま芋は茹でたものをサイコロ状に切って手づかみさせてあげましょう。完了期にはなりましたが、歯の生え具合や飲み込みの様子を見ながら切り方など工夫してあげてね。濃い味付けは味覚の発達、未熟な消化機能に影響を与えるので、気をつけてあげましょう。

投稿者 yoshikei : 16:57

2010年03月25日

カミカミ期(9-11ヶ月)

●3月29日(月)
この時期は食事のリズムを大切にし、1日3回食に進めていきましょう。家族一緒の楽しい食卓での食事はこの時期の赤ちゃんにとても大切なことですね。今日のメニューのごまごま牛焼き肉の食材をとり分けて使いましょう。牛肉は脂肪分が少ない赤身を使いましょう。みじん切りをし(パサつきやすいので片栗粉をまぶしておいても良いですよ)、玉ねぎ、人参、キャベツを5㎜に切ったものといっしょにだし汁で煮込みます。味付けは少量の砂糖としょうゆを加える程度で。調味料を使った味付けのOKの時期ですが、風味づけ程度で十分ですよ。アスパラとポテトのスープ煮からじゃが芋、人参、グリーンアスパラ(離乳食には穂先のみを切りとるようにします)を使いましょう。熱湯で軟らかく茹でて5㎜位のみじん切りにしましょう。茹でた野菜を溶いたミルクでミルク煮にしてあげるとよいでしょう。

●3月30日(火)
離乳期や赤ちゃんの口の動きにも合わせてスプーンの形も変えていきましょう。後期になるとスプーンに丸みのあるものの方が食べやすくなってきます。スプーンを下くちびるにのせ、上くちびるが閉じるのを待ちましょう。軟らかめのものを前歯でかじりとる練習もしていきましょうね。今日は卵と野菜のそぼろ炒めを赤ちゃんにとり分けられるようにします。大人用に作る際に調味料を2回に分けて加えるようにして1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分け、5㎜程度のみじん切りに刻みましょう。こしょうなどの香辛料は控えたほうがよいでしょう。卵にはよく火を通すように注意して下さい。野菜などは口に残りやすいので、飲み込みやすいように水溶き片栗粉を加えて、とろみをつけるのもよいでしょう。

●3月31日(水)
今日は豆腐のカレー野菜あんかけをアレンジしましょう。豆腐は大人用にレンジで過熱したものを1㎝位に切ります。人参、玉ねぎ、にらは5㎜位に切ってだし汁で軟らかく煮込み、しょうゆ少々で調味しましょう。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、湯通しした豆腐を器に盛り付けた上からかけましょう。鶏肉の竜田揚げは厚さ5㎜位のそぎ切りにして少量を手づかみさせてあげるとよいでしょう。かじりとりの練習になります。

●4月1日(木)
1日3回の離乳食になりますね。お粥とたんぱく源(魚、肉、卵)と野菜や果物を組み合わせて赤ちゃん用の茶碗軽く1杯くらいが1回量の目安です。食べる量や離乳食の進み方には個人差があるので、あくまでも目安にして下さいね。今日のがんもと大根の煮ものの野菜をとり分けます。それぞれ、軟らかくゆでてから5㎜のみじん切りにし、だし汁で煮込みます。かつおの漬けを一切とり分けて野菜といっしょに煮込みましょう。しっかりと火が通ったら、かつおの身をほぐし、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてね。

●4月2日(金)
今日の春色豚汁は大人用を作るときに味噌を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けましょう。油揚げは噛み潰しにくいので除いたほうがよいでしょう。豚肉は赤身の部分を使ってみじん切りにします。野菜は5㎜のみじん切りにしてあげてね。ヘルシー野菜ハンバーグのかぼちゃからは添えのかぼちゃを使います。焼いたものをとり分けて皮を除き、手づかみさせてあげましょう。

●4月3日(土)
離乳食の固さはスプーンの裏や指で簡単につぶせる位が目安になります。大きさは5mm程度の角切りが目安ですよ。自我が芽生え、食事に興味を持ち、自分で食べたがるようになってきます。まだまだ上手に食べることができないので、汚すことが多いですが、食事への自立にむかっている途中です。温かく見守ってあげましょう。今日のメニューのお花見のドリアは塩・こしょうを控えてあげれば大人と同じものが食べられます。中まで熱くなるので、やけどに注意して食べさせてあげてね。おさつサラダのさつま芋は茹でたものをスティック状に切って手づかみさせてあげましょう。


投稿者 yoshikei : 18:27

モグモグ期(7-8ヶ月)

●3月29日(月)
この時期になると、1日2回食になります。食事のリズムも大分ついてきましたね。いろいろな味や舌ざわりを楽しめるように、少しずつ食品の種類を増やしていきましょう。今日はアスパラとポテトのスープ煮からじゃが芋、人参、グリーンアスパラ(離乳食には穂先のみを切りとるようにします)を使いましょう。熱湯で軟らかく茹でて2~3㎜のみじん切りにしましょう。(多めに茹でて冷凍しておくと便利です)茹でたものをだし汁で煮てあげてね。この時期は調味料を使った味付けは必要ないですよ。素材のもつ旨味を教えてあげましょう。

●3月30日(火)
この時期の赤ちゃんは、だいぶ食べることに慣れてきましたね。平らなスプーンを下くちびるにのせ、上くちびるが閉じるのを待ってからスプーンを引いてあげましょう。今日は卵と野菜のそぼろ炒めをアレンジしてみましょう。鶏ひき肉は脂が多いので熱湯をかけて余分な脂を落としてから使います。白菜、人参、玉ねぎはみじん切りにして湯通しした鶏ミンチといっしょにだし汁で煮込みましょう。野菜などは口に残りやすいので、飲み込みやすいように水溶き片栗粉を加えて、とろみをつけるのもよいでしょう。

●3月31日(水)
離乳食の大きさは2~3㎜角位のみじん切りが目安ですが、初めは細かいみじん切りからスタートしましょう。今まで食べていたベタベタとした状態の食材の中に、少しかたまり状のものを残すようにします。今日は豆腐のカレー野菜あんかけの材料を使いましょう。人参、玉ねぎはみじん切りにしてだし汁で煮込みます。野菜が軟らかく煮えたら豆腐を加えて、粗くつぶしながらひと煮しましょう。

●4月1日(木)
今日のがんもと大根の煮物ものから大根、人参、青菜をとり分けます。それぞれ、軟らかくゆでてから2~3㎜のみじん切りにし、だし汁で煮込みます。高野豆腐はたん白質食品として常備しておくと便利です。今日もお家にあれば、乾燥したまますりおろして加えていっしょに煮込んであげるとよいでしょう。たんぱく源も卵や魚、肉、豆腐、乳製品などいろいろなものを組み合わせていきましょう。

