株式会社フードサポート四国

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2009年10月30日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●11月2日(月)
今日の回鍋肉は炒め煮にしましょう。大人用に炒めた具材を回鍋醤を加える前にとり分けて豚肉は5㎜幅に刻み、野菜は1cm程度に切って下さい。しょうゆと砂糖少々を加え薄めに味つけしただし汁で具材を軟らかく煮込みましょう。白菜とえのきのスープはコンソメ味だけのときにとり分けましょう。この時期になると、いろいろなものが食べられるので、家族の食事から薄味のものを取り入れ、レパートリーを広げていきましょう。しかし、まったく大人と同じというわけにはまだいきません。まだ固いお肉などは細かく筋切りをするなどして気配りしてあげましょう。

●11月3日(火)
ハヤシライスはケチャップ煮にアレンジしましょう。牛コマ肉は5㎜幅に、じゃが芋、人参、玉ねぎは1㎝角に切ってバターで炒めてから水を加えて軟らかく煮込みます。軟らかくなったらケチャップを少量加えましょう。全卵が食べられるようになっている赤ちゃんにはキャベツとコーンのオムレツもOKです。ただし、こしょうは除いて卵にはしっかりと火を通してあげてね。ソースやマヨネーズはつけないで薄味で食べさせてあげましょう。スティック状に切ると手づかみしやすく、自分で持って食べることができますよ。ほとんど大人と同じ食品が食べられるようになる時期ですが、塩分のとり過ぎには気をつけてあげたいですね。

●11月4日(水)
今日はさばの焼き漬けは赤唐辛子を抜いてあげれば、大人と同じで大丈夫です。まだ、酢の酸味はニガテな時期・・。漬け込まない焼いた魚を食べさせてあげてもよいですよ。豆腐の野菜あんかけは野菜を食べやすく切って、大人の半分程度の味付けであんを作ってあげましょう。1歳のお誕生日を迎えるこの時期は、栄養のほとんどを食事から摂ることができるようになりますが、まだ一度にたくさんの食事を食べることができません。おやつを取り入れることで、3回の食事では足りない栄養を補ってあげるとよいでしょう。おやつは「補食」と考えて、乳製品・果物・小さなおにぎりなどを取り入れてみましょう。必要以上におやつの時間にお菓子を与えすぎないよう、時間と量には十分注意が必要です。

●11月5日(木)
大人とほぼ同じメニューで食べられるようになる時期ですが、今日のいりどりのこんにゃくは噛み切りにくいので除いたほうがよいでしょう。ごぼうは斜め切りにし、人参、里芋は一口大に切ってあげると食べやすくなります。鶏もも肉は斜めそぎ切りにするとよいですよ。大人の半分程度の味付けを目安にして軟らかく煮込みましょう。手づかみしやすく自分で食べることもできます。ヘルシー野菜バーグはスティック状に切って手づかみさせてあげましょう。(ケチャップやソースはつけなくてOKです)

●11月6日(金)
カジキマグロの温玉丼は揚げ焼きにしたかぼちゃとカジキマグロを1cm位に切って、炊きあがったご飯に混ぜ合わせましょう。せん切りレタスも少量をいっしょに混ぜると彩りもよくなります。がんもと大根の煮物は大人用に煮込む時に調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けて下さい。がんもは噛み潰しにくいので小さく刻んで様子を見ながらにして下さい。大根や人参は手づかみしやすい大きさに切ってあげるとよいでしょう。

●11月7日(土)
今日は豚キムチ鍋の食材から白菜キムチを除けば、大人と同じ食材が食べられます。豚肉はせん切りにします。豆腐は1cm位に切ります。野菜も1cm位にきりましょう。キムチ鍋のたれではなく、だし汁にしょうゆ少々を入れて、寄せ鍋風にして煮込んで下さい。食べる量にムラができたり、まわりを食べ散らかしたりするのでお母さんが手をやく時期かも知れません。でも手づかみ食べや遊び食べは成長の大切な一課程です。自分で食べようとする意欲を大切に育ててあげて下さい。赤ちゃんへの味付けのポイントは素材の味を大切に、調味料は少量、薄味ですよ。

投稿者 yoshikei : 18:22

カミカミ期(9-11ヶ月)

●11月2日(月)
この時期は歯ぐき食べをする(カミカミ期)時期です。歯ぐきでつぶせるくらいの硬さにすることがポイントになります。今日の回鍋肉の豚肉は脂身の少ない部分を細かく刻んで片栗粉をまぶして使いましょう。(お肉は加熱すると表面が固くなり噛み潰しにくくなることがあります。片栗粉をまぶしてあげると口あたりがよくなります)キャベツ、人参、玉ねぎ、ピーマンは5㎜位に切って豚肉をいっしょに煮込み、砂糖としょうゆ少々で調味しましょう。

●11月3日(火)
ハヤシライスはケチャップ煮にアレンジしましょう。牛コマ肉はみじん切りにし、じゃが芋、人参、玉ねぎは5㎜位に切ってバターで炒めてから水を加えて軟らかく煮込みます。軟らかくなったらケチャップを少量加えましょう。全卵が食べられるようになっている赤ちゃんにはキャベツとコーンのオムレツもOKです。ただし、こしょうは除いて卵にはしっかりと火を通してあげてね。ソースやマヨネーズはつけないで薄味で食べさせてあげましょう。スティック状に切ると手づかみしやすく、自分で持って食べることができますよ。

●11月4日(水)
今日は豆腐の野菜あんかけを薄めの味付けで作りましょう。ぶなしめじとたけのこはみじん切りにし、人参と青菜は5㎜位に刻んで下さい。だし汁でぶなしめじ、たけのこ、青菜、人参を軟らかく煮込んでから8㎜~1㎝角に切った豆腐を加えて砂糖・しょうゆを少量加えて煮込みます。仕上げに水溶き片栗粉を加えて全体にとろみをつけましょう。

●11月5日(木)
今日のいりどりはこんにゃくを除けば、赤ちゃんも食べられます。ごぼうは薄めの斜め切りにしてから刻みます。れんこん、里芋、人参は5~8mm位のみじん切り、鶏もも肉は薄く斜めそぎ切りにします。大人の半分程度の味付けを目安にして軟らかく煮込みましょう。

●11月6日(金)
9ヶ月を過ぎる頃になると1日3回の食事になりますね。お粥とたんぱく源(魚、肉、卵)と野菜や果物を組み合わせて合計で赤ちゃん用の茶碗軽く1杯くらいが1回量の目安になります。今日はカジキマグロの温玉丼からはかぼちゃを、がんもと大根の煮物からは大根と人参を使います。それぞれ、5~8mm位のみじん切りにし、スプーンでつぶせるくらいの軟らかさにだし汁で煮たら、OKです。お家に麩や高野豆腐があれば戻して加えるとバランスがよくなります。

●11月7日(土)
今日は豚キムチ鍋の食材から白菜キムチを除けば、大人と同じ食材が食べられます。豚肉はせん切りにします。豆腐は5~8mm位に切ります。野菜は5mm位のみじん切りにしましょう。キムチ鍋のたれではなく、だし汁にしょうゆ少々を入れて、寄せ鍋風にして煮込んで下さい。食べる量にムラができたり、まわりを食べ散らかしたりするのでお母さんが手をやく時期かも知れません。でも手づかみ食べや遊び食べは成長の大切な一課程です。自分で食べようとする意欲を大切に育ててあげて下さい。

投稿者 yoshikei : 17:58

モグモグ期(7-8ヶ月)

●11月2日(月)
この時期は舌食べ(モグモグ期)といって離乳食の硬さを舌と上あごでつぶせる程度にしてあげることが大切になります。ご飯は全粥を荒つぶしにして赤ちゃん茶碗の半分程度が目安量です。今日は白菜と卵の中華スープをアレンジしましょう。お家の冷蔵庫に卵があれば固ゆでにして卵黄を1/2個とり分けておきます。白菜、人参、を茹でてから2~3㎜のみじん切りに刻みます。だし汁でひと煮してから固ゆでにした卵黄を加えてしあげましょう。