●4月2日(金)
1日2回の離乳食になり、食べられる食品の数も増えてきましたね。でも、まだ調味料は必要ないので、素材の味を生かして調理してあげてね。今日は大人用の春色豚汁から煮込んで軟らかくなった具材を使います。味噌を加える前にとり分けましょう。キャベツ、人参、玉ねぎは2~3㎜に刻みます。
野菜バーグの添えのかぼちゃをとり分けて茹でてつぶし、刻んだ野菜を加えてマッシュにします。

●4月3日(土)
離乳食の固さは舌でつぶせる位を目安にしていきましょう。(豆腐程度)ただし、あくまでも目安なので、赤ちゃんの個人差に合わせてあせらずすすんでいきましょう。今日はお花畑のドリアをアレンジしてみましょう。茹でたブロッコリーは花蕾を刻みます。玉ねぎはみじん切りにしましょう。ミニトマトは皮を湯むきして種を除いて刻みます。下準備した野菜をバターで炒めてから溶いたミルクを加えて煮込みましょう。仕上げにゆで卵の卵黄を1/2個程度とり分けて加えます。1回の食事に穀類と野菜類だけでなく、たんぱく源の魚、肉、卵、大豆製品もそろえて、栄養バランスも調えていくことを意識しましょう。

投稿者 yoshikei : 18:22

ゴックン期(5-6ヶ月)

●3月29日(月)
離乳食を食べ始めたばかりのこの時期は、子どもの様子をみながら、1さじずつすすめていきましょう。始めは口を開けたまま飲み込もうとするなど、なかなかうまくいかないものです。ゆっくりと見守ってあげてね。今日はごまごま牛焼き肉からキャベツの芯と人参をとり分けましょう。捨ててしまいがちなキャベツの芯は、離乳食で上手く利用しましょうね。この時期は茹でてすり卸し、だし汁でのばすだけで立派な一品になります!人参は皮を厚めにむいてだし汁で軟らかく煮ます。これをすり鉢ですりつぶしましょう。しっかりとすりつぶしてドロドロのポタージュ状にしましょう。水分の調節にはだし汁やミルクを加えてあげるといいでしょう。

●3月30日(火)
まずはつぶし粥から始まった離乳食ですが、慣れてきたらいろいろなすりつぶし野菜、豆腐、白身魚などを加えていきましょう。初めての食品は、様子をみながら1日1さじから始めてね。今日のメニューの卵と野菜のそぼろ炒めから白菜と人参を使います。白菜の芯はトロトロになるまで煮て、スプーン背で中身を押し出しましょう。人参は細切りにしたものをゆでて、すりつぶします。食べ始めの赤ちゃんはほとんど液体に近い状態ですが、慣れてきたら水分を減らしていき、スタートしてから1ヶ月すぎる頃にはヨーグルトくらいの軟らかさにしていきましょう。

●3月31日(水)
今日は豆腐のカレー野菜あんかけから豆腐を、チキン南蛮からはミニトマトを使うようにしましょう。豆腐はゆでてからすりつぶします。ミニトマトは皮を湯むきして種を除きます。果肉をみじん切りにして耐熱皿に入れて軽くラップをして、電子レンジで加熱しましょう。すりつぶしてペースト状にします。5ヶ月〜6ヶ月頃の離乳食は、「軟らかくゆでてからつぶす」という調理方法が基本になります。赤ちゃんが1回に食べる量は少ないのですが、「裏ごし」「すりつぶし」「すりおろし」というようにひと手間かかることが特徴です。

●4月1日(木)
スタートを切ったばかりの離乳食は口に入った食べ物が口の前から奥へと少しずつ移動できるなめらかにすりつぶしたポタージュぐらいの状態から始めていきましょう。今日のがんもと大根の煮ものからは青菜と大根、人参をとり分けます。青菜は葉先の軟らかい部分を茹でてからすりつぶしましょう。大根と人参も茹でたものをすりつぶして下さい。昆布でとっただし汁を加えて濃度を調節しましょう。

●4月2日(金)
今日はヘルシー野菜ハンバーグからかぼちゃを、春色豚汁からキャベツの芯を使いましょう。かぼちゃは軟らかく茹でてから皮を除きすりつぶします。そろそろ中期へと・・・と進んでいる赤ちゃんには粗くつぶして様子をみましょう。キャベツの芯は茹でてすり卸し、だし汁でのばします。ボソボソしたものはうまく飲み込めないので、なるべく均一なドロドロとした液状に。おかゆは粒が残っている事が多く、あまり食べない事もあります。その場合はなるべく粒をなくして均一になるようにし、うまく飲み込めるようになってきたら少しずつ粒を残していきましょう。

●4月3日(土)
この時期の形態は裏ごしにしたドロドロ状、またはすりつぶしてスプーンですくい上げて傾けたときに落ちる程度の軟らかさが目安です。離乳で大切なのは、食べ物をかみつぶし、飲み込む力を一つ一つの段階を経ながら、覚えていくことです。先を急ぐと丸のみするくせがついてしまいます。今日のお花畑のドリアからはブロッコリーとミニトマト(皮を湯むきして種をのぞきましょう)を使います。ブロッコリーは花蕾の部分を茹でてすりつぶします。ミニトマトは果肉部分を耐熱皿に入れて、軽くラップをし、10秒程度加熱をしてすりつぶしましょう。おさつサラダからは茹でたさつま芋をとり分け、すりつぶしましょう。水分はだし汁で調節して下さい。

投稿者 yoshikei : 17:43

2010年03月18日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●3月22日(月)
今日の温玉のっけとりから丼は少しだけアレンジすれば大人と同じものが食べられます。揚げた鶏モモ肉は厚さ5㎜の斜めそぎ切りにしてご飯にのせてあげてね。温泉卵も1/2程度をのせて下さい。温野菜のサラダは食べやすい大きさに切ってあげるとよいでしょう。お家の冷蔵庫にプレーンヨーグルトがあればマヨネーズと1:1の割合で混ぜ合わせ野菜を和えるとよいですよ。離乳食もそろそろ最終段階で、幼児食へ移行していきます。食事はほとんど大人と同じものが食べられるようになりますが、大人より少し小さく軟らかめにして、薄味を心がけてあげましょう。この頃から補食(おやつ)も必要になります。おやつは3回の食事からは摂りにくい栄養素を摂るために、普段の食事では使わない食材や、果物やいも類を取り入れるのもいいでしょう。

●3月23日(火)
今日は大人と同じメニューを食べることができます。ぶりのバター照り焼きは大人の1/3程度をとり分けましょう。添えの野菜はそのまま添えて下さい。豚肉と白菜のあっさり煮は大人用を作る際に始めに調味料を半分位使って作り、赤ちゃん用にとり分けましょう。豚肉と野菜はせん切りにしましょう。食事の礼儀作法も大人のまねをさせてあげることで少しずつ習慣にしてあげましょう。「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶も赤ちゃんが自分から進んですることは無理ですが、お母さんが言うのと一緒になんとなく真似て言ってみたりします。しつけた事が身につくには時間がかかりますので、同じ事を毎日繰り返して少しずつしつけていきましょう。

●3月24日(水)
1歳頃になると赤ちゃんはまわりの人のマネをしたがります。知恵がついてきて、自分でやってみようとする自我が芽生えるからです。はじめのうちはスプーンもコップも上手に使えないのでこぼすこともありますが、こぼしてもよいようにビニールをひくなどして対応してみましょう。なるべく赤ちゃんのやる気を大切し、意欲をのばしてあげてね。それが赤ちゃんの成長にもつながっていきます。今日のプルコギ風焼き肉丼は大人用のものからとり分けましょう。豚肉も野菜もせん切りしてからご飯にのせて下さい。中華スープは調味料を加える前のコンソメの味だけの時にとり分けて野菜を1cm位に刻んであげれば、OKです。餃子はかじりとりの練習にむいています。手づかみさせてあげてね。

●3月25日(木)
さんまのつみれ鍋の食材は大人と同じ大人と同じものが食べられます。調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けるとよいでしょう。味覚は濃いめの味に慣れてしまうと、そちらを好んで薄味のものを食べなくなる傾向があります。大人の半分位の味付けを目安に濃い味つけにならないように気をつけてあげてね。この頃になると、大人から取り分けた食材で離乳食が作れるようにもなります。消化の良さそうな食材を選びながら使って下さい。離乳食の味付けに注意しながら、固さや大きさも考えることもポイントになります。「煮る」「焼く」「揚げる」といったいろいろな調理法も加えて調理の幅を広げていきましょう。

●3月26日(金)
この時期になると栄養の主体は1日3回の食事になり、1日で300~400mlの牛乳またはフォローアップミルクを飲むようになります。母乳はそろそろ卒業です。しかし歯はまだ十分にはえていないので、調理形態は離乳後期の延長と考えてよいでしょう。固さは人参を茹でてスプーンで楽に切れるくらいが目安です。味付けも大人に比べてぐっと薄めにしましょう。牛肉のアスパラ巻きは大人用に焼いたものを厚さ5㎜位の斜め切りにして手づかみさせあげてね。つぶつぶコーンスープは大人用に作る際に調味料を加える前のコンソメ味だけのときに子供用にとり分けて下さい。

●3月27日(土)
赤ちゃんの食事量にバラつきが出てきやすく、栄養摂取の状況にも個人差がでてきます。よく食べる赤ちゃんは1日に必要な栄養分を摂取することができますが、少食の赤ちゃんはなかなか摂取する事ができません。1回に食べられる食事量が少ないのであれば回数で補うわけですが、それがおやつと考えてよいでしょう。赤ちゃんにとってのおやつは軽い食事の一部なのです。果物や乳製品、おにぎりなどをおやつとして時間を決めてあげるようにしましょう。今日は皿うどんの具材から豚肉と野菜をとり分けます。豚肉はせん切りに、野菜は1㎝位に切ってだし汁で煮込み、砂糖としょうゆ少々で調味して水溶き片栗粉を加えてとろみをつけます。炊きあがったご飯にかけてあげてね。牛肉コロッケは手づかみで食べさせてあげるとよいでしょう。


投稿者 yoshikei : 17:09

カミカミ期(9-11ヶ月)

●3月22日(月)
この時期は、奥の歯ぐきの場所でかみつぶしながら食べるようになってくる時期です。スプーンの裏や指で簡単につぶせるくらいの硬さが目安になります。小さな粒状から大きな粒状へと徐々に移行させていきます。大きさの目安は5㎜角位です。今日は温玉のっけとりから丼から鶏モモ肉をとり分け、皮を除いて、細かくみじん切りにしましょう。大人用に茹でた温野菜のサラダからじゃが芋、人参、ブロッコリーをとり分けて5㎜角に刻みます。刻んだ鶏肉と野菜にコーンも加えてだし汁で軟らかく煮みましょう。砂糖としょうゆを少々加えて薄味でしあげましょう。

●3月23日(火)
ぶりのバター照り焼きからぶりを1/5切程度切り分けて小麦粉をまぶしてバターで焼いてムニエルにしましょう。かぼちゃやスナップえんどうは、塩・こしょうを控えて添えて下さい。豚肉と白菜のあっさり煮は大人用を作る際に始めに調味料を半分位使って作り、赤ちゃん用にとり分けましょう。豚肉はみじん切りに野菜は粗くみじん切りに刻んで下さい。大人用には後で残りの調味料を加えるようにしてね。

●3月24日(水)
今日はプルコギ風焼きに肉丼の食材を使いましょう。豚肉は赤身の部分をみじん切りにして使います。もやし、人参、にらも5㎜位に切ってだし汁で軟らかく煮込みます。味付けにはケチャップを少量加えて下さい。中華スープはコンソメ味の時にとり分けてキャベツとわかめを刻んであげましょう。歯ぐきで押しつぶすことができるようになってきます。赤ちゃんに声をかけながら、ゆっくりと見守ってあげましょう。

●3月25日(木)
3回食になるこの時期、夕食の時間も大人と同じ位になってきますね。赤ちゃんにも大人用に煮込んださんまのつみれ鍋からとり分けてあげるとよいでしょう。調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けるとよいでしょう。具材は5㎜程度のみじん切りにしてね。この頃になると赤ちゃんにも自我が芽生えてくるため、自分の好みが出てきます。何でも食べてくれる子もいますが、何品かは食べなくなってしまう事もよくあります。全然食べなくなってしまった物は無理して与えず、同じ栄養を持つ他の食品を与えるようにしましょう。赤ちゃんの好みは徐々に変わっていくので、また食べてくれる時期もきます。あきらめず、時期を改めて試してみるとよいでしょう。

●3月26日(金)
牛肉のアスパラ巻きは大人用に焼いたものを厚さ5㎜位の斜め切りにして手づかみさせあげてね。つぶつぶコーンスープは大人用に作る際に調味料を加える前のコンソメ味だけのときに子供用にとり分けて下さい。卵にはしっかりと火を通して下さい。大人用にはその後、残りの調味料を加えて仕上げましょう。この時期の赤ちゃんは、ハイハイやつかまり立ちができるようになり、両手も自由に使えるようになってきます。日中に体をしっかり動かすようになり、いろいろなことに興味を持ちはじめるようになります。そのため赤ちゃんによっては離乳食の食べ方にむらがあったり、食べ物を握ったり感触を確かめるような「遊び食べ」が始まることもあります。離乳食に手をのばし始めたら、手づかみしやすい形態(スティック状やサイコロ状)を取り入れながら、「自分で食べる食事」を楽しませてあげましょう。

●3月27日(土)
今日は皿うどんの具材から豚肉と野菜をとり分けます。豚肉はみじん切りに、野菜は5㎜位に刻んでだし汁で煮込み、砂糖としょうゆ少々で調味して水溶き片栗粉を加えてとろみをつけます。炊きあがったお粥にかけてあげてね。ほとんど、大人と同じ食材が食べられるようになってくる時期です。大人用にものから、味付けする前にとりだして赤ちゃん用に味付けすれば、1日3食作る手間が少しずつ省けるようになってきます。