●11月3日(火)
今日はハヤシライスからじゃが芋、人参、玉ねぎをとり分けます。じゃが芋と人参、玉ねぎはハヤシライス用に切ったものを軟らかく茹でてから粗くつぶしましょう。食べられる食材のバリエーションが増えるので大人が使う食材からのとり分けができやすくなります。いろいろ組み合わせながら離乳食作りを楽しんで下さい。鶏肉や赤身魚、卵黄なども食べられるようになりますが、赤ちゃんの様子を見ながら少しずつメニューに取り入れていきましょう。

●11月4日(水)
今日は豆腐の野菜あんかけの豆腐、青菜、人参を使ってくず煮にしましょう。青菜と人参は茹でてから2~3㎜に刻みます。豆腐は3㎜に刻んで使いましょう。だし汁で下準備した豆腐と人参、青菜を煮て、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげてね。モグモグ期は食品の種類も増え味や舌ざわり歯ざわりを覚える大切な時期です。きちんと唇を閉じて、ドロドロのものを飲み込むことができるようになれば、少しずつドロドロをベタベタ状に変えていきます。十分にモグモグさせてから次のカミカミ期に進みたいですね。

●11月5日(木)
今日はいりどりから若鶏モモ肉、里芋と人参を使いましょう。里芋は軟らかい口当たりが赤ちゃんに好まれますが、まれに口の周りがかぶれる事があるので注意しながら与えて下さい。鶏もも肉は皮を除いてみじん切りにします。里芋と人参はゆでてから粗くつぶしましょう。だし汁に鶏もも肉のみじん切りと粗くつぶした里芋、人参を加えて煮込みましょう。

●11月6日(金)
1日2回食になり、離乳食にも慣れたころですね。食欲にむらがあっても無理をしないで様子をみながら進めてあげて下さいね。今日はがんもと大根の煮物から大根と人参をとり分け、カジキマグロの温玉丼からはかぼちゃをとり分けて2~3㎜位の大きさに切ります。一度軟らかく茹でてから普通に調乳したミルクでひと煮してミルク煮にします。この時期食材の固さの目安は舌と上あごでつぶせる程度が目安になります。

●11月7日(土)
温かいお鍋が嬉しい季節になりましたね。お鍋の食材は離乳食へのとり分けが出来やすく、大人にも赤ちゃんにも嬉しいメニューですね。離乳食を開始してからしばらくは、お粥をつぶしてから食べさせるので、あらかじめ米をビニール袋に入れてすりこぎなどでつぶしておくと短時間で手早くお粥が作れますよ。多めに作って小分けにしてフリージングしておくといいですね。製氷皿を使うと便利です。今日の食材からは豆腐とキャベツ、にら(香りが強いので少量にしましょう)、もやし(根と芽を除いて)が使えます。野菜は3㎜くらいのみじん切りにして軟らかく煮ましょう。野菜が軟らかくなったら、3㎜位に切った豆腐も加えてひと煮しましょう。

投稿者 yoshikei : 17:47

ゴックン期(5-6ヶ月)

●11月2日(月)
離乳の始めはつぶし粥やイモ類などから与えていくとよいでしょう。ほとんど液状で、ドロドロのなめらかなペースト状態から初めて慣れてきたら水分を減らしてヨーグルト位の軟らかさが目安になっていきます。今日のメニューでは白菜とえのきの中華スープから白菜の芯の部分と人参をとり分けましょう。白菜の芯は軟らかく茹でてスプーンの背で中身を押し出します。人参は半月切りにしたものを軟らかく茹でてからすりつぶしましょう。お粥は米から炊くとおいしいのですが、時間がない時にはご飯を細かく包丁で刻んでから炊くと、初期のお粥は手軽にできます。

●11月3日(火)
今日のハヤシライスからはじゃが芋と人参をとり分けましょう。軟らかく煮てからすりつぶします。濃度はだし汁で調節してもよいですよ。この時期に使うだし汁は昆布でとったものを使うようにしましょう。多めに作っておいて製氷皿などを利用して冷凍保存すると便利です。冷凍保存したものは、1週間ぐらいで使い切るようにするとよいでしょう。

●11月4日(水)
今日は豆腐の野菜あんかけから青菜と人参をとり分けましょう。青菜は葉先の軟らかい部分をとり分けて茹でてから細かく刻み、すりつぶします。人参も軟らかくゆでてからすりつぶしましょう。お粥+野菜が食べられるようになった赤ちゃんには豆腐も茹でてすりつぶして加えてあげるとよいでしょう。食べ始めのこの時期は、新たに与える食品は1日1品、1さじずつにして様子を見ながら食べさせるようにしましょう。

●11月5日(木)
いりどりの人参を軟らかく茹でてすりつぶします。粉ミルクがあれば普通に調乳してつぶした人参に加えて濃度を調節しましょう。食べ始めはほとんど液体に近い状態からスタートし、飲み込むことになれてきたら水分を減らしていき、ヨーグルトくらいの軟らかさにしていきます。一日一回の食事時間が不規則にならないように生活リズムも含めて整えていってあげましょう。

●11月6日(金)
今日はカジキまぐろの温玉丼からはかぼちゃを、がんもと大根の煮物からは大根をとり分けます。軟らかく茹でてそれぞれ別々にすり鉢ですりつぶします。だし汁を加えドロドロのペースト状にしましょう。離乳食を開始して1ヶ月位がたち、そろそろ2回食へすすむ赤ちゃんにはつぶし方を粗くしていきながら様子をみていきましょうね。

●11月7日(土)
温かいお鍋が嬉しい季節になりましたね。お鍋の食材は離乳食へのとり分けが出来やすく、大人にも赤ちゃんにも嬉しいメニューですね。今日は豚キムチ鍋の豆腐とキャベツを使いましょう。豆腐はゆでてからすり潰して器に入れておきます。キャベツは芯の部分を茹でてからすりおろしてだし汁を加えて濃度を調節しましょう。

投稿者 yoshikei : 16:59

2009年10月23日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●10月26日(月)
今日は大人と同じで食べられます。ロースカツは噛み切りやすい大きさに切って手づかみさせてあげましょう。じゃが芋のそぼろ煮は調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けてあげてね。こんにゃくは短く切って下さい。大人と同じようなものを食べられるようになりますが、大人より少しやわらかめに仕上げるようにします。手づかみ食べが多いこの時期、ご飯は小さなおにぎりにしてあげるとよいですよ。

●10月27日(火)
あかうおの生姜煮は生姜を魚の臭みとり程度の少量にして薄味にしあげましょう。生揚げとたっぷり野菜のみそ炒めは基本的には大人と同じでOKです。大人のみそ炒めを作るときに調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けて1cmくらいの食べやすい大きさに切って下さい。

●10月28日(水)
今日の鶏肉と卵のチリソースは大人用に上げた鶏肉をそぎ切りにして、炒めた玉ねぎと卵といっしょに混ぜ合わせて卵とじにしましょう。生野菜も少し添えて、慣らしていくとよいでしょう。五目春雨スープはコンソメ味だけのときにとり分けましょう。具は食べやすく刻んで下さい。しっかりカミカミできるように声をかけながら食べさせてあげましょう。

●10月29日(木)
今日のメニューは大人と同じでOKです。いわしのつみれ鍋のからとり分けて食べやすい大きさに切ってあげましょう。離乳食完了期は「歯ぐきや歯で噛む練習の時期」です。歯ぐきも固くなってくるので、すりつぶす力も増してきます。最初は一口で食べられる量が自分ではわからないので、たくさん口につめこんだりしますが、練習するにつれて上手になります。すべて一口大に切って与えたりするのではなく、大きめの食べ物を与えて、かじりとることで自分の一口大を覚えさせましょう。