投稿者 yoshikei : 17:02

モグモグ期(7-8ヶ月)

●3月22日(月)
2回食になるこの時期の離乳食の固さの目安は絹ごし豆腐のような、舌で簡単につぶせるふわふわの状態が目安になります。大きさは2~3㎜程度の角切りなどにしていきましょう。今日は温野菜のサラダからじゃが芋、人参、ブロッコリーをとり分けます。じゃが芋や人参は2~3㎜程度の角切りに、ブロッコリーは花蕾の部分を使ってみじん切りにして使いましょう。だし汁で軟らかく煮込むようにしてね。少しずつ1回の離乳食での栄養のバランスも意識していきたい時期です。高野豆腐はたん白質食品として常備しておくと便利です。乾燥したまますりおろしても使用したり、戻してから刻んだりと、活躍します。今日もお家にあれば、戻してから3㎜位に刻んで野菜といっしょに煮込みましょう。この時期は食材の味が分かるように、しょうゆや塩での味付けをする必要はありません。

●3月23日(火)
今日は豚肉と白菜のあっさり煮から白菜、玉ねぎ、人参を2~3㎜位のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込みましょう。卵があれば、卵を1個固茹でにして卵黄を1/2個程度とり分けて、煮込んだ野菜に加えましょう。きちんと唇を閉じて、ドロドロのものを飲み込むことができるようになれば、少しずつドロドロの形態からベタベタ状に変えていきましょう。

●3月24日(水)
今日はプルコギ風焼き肉からもやし(根と芽を除いて)、キャベツ、人参をとり分けて2~3㎜位に刻み、だし汁で軟らかく煮込みます。高野豆腐はたん白質食品として常備しておくと便利な食材です。乾燥したまますりおろして使用したり、戻してから刻んだりと、使いやすい食材です。今日もお家にあれば、そのまますりおろして野菜といっしょに煮込みましょう。

●3月25日(木)
今日はさんまのつみれ鍋からは白菜、人参、大根、豆腐を使いましょう。野菜は2~3㎜に刻んでだし汁で軟らかく煮込みましょう。野菜が軟らかくなったら豆腐を3㎜位に切って加えてひと煮します。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなります。離乳食を食べさせてあげるときに舌の中央や奥までスプーンで食べ物を入れてしまうと、そのままモグモグしないで反射的に飲み込んでしまいます。モグモグと口を動かして食べやすくするポイントはスプーンの先に離乳食をのせて、赤ちゃんが自分から口に入れようとするように促してあげるとよいでしょう。

●3月26日(金)
牛肉のくるくるアスパラ巻きからは人参とグリーンアスパラを使いましょう。グリーンアスパラは穂先のみを切り取り、熱湯で軟らかく茹でてから2~3㎜に刻みます。人参は軟らかく茹でたものをアスパラと同じように刻みましょう。ツブツブコーンスープの豆腐をだし汁で煮て粗くつぶし、茹でて刻んだアスパラと人参を加えます。

●3月27日(土)
今日は皿うどんのキャベツ、人参、もやし(根と芽を除いて)を3㎜位のみじん切りにして、だし汁で煮込みます。調味料を使った味付けは必要ありません。食材の持つ味で食べさせてあげましょう。赤ちゃんが食べるときにお口の中に野菜の粒が残りやすいので、水溶き片栗粉を加えるととろみがついて飲み込みやすくなります。そろそろ栄養のバランスも考えて、おかゆ、肉や魚、野菜といった具合にいくつか組み合わせられるとよいですね。卵黄、豆腐、鶏肉(ささみ)や白身魚はこの時期から食べられます。冷蔵庫にあるたん白源を加えてバランスのとれた離乳食に仕上げましょう。


投稿者 yoshikei : 16:48

ゴックン期(5-6ヶ月)

●3月22日(月)
離乳食を食べ始めたばかりのこの時期は、裏ごしやすりつぶして、スプーンですくい上げて傾けたときに落ちる程度の濃度にしましょう。与えはじめの食品は2~3日続けるようにし、慣れたら様子をみながら別の食品を与えるようにしましょう。少しずつ食べられる食材が増えていくようになります。今日のメニューの温野菜サラダからじゃが芋と人参を軟らかくゆでてすりつぶし、調乳したミルクでのばしてトロッとした状態に仕上げてね。

●3月23日(火)
今日は豚肉と白菜のあっさり煮から白菜をとり分けましょう。白菜は芯の部分がこの時期の離乳食にはむいています。白菜の芯はトロトロになるまで煮て、スプーンの背で中身を押しだしましょう。ぶりのバター焼きの添えのかぼちゃは茹でてから皮を除きすりつぶします。かぼちゃはまとめてゆでて、1回分ずつをラップで包み、冷凍しておくと便利な食材です。食べ始めは穀物類のおかゆなどからスタートし、2週目には野菜類が加わり、3週目にはタンパク質の食材(豆腐、白身魚などから)も加えていくようにすると良いですよ。

●3月24日(水)
今日はプルコギ風焼き肉から人参を中華スープからキャベツを使いましょう。キャベツは芯を茹でてすりおろしてから、だし汁でのばしましょう。人参はゆでてすりつぶします。キャベツと同じようにだし汁を加えて濃度は調節しましょう。この時期は、母乳以外の味を知り、飲み込むことに慣れるのが目的になります。栄養的にはまだまだ母乳やミルクが主役ですね。

●3月25日(木)
今日はさんまのつみれ鍋から豆腐と白菜を使いましょう。白菜は芯の部分を使いましょう。トロトロになるまで煮て、スプーンの背で中身を押しだしましょう。豆腐はゆでてからすりつぶしてあげましょう。濃度は赤ちゃんの離乳食の進み具合によって調節してあげて下さい。離乳食を食べ始めたばかりのこの時期は、裏ごししたり、すりつぶしたりと離乳食を作ることに手間がかかりますね。一度にまとめて作って小分けに冷凍するなど、工夫をしながら楽しく離乳食作りに取り組んでみましょう。

●3月26日(金)
今日はつぶつぶコーンスープの豆腐、牛肉のアスパラ巻きの人参とグリーンアスパラを使いましょう。グリーンアスパラは穂先のみを切り取り、熱湯で軟らかく茹でてから使います。人参も軟らかく茹でたものをすりおろすか、すりつぶして使いましょう。豆腐も茹でたものをすりつぶします。だし汁やミルクを加えて濃度を調節しましょう。

●3月27日(土)
今日は皿うどんのキャベツ、人参をとり分けてミルク煮にしましょう。人参は軟らかく茹でたものをすりおろすか、すりつぶして使います。キャベツは芯の部分を茹でてから、すりおろし調乳したミルクを加えてひと煮たちさせましょう。離乳食は大人への第一歩です。赤ちゃんはスプーンの練習に始まり、少しずつ大人に近いものを食べられるようになっていきます。調理形態も味付けも大人と異なりますが、難しく考える事はありません。赤ちゃんとのコミュニケーションをしっかりとって、赤ちゃんの「食べたい気持ち」を伸ばしてあげるようにしましょう。


投稿者 yoshikei : 16:42

2010年03月10日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●3月15日(月)
自分から食事に手をのばし、手づかみで食べたがるようになってくる時期です。食の自立へ向かって成長している証です。ご飯を小さなおにぎりにしたり、野菜を小さく切ってあげるなど、持ちやすい形や大きさにしてあげるとよいでしょう。牛焼き肉のせガーリックライスは牛肉をせん切りして人参、ピーマン、玉ねぎのみじん切りといっしょに炒めてからご飯を加え、塩としょうゆで調味します。目玉焼きも1/2個程度をのせてあげてね。お豆とトマトのサラダは大豆の水煮を粗く刻んでトマトのざく切りといっしょに煮てあげるとよいでしょう。

●3月16日(火)
大人と同じメニューを食べられる時期です。青背の魚なども耐えられるようになります。今日のあじの西京焼きは塩分が多いので一度熱湯に浸して塩を抜いてから食べさせてあげてね。赤ちゃんの様子を見ながら少量を使う程度にしてね。五目野菜炒めは大人用を作るときに塩こしょうを控えめにして作り、とり分けてから1cm程度に刻んであげてね。大人用にはとり分けた後で塩・こしょうを加えて味を調えましょう。味噌汁は味噌を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けて下さい。その後で大人ようには味噌を加えて仕上げましょう。

●3月17日(水)
ごろごろ野菜のポトフから野菜をとり分けて使いましょう。大人用に作るときに調味料は後で加えるようにしてコンソメ味だけのときに赤ちゃん用にとり分けてあげてね。野菜は1㎝程度の大きさに切ってあげましょう。その後で大人用には調味料を加えて仕上げて下さい。チーズ入りチキンステーキはスティック状に切って手づかみさせてあげるとよいでしょう。自分で口に運ぶように声をかけてあげてね。

●3月18日(木)
大人と同じようなものを食べられるようになりますが、大人より少し軟らかめに仕上げるようにします。また、食べやすいように一口大に切ってあげましょう。自分で食べたがるようになるので根菜類などは手づかみしやすいスティック状に切ってあげるのもよいでしょう。白身魚の南蛮漬けは酢の酸味は苦手な子もいます。南蛮漬けにしないで、揚げた魚を一口大に切って食べさせてあげてもよいでしょう。鶏肉と大根のかきたま煮の調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けて、1㎝角に切りましょう。

●3月19日(金)
今日のほうとうは大人用に作るときに味噌を2回に分けて加えるようにして、1回目の味の薄い時に赤ちゃんようにとり分けて下さい。豚肉は赤身の部分をせん切りにし、野菜は1cmに刻みましょう。ほうとうは2cm程度のスプーンにのりやすい長さに刻んであげてね。具の中で油揚げは噛み潰しにくいので細かく刻んだがよいでしょう。食後の乳汁は飲まなくなる時期です。食後の乳汁をほしがらなくなり、食事だけでおなかいっぱいにできるようになったら、補食としておやつも1日に1~2回(時間と量を決めて)あげるようにしましょう。

●3月20日(土)
大人用に煮込んだ鮭とほうれん草のクリームシチューから調味料を加える前にとり分けましょう。野菜は1cm程度に、鮭は身を粗くほぐして牛乳を加えてひと煮します。一般的には卵の全卵が食べられるようになる時期です。カラフルオムレツは塩こしょうを控えめにして卵にしっかりと火が通るように焼けば、赤ちゃんも同じものが食べられます。スティック状やサイコロ状に切ってあげると自分で手づかみしながら食べることができるので、赤ちゃんの食事に対する意欲も育ちます。しっかりカミカミしていく練習にもなります。

投稿者 yoshikei : 16:49

カミカミ期(9-11ヶ月)

●3月15日(月)
今日はガーリックライスのピーマン、人参、玉ねぎを5㎜位のみじん切りにして軟らかく茹でて使います。お豆とトマトのサラダからトマトの皮を湯むきして種を除き、果肉を粗く刻んでから、バターを少量溶かした小鍋で炒め、茹でた野菜を加えてトマト煮にします。魚や肉、豆腐、卵などのたん白質源も組み合わせてとれるようにしましょう。今日は卵1個を固ゆでにして1/3個をとり分け、みじん切りにしたものを加えましょう。

●3月16日(火)
今日の五目野菜炒めの白菜、人参、玉ねぎ、にらは5㎜程度に刻んで軟らかく茹でておきます。豚コマも赤身の部分を使ってみじん切りにし、片栗粉をまぶしてだし汁で煮込み、茹でた野菜も加えて煮込みましょう。味付けはしょうゆを少々加えた薄味で仕上げて下さい。片栗粉を使うと口当たりがよくなるのでこの時期利用するとよいでしょう。豆腐のみそ汁は豆腐を1㎝角に切り、もやしは5㎜位に刻んで使うとよいでしょう。味噌の量は大人の半分程度を目安にして下さい。

●3月17日(水)
今日はごろごろ野菜のポトフからキャベツ、かぼちゃ、人参、玉ねぎを5㎜に切り軟らかくゆでて下さい。ゆでた野菜をバターで炒めてからだし汁を入れて煮込みます。卵アレルギーの心配がなければ、全卵が食べられるようになる時期です。すでに全卵を食べている赤ちゃんは煮込んだ野菜に溶いた卵を加えて、卵とじにしましょう。(卵にはしっかり火を通しましょう)まだ、卵黄だけの赤ちゃんは固ゆでにした卵の卵黄だけを1/2~1個を煮込んだ野菜に加えるようにしましょう。

●3月18日(木)
この頃からは奥歯の位置の歯ぐきを使って噛みつぶすようになるので、食べられる食品の種類が広がります。また赤ちゃんが自分で食べたがるようになるので、赤ちゃんの意欲を大切にしてあげるようにしましょう。(まだ、スプーンなどの道具は使えないので手づかみが中心になります)今日は鶏肉と大根のかきたま煮の調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けて、5㎜位に刻んであげましょう。

●3月19日(金)
今日は赤ちゃんもほうとうを食べることができます。大人用のほうとうを作るときに軟らかく煮込んだ具材をとり分けます。豚肉は赤身の部分をみじん切りにし、野菜は5㎜角に刻みましょう。ほうとうは1cm程度のスプーンにのりやすい長さに刻んであげてね。具の中で油揚げは噛み潰しにくいので除いたほうがよいでしょう。味噌を少量加えて薄味で調味しましょう。

●3月20日(土)
今日は大人用に煮込んだ鮭とほうれん草のクリームシチューから調味料を加える前にほうれん草、じゃが芋、玉ねぎと鮭をとり分けましょう。野菜は5㎜程度に、鮭は身をほぐして溶いたミルクでひと煮します。一般的には卵の全卵が食べられるようになる時期です。カラフルオムレツは塩こしょうを控えめにして卵にしっかりと火が通るように焼けば、赤ちゃんも同じものが食べられます。手づかみしやすいようにスティック状に切ってあげましょう。