●10月30日(金)
今日のメニューの肉みそビビンバとごぼうサラダは2品とも少しだけアレンジしてあげれば、大人と同じものが食べられます。肉みそを作るときに大人の調味料の半分を加えて肉そぼろを作り、赤ちゃん用にとり分けてから残りの調味料を加えて大人用を仕上げましょう。ゆで卵と野菜は食べやすい大きさに刻んで肉そぼろといっしょにご飯に盛り付けましょう。今は味覚の発達する大切な時期です。素材の持ち味を生かした薄味を心がけてね。ごぼうサラダは様子を見ながら少量を食べさせてあげましょう。

●10月31日(土)
今日のパンプキングラタンは塩・こしょうを控えて大人と同じで大丈夫です。グラタンは中まで熱くなるので食べさせてあげるときに注意して下さい。具だくさん野菜スープは調味料を加える前のコンソメ味だけの時にとり分けてあげましょう。ウインナーは塩分が多いので食べさせてあげるのは少量にしてね。この時期、食べる量の個人差は大きくなっています。目安量にこだわりすぎることなく、食べる楽しさを味あわせてあげてね。

投稿者 yoshikei : 16:00

カミカミ期(9-11ヶ月)

●10月26日(月)
今日はじゃが芋のそぼろ煮をアレンジしましょう。鶏ひき肉はお湯で湯通しして余分な脂を落として使います。じゃが芋、人参、玉ねぎは5~8mmのみじん切りにして、鶏ミンチといっしょに煮込みましょう。ミンチ肉は加熱すると固くなるので、湯通しした後に片栗粉をまぶしてから加熱するとよいですよ。味付けは砂糖としょうゆを少量加える程度の薄味で。仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてね。(糸こんにゃくはまだ除いて下さい)舌が左右にも自由に動くようになるので、少し固めの物は舌で横の歯ぐきにもっていって、かみつぶして食べられるようになります。固すぎたり、逆に軟らかすぎたりしてしまうと丸飲みの習慣をつけてしまいます。咀嚼することを覚えていく時期です。噛みつぶしやすい食材で十分練習させてあげましょう。

●10月27日(火)
今日はあかうおのしょうが煮の赤魚を1/5切位とり分けて皮を除き、砂糖としょうゆを少量加えただし汁で煮つけにしましょう。身をほぐして食べさせてあげてね。生揚げとたっぷり野菜のみそ炒めからとり分けましょう。生揚げはまわりの皮の部分は油も多く固いのでとり除いて中の豆腐の部分を5㎜に刻んで使いましょう。白菜、人参、玉ねぎ、ピーマン、もやしも5㎜に刻んで軟らかくだし汁で煮込みます。砂糖と味噌を少量加えて味付けし、野菜が軟らかくなったら豆腐を加えてひと煮しましょう。

●10月28日(水)
今日は鶏肉と卵のチリソースをアレンジします。鶏ムネ肉は斜めそぎ切り、玉ねぎは薄切りにして使いましょう。鶏肉と玉ねぎをだし汁で煮込み、砂糖としょうゆ少々で調味します。全卵を食べられるようになっている赤ちゃんには卵を溶いて1/2個程度加えてあげるとよいでしょう。卵にはしっかりと火を通して下さい。五目春雨スープからは春雨とキャベツ、青菜を使います。5㎜位に刻んでだし汁で煮込みましょう。トマトケチャップを少量加えて、ケチャップ味のアレンジメニューで。

●10月29日(木)
お鍋のメニューは赤ちゃんも大人も同じ食材を食べることができますね。豆腐は5~8㎜角に切りましょう。白菜、人参、大根、春菊、えのきを5㎜に刻み、だし汁で煮込みます。野菜が軟らかくなったら豆腐を加えてひと煮しましょう。味付けはしょうゆ少々を加える程度の薄味で。1日3回食べられるようになるこの時期、3回の離乳食の時間は、最低でも3~4時間ほどあくようにしましょう。そして、3回目の離乳食の時間が、夜遅くにならないようにします。しっかりと食べられるようになってきたら、少しずつ家族の食事時間と同じにしていくといいですね。

●10月30日(金)
肉みそビビンバの食材でそぼろあんを作りましょう。玉ねぎ、人参、もやし、にらを5㎜位に刻んで、牛・豚ひき肉といっしょに軟らかく煮込み、しょうゆ少々で調味してから、水溶き片栗粉をくわえてとろみをつけます。今日はおかゆにかけてあげましょう。歯茎でつぶせるように軟らかくなる食材は様子を見ながら大きめにしていってあげましょう。しっかりカミカミをしていくようになります。

●10月31日(土)
パンプキングラタンは赤ちゃん用にはシチューミックスを使わずに作ってあげましょう。若鶏コマ、かぼちゃ、玉ねぎ、ペンネ、ぶなしめじ少々を5㎜程度のみじん切りにして軟らかく茹でてから、バターを薄く塗った耐熱皿にいれましょう。牛乳を材料が半分隠れる位加えてチーズ、パン粉をのせて大人用のグラタンと同じように焼き色がつくまで焼いて下さい。(中まで熱くなるので、食べさせてあげるときに赤ちゃんのやけどに注意して下さい)具だくさんの野菜スープはウインナーを除いてキャベツ、人参、玉ねぎを長さ1~1.5㎝のせん切りにし、だし汁で煮てすまし汁にしましょう。塩・しょうゆを少量加えて薄味で味付けをしてね。


投稿者 yoshikei : 15:52

モグモグ期(7-8ヶ月)

●10月26日(月)
今日はじゃが芋のそぼろ煮をアレンジしましょう。鶏ひき肉はお湯で湯通しして余分な脂を落として使います。じゃが芋、人参、玉ねぎは2~3㎜のみじん切りにして、鶏ミンチといっしょに煮込みましょう。ミンチ肉は加熱すると固くなるので、湯通しした後に片栗粉をまぶしてから加熱するとよいですよ。モグモグ期は食材の種類も増え、味や舌ざわり歯ざわりを覚える重要な時期です。お口の中に離乳食を入れたら、ゆっくりとモグモグさせてあげて下さいね。

●10月27日(火)
今日は生揚げとたっぷり野菜のみそ炒めからとり分けましょう。生揚げはまわりの皮の部分は油も多く固いのでとり除いて中の豆腐の部分を3㎜に刻んで使いましょう。白菜、人参、玉ねぎも2~3㎜に刻んで軟らかくだし汁で煮込みます。野菜が軟らかくなったら豆腐を加えてひと煮しましょう。赤ちゃんに食べさせてあげるときにお口の中が空っぽになってから次を入れてあげて下さい。急いで食べさせようとするとモグモグしないで飲み込もうとしてしまいますよ。

●10月28日(水)
この時期は食品の種類も増え味や舌ざわり歯ざわりを覚える時期です。しっかりモグモグをして次のカミカミにすすめるといいですね。今日の鶏肉と卵のチリソースからは若鶏ムネ肉のみじん切りにして使いましょう。皮を除いてみじん切りにして片栗粉をまぶして下さい。五目春雨スープのキャベツと青菜を茹でてから2~3㎜のみじん切りにして片栗粉をまぶした鶏ムネ肉といっしょにだし汁で煮込みます。調味料を使った味付けはまだ、必要ありません。

●10月29日(木)
お鍋のメニューは赤ちゃんも大人も同じ食材を食べることができますね。豆腐は3㎜角に切りましょう。白菜、人参、大根を2~3㎜に刻み、だし汁で煮込みます。野菜が軟らかくなったら豆腐を加えてひと煮しましょう。ドロドロ・ベタベタ状態の離乳食を、唇をしっかり閉じて飲み込め、お粥の他に野菜、白身魚、豆腐なども食べられるようになったら2回食のスタートです。この時期はしっかり舌でつぶして食べるようになることが目的ですよ。

●10月30日(金)
今日は肉みそビビンバから人参、もやしを2~3㎜に刻んでだし汁で煮込みましょう。固ゆでにした卵から卵黄を1/2個程度とり分けて軟らかく煮込んだ野菜に加えましょう。この時期は食べる量よりも大事なことは「ドロドロ・ベタベタ状の食べものを、しっかりと唇を閉じて、飲み込むことができる」ということです。口をあまり開けないなかたり、口に溜め込んで、飲み込まなかったりする場合はあせらず「ゴックン」の練習をさせてあげましょう。