投稿者 yoshikei : 16:43

モグモグ期(7-8ヶ月)

●3月15日(月)
今日はガーリックライスのピーマン、人参、玉ねぎを2~3㎜位のみじん切りにして軟らかく茹でて使います。お豆とトマトのサラダからトマトの皮を湯むきして種を除き、果肉を刻んでから、バターを少量溶かした小鍋で炒め、茹でた野菜を加えてトマト煮にします。魚や肉、豆腐、卵などのたん白質源も組み合わせてとれるようにしましょう。今日は卵1個を固ゆでにして卵黄1/2個位をとり分けて軟らかく煮込んだトマト煮に加えて下さい。

●3月16日(火)
今日は五目野菜炒めから白菜、人参、玉ねぎを使います。2~3㎜に刻んで軟らかく茹でましょう。みそ汁の豆腐をとり分けて茹でてからすりつぶします。すりつぶした豆腐に茹でた野菜を加えて白和え風に和えましょう。野菜の大きさは2〜3㎜位のみじん切りが目安になりますが、初めは細かいみじん切りからスタートしましょう。今まで食べていたベタベタとした状態の食材の中に、少しかたまり状のものを残すようにします。

●3月17日(水)
ごろごろ野菜のポトフのキャベツ、かぼちゃ、人参、玉ねぎをみじん切りにして軟らかく茹でましょう。茹でた野菜は粉ミルクを溶いたもので煮込み、ミルク煮にします。卵アレルギーの心配がなければ、卵黄から食べられるようになる時期です。卵を固ゆでにして卵黄をとり分け、1/4個程度とり分けてミルク煮に加えてもよいですね。

●3月18日(木)
鶏肉と大根のかきたま煮をアレンジしましょう。若鶏コマ肉は皮や脂は除いて使いましょう。茹でてからみじん切りに刻みます。大根、人参、青菜は茹でてから2~3㎜に刻んで下さい。だし汁で茹でた野菜と鶏肉を煮てから水溶き片栗粉を加えてとろみをつけましょう。食材で鶏肉や魚などのたんぱく質を含む食材を使う時は、しっかり加熱をしてから身をほぐした後に水溶き片栗粉などを利用してとろみをつけると、赤ちゃんが食べやすくなります。

●3月19日(金)
今日はほうとうのかぼちゃ、白菜、人参、大根を2~3㎜のみじん切りにしてだし汁で煮込みましょう。調味料を使った味付けはまだ必要ありません。だしの旨みや野菜の味を教えてあげてね。ミルク以外のものに慣れてきて、食べたいという気持ちが強くなってくる時期です。少しずつ新しい食品を加えながら、できる範囲でいろいろな味を体験できるようにしてあげましょう。

●3月20日(土)
今日は大人用に煮込んだ鮭とほうれん草のクリームシチューから調味料を加える前にほうれん草、じゃが芋、玉ねぎをとり分けましょう。3㎜程度に刻んで溶いたミルクでひと煮します。ほうれん草のような青菜は、この時期までは葉先の軟らかい部分を使うとよいでしょう。軟らかく茹でたら、必ず繊維の縦と横に断ち切るように細かく刻んであげると赤ちゃんも食べやすくなりますよ。


投稿者 yoshikei : 16:23

ゴックン期(5-6ヶ月)

●3月15日(月)
お豆とトマトのサラダからトマトをとり分けて皮を湯むきし、種を除き果肉を刻んで耐熱皿に入れて軽くラップをします。電子レンジに入れて10秒程度加熱し、ペースト状にすりつぶしましょう。トマトは熱を加えると甘味が増します。離乳食にはお薦めの食材です。ガーリックライスの人参と玉ねぎもみじん切りにしたものをだし汁で軟らかく煮込み、すりつぶしましょう。「飲む」ことしか知らなかった赤ちゃんにとって、離乳食(離乳)は生まれて初めての大きな学習です。「飲む」ことから「食べる」ことへ移っていく「架け橋」と考えましょう。

●3月16日(火)
今日は五目野菜炒めから白菜、人参を使いましょう。白菜は芯の部分を使います。白菜の芯はトロトロになるまで煮て、スプーンの背などで中身を押しだしましょう。人参は短冊切りにしたものを茹でて、すりつぶしましょう。お粥+野菜が食べられるようになっている赤ちゃんにはみそ汁の豆腐も加えてあげるとよいでしょう。豆腐は茹でてから、ペースト状にすりつぶしましょう。濃度は赤ちゃんの食べ方に合わせて調節して下さいね。離乳食をスタートは、アレルギーの心配の少ないおかゆ(米)から始めていきます。新しい食品を加えていく時は一さじずつ与え、赤ちゃんの様子をみながら量を増やしていくとよいでしょう。

●3月17日(水)
離乳食を開始したばかりのこの時期は、ドロドロのペースト状の食物を飲み込むことが主な目的になります。スプーンであげる時は、飲み込みやすいように口の中ほどにのせてあげるようにするとあかちゃんが飲み込みやすいでしょう。今日は野菜ポトフからかぼちゃ、キャベツを使います。キャベツは芯をゆでてからすりおろします。かぼちゃはゆでてから、皮を除いてすりつぶして下さい。濃度調節には普通に溶いたミルクを加えるとよいでしょう。

●3月18日(木)
鶏肉と大根のかきたま煮の大根と青菜を使いましょう。青菜は軟らかい葉先の部分を使うようにしましょう。茹でてから細かく刻み、すりつぶします。大根は皮を厚めにむき、いちょう切りにして軟らかく茹でてからすりつぶしましょう。だし汁を加えて食べやすい濃度に調節して下さい。離乳食を開始するときにスプーンに慣れて上手にのみこめるかどうか、心配になるお母さんもいらっしゃるでしょう。乳首を吸う反応(哺乳反応)が減ってくるこの時期には、スプーンを舌で押しだすこともなくなってきます。

●3月19日(金)
今日はほうとうからかぼちゃと白菜をとり分けましょう。かぼちゃは茹でて皮を除き、だし汁でのばしながらペースト状にします。白菜は芯の部分をトロトロになるまで煮て、スプーンの背などで中身を押しだしましょう。離乳食を食べ始めたばかりの赤ちゃんはポタージュ状からスタートです。飲み込みが上手になってきた赤ちゃんは少しずつ水分量を減らし、ヨーグルト状にしていきましょう。初めての離乳食は与えるお母さんも緊張していませんか?リラックスして笑顔で楽しい雰囲気で食べさせてあげましょう。

●3月20日(土)
鮭とほうれん草のクリームシチューからほうれん草とじゃが芋をとり分けて使いましょう。じゃが芋は茹でたものをすりつぶします。ほうれん草は葉先の軟らかい部分を使うようにし、茹でてから刻んですりつぶしてね。ほうれん草は離乳食に使いやすい食材ですね。多めに茹でて冷凍しておくと便利です。濃度を調節する際は普通に調乳したミルクやだし汁を加えるとよいでしょう。離乳食を食べた後の乳汁は赤ちゃんがほしがるだけ飲ませてあげて下さい。


投稿者 yoshikei : 16:18

2010年03月08日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●3月8日(月)
今日の豚肉とキャベツのごまソースは豚肉と野菜の炒め煮にしてあげるとよいですよ。豚肉と野菜はせん切りにし、やさしい味付けになるようにしょうゆと砂糖で薄めに味つけしましょう。コーンじゃがは2回に分けて調味するようにし、1回目の薄味の時に赤ちゃん用にはとり分けてあげましょう。ウインナーには塩分が多く含まれています。与えるときは少量にしたほうがよいでしょう。

●3月9日(火)
今日のマグロのすきみ丼はまぐろのすきみをとり分けて小鍋で加熱し、そぼろにしましょう。味付けは砂糖としょうゆを少量使う程度の薄味で仕上げて下さい。炊きあがったご飯にのせてそぼろご飯にします。刻みのりもちらしてあげましょう。にら玉は卵にしっかりと火を通してあげれば大人と同じものが食べられます。野菜は少しみじん切りに刻んで下さい。みそ汁は大人の半分程度の薄味にして、油揚げは噛み潰しにくいので細かく刻むか除いてあげるとよいでしょう。

●3月10日(水)
今日のきのこハンバーグは大人と同じものが食べられます。きのこソースをかけないでハンバーグだけをスティック状に切ってあげると手づかみで食べやすいですね。添え野菜のかぼちゃも手で持ちやすく切ってあげるとよいでしょう。時々でよいので手づかみできやすいスティック状に切った野菜を添えたり、ご飯を一口大のおにぎりにするなどして、自分で食べたいという意欲をのばしてあげましょう。スパゲティサラダは1~2cmのスプーンにのりやすい長さに切って下さい。

●3月11日(木)
離乳もそろそろ最終段階で、幼児食へ移行してくる時期ですね。食材としては大人が食べるかなりのものが食べられるようになりますが、大人より少し小さく軟らかめに目安にしましょう。今日のチキンカツは厚さ5㎜程度の斜めそぎ切りに切って手づかみさせてあげるといでしょう。ポテトの塩は控えめに使って下さい。なめこ汁は味噌を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けてあげましょう。

●3月12日(金)
この時期になると栄養の主体は1日3回の食事になり、1日で300~400mlの牛乳またはフォローアップミルクを飲むようになります。母乳はそろそろ卒業です。しかし歯はまだ十分にはえていないので、調理形態は離乳後期の延長と考えてよいでしょう。八宝菜も大人と同じものが食べられますが、えびやいかは加熱すると固くなるため、細かく刻むか、薄く切って与えましょう。野菜や豚肉も食べやすい大きさに切ってあげて下さい。鉄鍋餃子はたれなどをつけず、そのままで手づかみさせてあげてね。

●3月13日(土)
今日の豆腐のミートグラタンは赤ちゃんも大人と同じでOKです。ただし、ミートソースとこしょうは控えめに使うようにしましょう。豆腐やチーズは冷めにくいので食べさせてあげるときにはやけどに注意してあげてね。シャキシャキマヨサラダの大根、水菜1㎝位に切り、茹でておきます。ミニトマトを刻んでバターで炒めてから茹でた大根と水菜を加えてトマト煮にしましょう。

投稿者 yoshikei : 11:29

カミカミ期(9-11ヶ月)

●3月8日(月)
この時期は歯ぐき食べをする(カミカミ期)時期です。歯ぐきでつぶせるくらいの硬さにすることがポイントになります。豚肉とキャベツのごまソースは炒め煮にアレンジしましょう。豚肉は赤身の部分をみじん切りにしましょう。キャベツ、人参、玉ねぎ、ピーマンは5㎜位のみじん切りにします。豚肉をバターで炒めてから野菜も加えて炒め、だし汁を加えて軟らかく煮込みましょう。砂糖としょうゆを少量加えて調味し、仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけましょう。コーンじゃがはウインナーを除けば大人と同じで大丈夫です。

●3月9日(火)
マグロのすきみ丼はまぐろのすきみをとり分けて小鍋で加熱し、そぼろにしましょう。味付けは砂糖としょうゆを少量使う程度の薄味で仕上げて下さい。炊きあがったお粥にのせてそぼろ粥にします。刻みのりもちらしてあげてね。にら玉は卵にしっかりと火を通してあげれば大人と同じものが食べられます。野菜は少しみじん切りに刻んで下さい。赤ちゃんは舌と上あごでつぶせないものを奥の歯ぐきの上でつぶすことを覚えます。モグモグからカミカミへとお口の動きが変わってきます。

●3月10日(水)
今日はきのこハンバーグから大人用に作ったハンバーグの種を肉団子風に丸めます。肉団子には片栗粉をまぶして調理すると表面が硬くならず、カミカミ期の赤ちゃんに食べやすくなりますよ。小鍋に種と皮を除いて5㎜角に切ったかぼちゃを入れて火を通します。かぼちゃが軟らかくなったら、みじん切りにしたほうれん草と肉団子を加えて煮込みます。しょうゆ少々を加えて調味しましょう。

●3月11日(木)
今日の具だくさんなめこ汁は具材を5㎜位に刻んであげれば、大人と同じもので大丈夫です。ただし、味付けは大人の半分程度が目安になります。味噌を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けてあげましょう。この時期、赤ちゃんに食べさせてあげるときには、口の奥までスプーンを入れないように注意しましょう。前歯で食べ物をうまく取り込むことができにくくなります。赤ちゃんが離乳食を口に入れてしっかりかむ練習ができるように、スプーンを口に運ぶ時には注意をしましょう。

●3月12日(金)
この時期に入ると1日3回の食事になりますね。食事量はお粥とたんぱく源(魚、肉、卵)と野菜や果物を組み合わせて赤ちゃん用の茶碗軽く1杯くらいが1回量の目安です。今日は八宝菜から豚肉の赤身の部分と野菜をとり分けて使いましょう。豚肉はみじん切り、野菜は5㎜程度に刻んでだし汁で軟らかく煮込みます。お家の冷蔵庫にトマトケチャップがあれば、小さじに1/2程度加えて調味して、いつもと違う味付けにしてあげてもよいですね。

●3月13日(土)
今日の豆腐のミートグラタンをチーズ焼きにアレンジしましょう。かぼちゃ、玉ねぎは5㎜のみじん切りにして軟らかく茹でておきます。耐熱皿にバターをしいて5㎜から1㎝位に切った豆腐と茹でた野菜をいれ、チーズを散らしてオーブントースターで焼きましょう。いろいろな調理方法が使えるようになる時期です。メニューの幅を広げていきましょう。豆腐やチーズは冷めにくいので食べさせてあげるときにはやけどに注意してあげてね。