●10月31日(土)
今日はパンプキングラタンからとり分けます。若鶏コマは皮の部分を除いてみじん切りにします。かぼちゃ(皮は除いて下さい)、玉ねぎを3㎜程度のみじん切りにします。鶏肉、玉ねぎ、かぼちゃを煮込んでから溶いた粉ミルクを加えて煮込み、ミルク煮にしましょう。なるべく規則正しく、決まった時間に楽しい雰囲気で食べさせると、食べる事の楽しさがわかってきます。食事の時の楽しい雰囲気づくりも意識していきましょう。

投稿者 yoshikei : 15:47

ゴックン期(5-6ヶ月)

●10月26日(月)
今日はじゃが芋のそぼろ煮からじゃが芋と人参をとり分けます。濃度の加減はだし汁を加えて調節して下さい。初期のこの時期に使うだし汁は昆布でとったものにしましょう。また、新たに与える食材は、1日1品として1さじずつにすることが基本です。食べなれた食材に新しい食材を1品加えるようにしながら、食べられる食品数を少しずつ増やしていきましょう。

●10月27日(火)
生揚げとたっぷり野菜のみそ炒めから白菜と人参を使います。白菜は芯の部分をとり分けて軟らかく茹でスプーンの背で中身を押し出します。人参は短冊切りにしたものを軟らかく茹でてからすりつぶしましょう。食べ始めのこの時期の形態はほとんど液体に近い状態からでスタートします。1ヶ月くらいをかけてヨーグルト位の軟らかさにしていくとよいでしょう。

●10月28日(水)
五目春雨スープのキャベツと青菜を使いましょう。キャベツは芯の部分を使います。茹でてからすりおろしだし汁を加えて濃度を調節して下さい。青菜は葉先の部分を使って軟らかく茹でてすりつぶします。生活リズムを整えて、離乳食を食べやすい環境を作ってあげることも、離乳食を進めていく上で大切なことです。授乳時間の間隔は3~4時間はあくようにして、一日5回程度の授乳回数になるようになると良いですね。

●10月29日(木)
今日はいわしのつみれ汁から、いちょう切りにした大根と半月切りにした人参をとり分けます。軟らかく茹でてペースト状にすりつぶしましょう。お粥からスタートし、野菜も食べられるようになった赤ちゃんには豆腐も茹でてすりつぶしてあげてもよいですよ。赤ちゃんの様子を見ながら、あせらずゆっくりとすすめていってあげましょう。スプーンから口に入った離乳食を上手く飲み込むことができるようになればOKです。

●10月30日(金)
肉みそビビンバから玉ねぎをとり分けだし汁で軟らかく煮てからすりつぶします。ごぼうサラダのミニトマトは皮を湯むきして種をのぞき、果肉を刻んでから耐熱皿にいれ、軽くラップをして電子レンジで10秒ほど加熱しましょう。その後、すりつぶしてペースト状にして下さい。この時期はゴックンと飲み込むこと、その舌触り、味に慣れることが目的になります。食べさせてあげるときには、スプーンを赤ちゃんの口に入れようとするのではなく、「ハ~イ、ご飯ですよ」とスプーンで下唇をつつくようにして合図してあげましょう。

●10月31日(土)
今日はパンプキングラタンのかぼちゃをとり分けて軟らかく茹でて皮を除き、すりつぶしましょう。具だくさんの野菜スープからキャベツの芯を使いましょう。キャベツの芯は茹でてからすりおろします。粉ミルクがあれば、普通の調乳の割合で溶いてかぼちゃやキャベツに加えて濃度調節するとよいでしょう。初期の栄養の主役は母乳やミルクです。色々な味や食材に慣れて口を閉じて飲み込むことがこの時期の目的なので、少量しか食べられなくても大丈夫ですよ。

投稿者 yoshikei : 14:24

2009年10月16日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●10月19日(月)
牛肉のスタミナ焼きは牛肉をせん切りにして片栗粉をまぶしてから、もやしとせん切りにした人参、にらをいっしょに炒めましょう。味付けは砂糖としょうゆを少量加えて下さい。大根のかきたま煮は調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けてあげてね。ほっぺをふくらませたり、口の中のものを左右に移動させたりしながら食べていたら、噛む動作はほぼ完了。ちゃんと噛めているか、丸飲みしていないか、赤ちゃんの様子をよく見て進めてあげましょう。

●10月20日(火)
今日のたっぷり野菜のハンバーグは食べやすい大きさに切って手づかみさせてあげましょう。カレーシチューはカレールウを加える前とり分けます。赤ちゃん用には牛乳を加えてシチュー風にしましょう。自分で食べたがるようになり、まわりを汚してしまうことがあるかもしれませんが気長に見守り、自立の芽を伸ばしてあげてね。

●10月21日(水)
今日のからすがれいの煮付けは大人用を作るときに調味料を2回に分けて加えて煮るようにし、味の薄い時にとり分けましょう。とり分けた後で大人用には残りの調味料を加えて下さい。肉野菜炒めは野菜の大きさ(1cm位)・軟らかさと薄味(大人の半分位)に気配りしてあげれば大人と同じでOKです。豚肉はせん切りに切ってあげてね。みそ汁はみその量を大人の半分位の薄味にしましょう。(大人用に作るときに2回に分けてみそを加えるようにし、1回目の味の薄いときにとり分けてあげるとよいですよ)1歳のお誕生日を迎えたあたりから、普通のご飯が食べられるようになります。いよいよお粥も卒業ですね。

●10月22日(木)
ふんわりたまごの親子丼は大人と同じメニューで食べられます。ただし、味つけは大人の半量程度が適量になります。大人用を作るときに調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄いときにとり分け、溶き卵を1/2~1個加えましょう。炊き上がったご飯にかけてあげてね。じゃこドレシングサラダのトマトの皮を湯むきし、ざく切りにします。大根と水菜は5㎜くらいに切って軟らかく茹でておきます。トマトを炒めてから茹でた野菜と刻んだトマトを加えて煮込みましょう。

●10月23日(金)
今日は大人用と同じメニューでOKです。ただし、味付けがそのままでは塩分が多すぎるので赤ちゃん用のあんは大人の半分程度の味付けで作ってあげてね。五目ワンタンスープはコンソメスープだけの調味料を加える前にとり分けてあげてね。野菜は食べやすい大きさに切ってあげてね。今の時期の子供は自分ですることに楽しみを覚えます。たとえば「手づかみ食べ」は、食べ物を目で見て確かめて、手でつかんで、口まで運び、口に入れるという行動なのです。

●10月24日(土)
完了期になると大人より軟らかめのものならほとんど食べられるようになります。でも味付けに気をつけて下さいね。また、生もの、香辛料、消化の悪いものは除いてあげましょう。今日のシーフードナポリタンは具材を食べやすく切れば大丈夫。スパゲティは食べやすい長さに切ってあげてね。少し軟らかめにゆでたほうが食べやすいでしょう。イカも少量なら小さく切ってあげてね。サラダは大人と同じでOKです。トマトやブロッコリーは食べやすい大きさに切って手づかみさせてあげましょう。

投稿者 yoshikei : 11:55

カミカミ期(9-11ヶ月)

●10月19日(月)
牛肉のスタミナ焼きは牛肉をみじん切りにしてもやし(根と芽を除いて)、人参、にらを5㎜位に刻んだものといっしょに炒め煮にしましょう。味付けはしょうゆ少々を加える程度の薄味で。仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなります。大根のかきたま煮から大根をとり分けてスティック状に切り軟らかく茹でてから、バターで炒めて、手づかみで食べさせてあげましょう。大人の味付けは赤ちゃんには濃すぎるので気をつけましょうね。今の時期に濃い味付けに慣れさせてしまうとあとが大変!気をつけましょうね。