投稿者 yoshikei : 11:19

モグモグ期(7-8ヶ月)

●3月8日(月)
この時期は舌食べ(モグモグ期)を始める時期です。離乳食の固さは舌と上あごでつぶせる程度にしてあげることが大切になります。ご飯は全粥を荒つぶしにして赤ちゃん茶碗の半分程度が目安量になります。今日はコーンじゃがのじゃが芋、人参、玉ねぎをそれぞれ3㎜程度のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込んで下さい。離乳食を食べる回数は午前中に1回・午後に1回の授乳時間を目安にしながら、母乳やミルクをあげる前に離乳食を食べさせます。離乳食の後は、母乳やミルクを赤ちゃんが飲みたいだけ飲ませてあげましょう。決まった時間に食事を取ることで、毎日の生活にリズムをつくっていくことも大切です。

●3月9日(火)
今日のにら玉からは卵、人参、玉ねぎ、もやしをとり分けます。卵は固ゆでにして卵黄をとり分けておきます。野菜は2~3㎜のみじん切りにしてだし汁で煮込みましょう。とり分けておいた卵黄を1/2個程度加えて仕上げましょう。この時期は食品の種類も増え味や舌ざわり歯ざわりを覚える大切な時期です。十分にモグモグさせてから次のカミカミ期に進みたいですね。

●3月10日(水)
今日のきのこハンバーグからほうれん草とかぼちゃ(皮を除いて)を使います。それぞれ、軟らかく茹でてから3㎜程度のみじん切りにして普通に調乳したミルクを加えてミルク煮にしましょう。一食毎の栄養バランスも意識していきたい時期です。たんぱく質源も加えていきたいですね。高野豆腐はたん白質食品として常備しておくと便利です。乾燥したまますりおろして使用したり、戻してから刻んだりと、活躍します。今日もお家にあれば、戻してから3㎜位に刻んで野菜といっしょに煮込みましょう。そろそろ後期へ・・・とすすんでいる赤ちゃんは、今までより少し大きめのみじん切りにしてしっかりとモグモグをさせてあげましょう。固さは同じ程度に軟らかく煮てあげてね。

●3月11日(木)
今日は具だくさんなめこ汁の豆腐と人参、白菜をだし汁で煮込みましょう。食材は3㎜位の大きさに切って下さい。豆腐は加熱しすぎると硬くなるので人参と白菜が軟らかくなってから加えるとよいでしょう。離乳食後の授乳もまだ必要ですが、栄養摂取は次第に母乳から離乳食に移行していくようになります。決まった時間に楽しい雰囲気で食べさせると、食べる事の楽しさがわかってきます。

●3月12日(金)
1日2回食になり、離乳食にも慣れたころですね。食欲にむらがあっても無理をしないで様子をみながら進めてあげて下さいね。今日は八宝菜の野菜を使いましょう。白菜、人参、玉ねぎ、ピーマンを2~3㎜のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込みましょう。この時期、野菜はみじん切りで食べることが多くなりますが、野菜の粒が口のなかに残ることがあります。水溶き片栗粉を加えて全体にとろみをつけてあげると飲み込みやすくなります。

●3月13日(土)
この時期はお粥をつぶしてから食べさせるので、あらかじめ米をビニール袋に入れてすりこぎなどでつぶしておくと短時間で手早くお粥が作れますよ。多めに作って小分けにしてフリージングしておくといいですね。今日は豆腐のミートグラタンから豆腐、玉ねぎ、かぼちゃをとり分けて2~3㎜に切ります。だし汁でかぼちゃと玉ねぎを煮込み、軟らかくなったら豆腐とチーズを加えてひと煮しましょう。チーズは熱くなるので食べさせてあげるときには、注意して下さい。

投稿者 yoshikei : 11:10

ゴックン期(5-6ヶ月)

●3月8日(月)
今日はコーンじゃがからじゃが芋と人参を使いましょう。軟らかくゆでてからすりつぶします。だし汁を加えて濃度の調節をしますが、とろみの硬さ具合は赤ちゃんにあわせて調節してあげて下さい。離乳食のスタートはおかゆなどの穀類から食べ始め、野菜、タンパク質食品と進めていきます。1さじから食べ始めて少しずつ量を増やしていくようにします。慣れてきたら、種類を替えてみましょう。

●3月9日(火)
今日はにら玉から人参、玉ねぎ、もやしをとり分けて茹でてペースト状にすりつぶしましょう。この時期は一日1回の離乳食に慣れていく事が大切になります。「飲む」ことから「食べる」ことにスムーズに慣れていけるよう、離乳食の時間を決めて与えるようにしていきましょう。離乳食後の授乳は飲みたいだけ飲ましてあげます。この時期の栄養の主役はまだ母乳です。

●3月10日(水)
今日はきのこハンバーグからほうれん草とかぼちゃをとり分けましょう。ほうれん草は葉先の軟らかい部分を使います。茹でてからみじん切りにし、すりつぶしましょう。かぼちゃは茹でてから皮を除き、すりつぶします。食べ始めのこの時期は、新たに与える食品は1日1品、1さじずつにします。赤ちゃんの様子を見ながら食べさせてあげましょう。

●3月11日(木)
具だくさんなめこ汁の白菜、人参、豆腐を茹でてからドロドロのペースト状にすりつぶしながら、だし汁を加えてペースト状にしましょう。白菜は芯の部分を茹でてスプーンの背などで中身を押しだすようにするとよいでしょう。食べ始めはほとんど液体に近い状態からスタートし、飲み込むことになれてきたら水分を減らしていき、ヨーグルトくらいの軟らかさにしていきます。一日一回の食事時間が不規則にならないように生活リズムも含めて整えていってあげましょう。

●3月12日(金)
今日は八宝菜の白菜、人参、玉ねぎを使うことができます。白菜は芯の部分を茹でてスプーンの背などで中身を押しだして使いましょう。人参と玉ねぎは茹でてからすり鉢ですりつぶしましょう。濃度の調節には昆布でとっただし汁を利用しましょう。そろそろ2回食へと進む赤ちゃんにはつぶし方を粗くしていきながら様子をみていきましょうね。

●3月13日(土)
離乳の始めはつぶし粥やパン粥のような、でん分質の食品や野菜などから用いていきます。離乳食の形態はほとんど液状で、ドロドロのなめらかなペースト状態からでスタートし、慣れてきたら水分を減らしてヨーグルトくらいの軟らかさが目安になってきます。今日のメニューからはかぼちゃとミニトマトを使いましょう。かぼちゃはゆでてから、皮を除き、すりつぶします。ミニトマトは皮を湯むきして、種を除き、小鍋で加熱してからペースト状にしましょう。お粥と野菜を食べられるようになった赤ちゃんには豆腐も茹でてからすりつぶして加えてあげるとよいでしょう。

投稿者 yoshikei : 11:04

 

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