●10月20日(火)
今日はカレーシチュー用のじゃが芋、人参、玉ねぎを5㎜位に切り、だし汁で煮込みます。お家に高野豆腐があれば、戻してから5㎜位に切って、野菜といっしょにだし汁で煮込みましょう。高野豆腐はタンパク質食品として優れています。乾燥したまますりおろしても使用でき、保存もできるので便利な食材です。砂糖としょうゆ少々を加えて薄味で味付けしてね。

●10月21日(水)
今日のからすがれいの煮付けのかれいを1/6切りとり分け、(生姜は加えず)砂糖としょうゆを少々加えて煮込みましょう。肉野菜炒めはキャベツ、人参、たまねぎ、ピーマンを5㎜程度に切ってだし汁で煮込んでから、しょうゆを少々加えて調味し、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげましょう。この時期の赤ちゃんが離乳食を食べるときのお口の動きは奥の歯ぐきの部分で噛み潰すようになっていくことがポイントになります。赤ちゃんの様子を見ながら、野菜などの大きさを少しずつ大きくしていきながら、噛み潰しの練習をさせてあげて下さい。

●10月22日(木)
ふんわりたまごの親子丼の鶏もも肉をとり分けます。皮を除き、斜め削ぎ切りにします。じゃこサラダのトマトの皮を湯むきし、ざく切りにします。大根と水菜は5㎜くらいに切って軟らかく茹でておきます。とり肉をバターで炒めてから茹でた野菜と刻んだトマトを加えて煮込みましょう。トマトは加熱すると甘味がますので離乳食にむいています。

●10月23日(金)
きのこの肉みそ豆腐ステーキはあんを薄めに作って大人と同じ豆腐ステーキの上からかけます。味付けはみそを少量加える程度にして下さい。豆腐は焼いたものを1㎝位に切ってあげましょう。五目ワンタンスープは大人のスープからコンソメ味だけのときに野菜をとり分けて5㎜程度に刻んでね。

●10月24日(土)
今日のシーフードナポリタンは、野菜は5㎜位のみじん切り、スパゲティは軟らかめに茹でて1㎝位に刻んで下さい。イカは噛み潰しにくいので除いてあげてね。味付けはケチャップを少量加える程度の薄味で。卵があれば固ゆでにしてみじん切りに刻み器に盛り付けたスパゲティに散らしましょう。ブロッコリーとコーンのサラダはトマト煮にアレンジします。トマトは皮を湯むきして果肉を粗く刻んでおきます。ブロッコリーとレタスは茹でて5㎜のみじん切りにしてから、刻んだトマトといっしょに小鍋にいれて弱火で煮込みます。

投稿者 yoshikei : 11:49

モグモグ期(7-8ヶ月)

●10月19日(月)
だんだん離乳食にも慣れてきてスプーンからお口にはいったものを上手に飲み込むことができるようになったら、一日2回食にしていきましょう。今日は大根のかきたま煮の大根、人参を3㎜程度のみじん切りにしてやわらかく茹でましょう。青菜(葉先を茹でてから使います)は茹でてからみじん切りにしましょう。軟らかく茹でた野菜は粉ミルクを溶いたもので煮てミルク煮にしてあげるとよいですよ。卵が余分にあれば1個を固ゆでして卵黄を1/2個とり分けて加えましょう。いろいろな味になれるように食材の数を増やしていってあげましょうね。そろそろ栄養のバランスも考えて、おかゆ、肉や魚、野菜といった具合にいくつか組み合わせましょう。

●10月20日(火)
今日はカレーシチュー用に切ったじゃが芋、人参、玉ねぎを1切れずつとり分けます。軟らかくゆでてから2~3㎜のみじん切りに刻みましょう。だし汁でにこみます。お家に高野豆腐があれば、そのまますりおろして野菜といっしょにだし汁で煮込みましょう。高野豆腐はタンパク質食品として優れています。乾燥したまますりおろしても使用でき、保存もできるので便利な食材です。この時期の赤ちゃんは飲み込むだけでなく、舌で食べ物を上あごに押し付けてつぶして食べることができるようになります。舌で潰せるくらいの固さにしてあげましょう。

●10月21日(水)
カラスがれいの煮付けのかれいの切り身の皮を除いて1~1.5cm角位を使いましょう。かれいは白身魚なのでよく煮てからほぐして使います。みそ汁は大根を2~3mm角のみじん切りにして、味噌は大人の1/10位を加えてね。肉野菜炒めのキャベツ、人参を2~3㎜位に刻んで加えると具だくさんになりますね。(味噌は加えず、だしの味だけでもOKです)食材の固さは絹ごし豆腐くらいの赤ちゃんが舌と上あごでつぶせる位を目安にするとよいでしょう。

●10月22日(木)
赤ちゃんの生活リズムをつけるためには食事時間から整えていくとよいでしょう。時間を決めて食べさせてあげましょうね。じゃこドレッシングサラダからトマトをとり分けます。皮を湯むきし、種を除いて果肉を刻んで耐熱皿に入れ軽くラップをして電子レンジで10秒程度加熱します。その後、粗くつぶしてください。しらす干しは湯通しをしてしっかり塩抜きしてからみじん切りにしてトマトに加えるとよいでしょう。

●10月23日(金)
今の時期はつぶした食べ物を口の中でまとめることを覚えはじめる時期です。飲み込みやすいようにとろみをつけてあげると食べやすいですよ。片栗粉、コーンスターチ、くず粉、ゼラチンなど食材に合わせて使ってみてね。今日は五目ワンタンスープの白菜、玉ねぎ、人参をとり分けましょう。野菜は2~3mm位のみじん切りにして、だしで軟らかく煮て下さい。きのこの肉みそステーキから豆腐をとり分けます。豆腐は3㎜位に切って、軟らかく煮込んだ野菜に加えます。仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげてね。

●10月24日(土)
離乳食に慣れて飲み込むことが上手になってくると、2回食になります。1回量の目安は、お粥が大さじ10程度、魚肉卵などが大さじ1程度、野菜果物が大さじ2~3程度です。今日のメニューからは、ブロッコリーとコーンのサラダをトマト煮にアレンジします。トマトは皮を湯むきして種を除き粗く刻んでおきます。ブロッコリーとレタスは茹でて2~3㎜のみじん切りにしましょう。刻んだトマトを小鍋にいれて弱火で煮ながら刻んだレタスとブロッコリーを加えましょう。

投稿者 yoshikei : 11:40

ゴックン期(5-6ヶ月)

●10月19日(月)
今日は大根のかきたま煮の乱切りにした大根と人参を一つずつとり分け、軟らかく茹でましょう。すりつぶしてペースト状にして下さい。固さの目安はポタージュ状からヨーグルト位になります。赤ちゃんの様子を見ながら、変化させてあげましょう。食べ始めのこの時期はツブツブが残っていると飲み込みにくいので粒がなくなるまでよくすりつぶして下さいね。

●10月20日(火)
今日はカレーシチューのじゃが芋と人参をとり分けて軟らかく茹でてすりつぶします。濃度の調節にはだし汁を加えて下さい。初期に使うだし汁は昆布でとったものがおすすめです。まとめて作って製氷皿を利用してフリージングしておくと便利ですよ。離乳食を開始してすぐのころは唇が閉じられずダラダラたらすことが多いものです。この時期は栄養のことよりも、スプーンに慣れて、食べ物をゴックンと飲み込めるようになることが大切です。あせらず、離乳食にならしていってあげましょう。

●10月21日(水)
肉野菜炒めからキャベツの芯を使います。キャベツの芯は茹でてからすりおろして、だし汁でひと煮します。みそ汁用のいちょう切りにした大根も茹でてから、すりつぶしましょう。離乳食を開始したばかりのこの時期は体に必要な栄養素の大部分は母乳やミルクから得ます。食後の乳汁はしっかり飲ませてあげましょう。離乳食を食べる時間がなるべく一定になるように生活リズム全体を整えながら、「食べやすい」環境を作っていってあげてね。

●10月22日(木)
今日はじゃこドレッシングサラダからトマトをとり分けます。皮を湯むきし、種を除いて果肉を刻んで耐熱皿に入れ軽くラップをして電子レンジで10秒程度加熱します。その後すりつぶせば、トマトペーストの出来上がりです。6ヶ月を過ぎて、おかゆと野菜類を食べられるようになった赤ちゃんには、しらす干しも加えてもよいですね。湯通しをしてしっかり塩抜きしてからすりつぶしてペースト状にして使いましょう。離乳食のスタートをきったばかりのこの時期は量をゆっくりと増やすようにしましょう。2~3日ごとに一さじずつ増やす程度でいきましょう。

●10月23日(金)
離乳食の特徴は液体から固体に変化することです。液体はのどの筋肉を使わなくても飲み込むことはできるのですが固体は自分の意思で飲み込む行動が必要です。今の時期は飲み込む練習をする時期です。今日は五目ワンタンスープの白菜と人参を使いましょう。白菜は芯の部分をゆでてからスプーンの背で中身を押し出して使います。人参は短冊切りにしたものをゆでてからすりつぶしましょう。飲み込むことに慣れてきたら徐々に水分量を減らし、調節していきましょう。食べさせるときは赤ちゃんの姿勢を少し後ろに傾けるようにしてあげてね。

●10月24日(土)
今日はブロッコリーとコーンのサラダからブロッコリーとトマトを使いましょう。ブロッコリーは花蕾の部分を使います。茹でてから細かく刻んですりつぶしましょう。濃度を調節するのに溶いたミルクを加えてもよいですよ。トマトは皮を湯むきし、種を除いて果肉を刻んで耐熱皿に入れ軽くラップをして電子レンジで10秒程度加熱します。その後すりつぶしましょう。離乳食をスタートさせたばかりの時期はていねいにすりつぶし、湯やだし汁でのばしてあげることが大切ですね。そろそろモグモグ期へと進んでいる赤ちゃんの場合は粗くつぶして、水分が足りなければだし汁を加えてね。様子をみながら状態を変えて次へと進めていきましょう。調味料を使うのはまだまだあとからになります。
    

投稿者 yoshikei : 11:26

2009年10月09日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●10月12日(月)
今日のメニューは大人と同じで食べられます。ポーク焼き肉のにんにくは除いて下さい。水菜は1cm位に切っていっしょに炒めましょう。豚肉は細めのせん切りに切りましょう。具だくさんのミネストローネは塩コショウを控えめに使って下さい。キャベツやブロッコリーは少し小さめに刻んで下さい。

●10月13日(火)
最初は一口で食べられる量が自分ではわからないので、たくさん口につめこんだりしますが、練習するにつれて上手になります。すべて一口大に切って与えたりするのではなく、大きめの食べ物を与えて、一口大を覚えさせましょう。今日の餃子は手づかみさせてあげるとよいですね。えびマヨ炒めのえびは加熱すると固くなるので小さく刻んで下さい。野菜も食べやすく切ってあげましょう。

●10月14日(水)
今日はかつおのしそたたき丼からかつおを2切位とり分けて小麦粉をまぶし、バターで焼いてムニエルにしましょう。おかずけんちんは調味料を2回に分けて加えるようにし、味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けるようにするとよいですよ。ごぼうやれんこんは噛みつぶしにくいので少し小さめに刻んであげてね。しっかりカミカミできるように声をかけながら食べさせてあげて下さいね。

●10月15日(木)
大人と同じ鶏だんご鍋が食べられます。しっかり煮込んだお鍋の食材をとり分けて食べやすく刻んで食べさせてあげましょう。豆腐や鶏だんごは表面が冷めても中心がまだ冷めていないことがあります。しっかり冷ましてから食べさせてあげてね。鶏だんごの固さはかじりとって食べるのにちょうどよいですね。スプーンやフォークを使う練習は決してあわてずに、手づかみ食べがうまくできるようになってから(フォークはスプーン先端部を口の奥まで押し込まなくなってから)にしましょう。

●10月16日(金)
揚げ物も少しずつ食べられるようになる時期です。サーモンステーキカツも手で持ちやすいようにスティック状に切ってあげましょう。生野菜のレタスやミニトマトも少し添えてあげてね。茹で野菜と豚しゃぶのサラダは食べやすい大きさに切ってあげれば大人と同じでOKです。赤ちゃんがお酢の酸味が苦手な場合は酢を控えめに使ってね。今は味覚の発達する大切な時期でもあります。素材の持ち味を生かした薄味を心がけてね。歯も大分生えそろって噛むのも上手になってきたことでしょう。

●10月17日(土)
今日の豚バラ肉と大根のこっくり煮は大人用に煮込む際に調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けてあげてね。ししとうは辛味があるので除いたほうがよいでしょう。大根、人参は1㎝位に豚肉は細切に切って下さい。さつま芋のみそ汁も味噌を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けてあげるとよいですよ。油揚げは噛み潰しにくいので除いたほうがよいでしょう。この時期、食べる量の個人差は大きくなっています。目安量にこだわりすぎることなく、食べる楽しさを味あわせてあげてね。

投稿者 yoshikei : 18:32

カミカミ期(9-11ヶ月)

●10月12日(月)
今日は具だくさんのミネスローネの野菜とシェルマカロニを使い(ウインナーは塩分が多いので除いたほうがよいでしょう)ます。ウインナーの代わりにポーク焼き肉の豚肉を使ってミネストローネ風のスープ煮にしましょう。この頃になると赤ちゃんには自立心が芽生えてきて、一人で食べようという意欲が現われてきます。手の動きもしっかりしてきて、なんでも手を出しては自分でやろうとしはじめます。離乳食を握りつぶしたり、まわりに落としたりするので、食べる量にムラができたり、まわりが汚れるのでお母さんが手を焼いてしまうのもこの時期です。でも手づかみ食べや遊び食べは成長の大切な一課程なので、自分で食べようとする意欲を大切に育ててあげて下さい。

●10月13日(火)
この時期は、手づかみ食べをしながら遊び食べになったりすることもありますが、食べ物を手でつかんで口にもっていくことは、スプーンやおハシを使って食べられるようにはなっていく第一歩です。「自分で食べたい」という意欲を大切にして、一口大やスティック状に切ったりして、手づかみで食べやすいメニューを加えてみましょう。今日のえびマヨ炒めのえびはまだ控えたほうがよいでしょう。野菜は5~8㎜位に切って炒め煮にしましょう。えびの代りのたん白源として高野豆腐がおうちにあればもどしてから、5㎜位に切っていっしょに煮てあげて下さい。たん白質の食材が足りないときに高野豆腐は常備しておくと便利な離乳食のお助け食材です。

●10月14日(水)
おかずけんちんの豆腐、人参、青菜は5~8㎜に刻んで使います。ごぼうやれんこんは食物繊維が多いので少量を細かく刻んで使いましょう。野菜をだし汁で軟らかく煮込んでから仕上げに豆腐を加えて下さい。豆腐は1cmくらいの大きさでよいでしょう。しょうゆと砂糖を少量加えて味付けします。しっかりカミカミできるように声をかけながら食べさせてあげて下さいね。かつおは1切とり分けて小麦粉をまぶし、バターで焼いてムニエルにします。

●10月15日(木)
今日は大人と同じ鶏だんご鍋でOKですが、味付けには気配りをしてあげましょう。鶏だんごは大人用に作る際に味をつける前に赤ちゃん用にとり分けて、その後大人用に調味料を加えて鶏だんごにします。野菜と豆腐は5mm程度のみじん切りにます。野菜と鶏だんごを軟らかく煮込んでから豆腐を加えて下さい。赤ちゃん用の味つけはしょうゆを少量加える程度で薄味にしましょう。

●10月16日(金)
今日はゆで野菜と豚しゃぶサラダをミルク煮にしましょう。サラダ用に茹でた野菜と豚肉を使います。かぼちゃ、キャベツ、人参は5~8㎜位に切って下さい。豚肉は脂身の少ない赤身の部分を使ってみじん切りにして、ミルクでひと煮してミルク煮にしましょう。歯ぐきでつぶせるように軟らかくなる食材は赤ちゃんの様子を見ながら大きめにしていってあげましょう。しっかりカミカミをしていくようになります。

●10月17日(土)
豚バラ肉と大根のこっくり煮は大人用に煮込む際に調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けてあげてね。ししとうは辛味があるので除いたほうがよいでしょう。大根、人参、豚肉は5㎜位を目安に刻んで下さい。さつま芋のみそ汁は味噌を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けて下さい。油揚げは噛み潰しにくいので除いたほうがよいでしょう。

投稿者 yoshikei : 18:30

モグモグ期(7-8ヶ月)

●10月12日(月)
今日は具だくさんのミネストローネから大人用に切って下準備したブロッコリー、キャベツ、人参を茹でて使います。ブロッコリーは花蕾の部分を、キャベツと人参、すべて3㎜位に刻みます。だし汁で煮てからトマトケチャップ少々(小さじ1/2程度)を加えて、ちょっぴり洋風に仕上げます。モグモグ期は、食材の種類も増え、味や舌ざわり歯ざわりを覚える重要な時期です。お口の中に離乳食を入れたら、ゆっくりとモグモグさせてあげて下さいね。

●10月13日(火)
今日はえびマヨ炒めの白菜、人参、玉ねぎを2~3㎜のみじん切りにして、軟らかく茹でましょう。肉餃子の添えで使うミニトマトをとり分け、皮を湯むきし、種を除いて果肉を刻み、茹でた野菜といっしょにトマト煮にします。高野豆腐がおうちにあればすりおろしていっしょに煮てあげて下さい。たん白質の食材が足りないときに高野豆腐は常備しておくと便利な離乳食のお助け食材です。赤ちゃんに食べさせてあげるときにお口の中が空っぽになってから次をいれてあげましょう。急いで食べさせようとするとモグモグしないで飲み込もうとしてしまいますよ。

●10月14日(水)
この時期は食品の種類も増え味や舌ざわり歯ざわりを覚える時期です。しっかりモグモグをして次のカミカミにすすめるといいですね。今日はおかずけんちんの豆腐、人参、青菜を3mm位のみじん切りにしてだし汁で煮込みましょう。離乳が進むにつれ、一日の中で上手に栄養のバランスをとることが大切になります。離乳を開始して1ヵ月を過ぎた生後6ヵ月頃からは、穀物、たんぱく質を多く含む食品、野菜類の献立を用意しましょう。たん白質源はまだまだ、たくさんの種類はとりにくい時期です。赤ちゃんの様子を見ながら少しずつ種類を増やしていきましょう。

●10月15日(木)
鶏だんご鍋の白菜、人参、大根と豆腐を2~3mm位の大きさに刻んでだし汁で軟らかく煮込みましょう。豆腐は煮込みすぎると固くなるので野菜が軟らかくなってから加えるようにしましょう。3mm位に切っていっしょに煮てあげるとよいですよ。仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなります。味付けはまだ、食品の持つ味やだしの味だけでOKです。ドロドロ・ベタベタ状態の離乳食を、唇をしっかり閉じて飲み込め、お粥の他に野菜、魚、豆腐なども食べられるようになったら2回食のスタートです。2回食になるとしっかり舌でつぶして食べるようになることが大切になってきます。

●10月16日(金)
今日はゆで野菜と豚しゃぶのサラダからキャベツ、かぼちゃ、人参を3mm位のみじん切りにして軟らかくゆでて下さい。軟らかく茹でた野菜をミルクでひと煮してミルク煮にしましょう。離乳食はスプーンから口にとり込んだ食べ物を舌で上あごに押しつぶし、だ液とまぜて味わって(モグモグとお口を動かして)から飲み込みます。この時、舌の中央や奥までスプーンで食べ物を入れてしまうと、そのまま押しつぶさずに反射的に飲み込んでしまいます。食べさせてあげる時はスプーンの先に食べ物をのせて、唇にあてて、赤ちゃんが自分から口に入れようとするのを待つようにしましょう。

●10月17日(土)
豚バラと大根のこっくり煮から大根と人参をとり分けて2~3㎜に刻んでだし汁で煮込みます。冷蔵庫に卵があれば固ゆでにして卵黄を1/2個程度とり分け煮込んだ野菜に加えましょう。調味料を使っての味付けは後期からにしましょう。中期までは新鮮な旬の素材の味を楽しませてあげてね。さつま芋のみそ汁からは茹でたさつま芋を2~3㎜に刻んでミルクで煮込み、ミルク煮にしましょう。離乳食の形態は少しずつドロドロからベタベタ状に変えていきます。豆腐のように、形はあるけれど簡単につぶせるものに挑戦していきましょう。

投稿者 yoshikei : 18:28

ゴックン期(5-6ヶ月)

●10月12日(月)
今日は具だくさんのミネストローネからブロッコリーとキャベツをとり分けましょう。ブロッコリーは花蕾の部分を使い、軟らかく茹でてからすりつぶしましょう。キャベツは芯の部分を茹でてからすりおろします。濃度の加減はだし汁で調節して下さい。初期のこの時期に使うだし汁は昆布でとったものにしましょう。また、新たに与える食材も、1日1品として1さじずつにすることが基本です。食べなれた食材に新しい食材を1品加えるようにしましょう。

●10月13日(火)
今日は肉餃子の添えで使うミニトマトを1個とり分けて皮を湯むきし、種を除いて果肉を耐熱皿に入れ、軽くラップをし、電子レンジで10秒程度加熱した後、すりつぶして下さい。えびマヨ炒めから白菜の芯の部分をとり分けて、軟らかくゆでてから中身をスプーンの背などで押し出しましょう。食べ始めのこの時期の形態はほとんど液体に近いポタージュ状からでスタートします。1ヶ月くらいをかけてヨーグルト位の軟らかさにしていくとよいでしょう。

●10月14日(水)
おかずけんちんの豆腐と人参、青菜を使います。人参と青菜(葉先の軟らかい部分を使います)は軟らかく茹でてから、すりつぶしましょう。豆腐も茹でてから、すりつぶします。生活リズムを整えて、離乳食を食べやすい環境を作ってあげることも、大切なことです。授乳時間の間隔は3~4時間はあくようにして、一日5回程度の授乳回数になるようになると良いですね。

●10月15日(木)
今日の鶏だんご鍋からは豆腐と大根、人参をとり分けて使いましょう。大根と人参は大人用に食べやすく切ったものを軟らかく茹でてすりつぶしましょう。豆腐も茹でてからすりつぶします。お鍋の食材は離乳食に使える食材がたくさんありますね。今からのシーズン、大人も赤ちゃんもうれしいメニューですね。食べ始めたばかりのこの時期はあせらずゆっくりとすすめていってあげましょう。スプーンから口に入った離乳食を上手く飲み込むことができるようになればOKです。

●10月16日(金)
ゆで野菜と豚しゃぶのサラダからかぼちゃとキャベツをとり分けて使いましょう。キャベツは芯の部分を茹でてからすりおろします。かぼちゃは皮を厚めにむいて、軟らかく茹でてすりつぶしましょう。濃度の加減はだし汁で調節して下さい。初期に使うだし汁は昆布でとったものにしましょう。この時期によく使う、だしやスープ、おかゆなどはまとめて作っておいて、製氷皿を使って冷凍保存しておけば、1食分ごと使えます。(だいたい1週間位で使い切りましょう)

●10月17日(土)
今日はさつま芋みそ汁からさつま芋と青菜をとり分け、軟らかくゆでてすりつぶします。さつま芋は皮を厚めにむいて、青菜は葉先の軟らかい部分を使います。初期の栄養の主役は母乳やミルクです。色々な味や食材に慣れて口を閉じて飲み込むことがこの時期の目的なので、少量しか食べられなくても大丈夫ですよ。

投稿者 yoshikei : 18:24

2009年10月02日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●10月5日(月)
お誕生日を迎えたあたりからは揚げ物も食べられるようになってきます。から揚げは手で持ちやすい大きさに切って、手づかみさせてあげるとよいですよ。添えのミニトマトなど生野菜にも少しずつ慣らしていきましょう。ごろごろ野菜のポトフは(c)の調味料を加える前のコンソメ味だけのときにとり分けてあげて下さい。

●10月6日(火)
豚肉の生姜焼き丼は生姜を除くか、香りづけに使う程度にして、薄めの味付けにすれば大人と同じメニューで食べられます。食べやすい大きさに刻んでご飯に混ぜてあげましょう。ツナとキャベツの落とし焼きは大人と同じでOKです。手で持ちやすい大きさに切って自分で噛み切らせてあげましょう。

●10月7日(水)
今日のメニューは2品とも大人と同じメニューで食べられます。自分から食べ物に手をのばし、積極的にじぶんで食べたがるようになる時期ですね。食べ方も前歯でかじりとるような感じで自分にちょうどよい一口の量を覚えていく時です。今日のまぐろのふんわりハンバーグも手で持ちやすい大きさに切って自分で噛み切らせてあげましょう。ほうとう風うどんは大人用の味付けを2回に分けるようにし、1回目の薄味のときにとり分けて下さい。うどんは2㎝位に切ってあげてね。

●10月8日(木)
ポテトサラダは大人と同じものでOKです。マヨネーズの量は控えめにするか、プレーンヨーグルトとマヨネーズを1:1の割合で混ぜ合わせて和えても食べやすいでしょう。ビーフサイコロステーキは焼いたものを薄くスライスしてあげるとよいでしょう。炒めた野菜といっしょに食べさせてあげてね。

●10月9日(金)
この時期になると噛むのも上手になってきますね。奥歯も少しずつ生えてきますが、歯ぐきで噛むことがほとんどなので、まだまだ大人用のものより軟らかいものをあげましょう。食べる量は個人差が大きくなってくる時期なので、他の子どもと比べたり、通常いわれる目安量にはこだわらなくてもいいですよ。今日のさばの塩焼きはそのままでは塩分が多いので、塩鯖を切り分け、一度お湯に浸して塩抜きをしてから大根おろしといっしょにおろし煮にするとよいでしょう。和風麻婆豆腐の唐辛子は辛味が強いので除いて下さい。味覚形成の大事な時期なので、薄味を心がけてね。

●10月10日(土)
いよいよ離乳食も卒業のこの時期になると1回の食事の目安量は、子ども茶碗1杯強くらいです。あくまでも目安なので、こだわることはありません。主食(ご飯・パン・麺)と主菜(魚・卵・肉)と副菜(野菜・海藻・きのこ類)を組み合わせて栄養のバランスも調えてあげていきましょう。天津飯のかにの身はアレルギーの心配があるので、よく加熱して慎重に与えるようにしてね。大人と同じものを食べられますが、甘酢あんはまだ苦手かも?酢を使っていない和風のあん(だし汁に砂糖としょうゆを少量加えて水溶き片栗粉を加えた)を作ってかけてあげてもよいでしょう。水餃子はコンソメ味だけのときにとり分けてあげてね。

投稿者 yoshikei : 16:39

カミカミ期(9-11ヶ月)

●10月5日(月)
今日はごろごろ野菜のポトフからキャベツ、人参、じゃが芋、玉ねぎを使いましょう。それぞれ、5㎜位のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込みます。味付けはしょうゆ少々を加える程度の薄味で。水溶き片栗粉でとろみをつけてあげると野菜のみじん切りも飲み込みやすくなります。口を動かしながらかみつぶすことを覚えていく時期です。もう一品、若鶏のふわりから揚げの鶏ムネ肉を斜め削ぎ切りにして小麦粉をまぶし、バターソテーにしましょう。手づかみさせてあげるとよいですね。

●10月6日(火)
豚肉も少しずつ食べられる時期です。今日は豚肉の生姜焼き丼をアレンジしましょう。豚肉は赤みの部分を使い、みじん切りに刻みます。玉ねぎと水菜を5㎜くらいの大きさのみじん切りにして豚肉といっしょに軟らかく煮ます。砂糖としょうゆを少量加えて味つけしましょう。冷蔵庫に卵があれば溶いて加えて卵とじにしてあげると食べやすくなります。卵にはしっかりと火を通してあげてね。口をモグモグさせて、豆腐などが食べられるようになったら、噛む練習に入りましょう。

●10月7日(水)
ほうとう風うどんの食材を赤ちゃん用にとり分け5㎜位に刻んであげましょう。だし汁で煮込み、しょうゆ少々を加えて薄味で仕上げて下さい。油揚げは噛み潰しにくいのでまだ除いたほうがよいでしょう。まぐろハンバーグステーキの豆腐で豆腐ステーキを作りましょう。豆腐は電子レンジで水切りしたものを厚さ1cmくらいに切って、小麦粉をまぶし、バターを溶かしたフライパンで焼きましょう。

●10月8日(木)
今日は赤ちゃんが料理に手をのばして触り始める時期ですね。軟らかく茹でたじゃが芋や人参は手づかみしやすい大きさに切り、自分の手でつかませてあげても良いですよ。自分の手で口に運べるので食べることに積極的になります。ビーフサイコロステーキの牛肉は焼いたものをみじん切りにして、炒めた野菜も粗く刻んで、だし汁を加えて炒め煮にしましょう。味付けは砂糖としょうゆ少々を加えて。仕上げに水溶き片栗粉を加えるととろみがついて食べやすくなります。

●10月9日(金)
この時期になると離乳食の固さはスプーンの裏や指で簡単につぶせるくらいを目安ににします。完了期へと進むにつれて、小さなツブツブ状から大きな粒状へと移行していきましょう。今日は和風麻婆豆腐の唐辛子を除いてあげれば、赤ちゃんもOKです。麻婆豆腐の食材は5㎜くらいに刻んでだし汁で煮込みましょう。豆腐は煮込みすぎると固くなるので野菜が軟らかくなってから加えて下さい。味付けは砂糖としょうゆ少々で。食事の中で一品は汁ものやとろみがついたものがあると食べやすいですよ。

●10月10日(土)
今日はふわふわ天津飯を卵丼にアレンジしましょう。かにはアレルギーの心配があるので1歳までは除いたほうがよいでしょう。天津飯の玉ねぎと水餃子スープの青梗菜、人参、もやし(根と芽を除いて)を5㎜位に刻んでだし汁で煮て砂糖としょうゆ少々で調味し、溶き卵を1/2個程度加えます。卵にはしっかりと火を通すようにしましょう。お粥にのせて卵丼にします。消化機能も未熟なので、塩分が多いと腎臓や腸に負担がかかります。素材の味を大切に、色々な味を味あわせてあげましょう。


投稿者 yoshikei : 16:10

モグモグ期(7-8ヶ月)

●10月5日(月)
今日はごろごろ野菜のポトフからはキャベツ、じゃが芋、人参、玉ねぎをとり分けましょう。から揚げからは鶏ムネ肉をとり分けます。水溶き片栗粉でとろみをつけてあげると野菜のみじん切りも飲み込みやすくなります。

●10月6日(火)
この時期の赤ちゃんは舌が前後だけでなく、上下にも動くようになりモグモグとお口をうごかすようになってきます。スプーンから取り込んだ食べ物を舌で上あごに押しつぶし、だ液とまぜて味わってから飲み込むような感じになります。今日はツナとキャベツの落とし焼きからキャベツを、わかめサラダからミニトマトを使いましょう。冷蔵庫に卵があれば1個を固ゆでにして卵黄をとり分けていっしょに使ってもよいでしょう。ミニトマトは皮を湯むきして種を除き、果肉を粗く刻みます。キャベツは茹でてから2~3㎜に刻んで下さい。ミニトマトとキャベツをだし汁で煮て、固ゆでにした卵黄を1/2個程度加えます。

●10月7日(水)
今日はほうとう風うどん汁をアレンジしてあげてね。うどんはみじん切りに刻んで下さい。かぼちゃ(皮を除いて)、白菜、人参は2~3㎜のみじん切りにします。だし汁に下準備したうどんと野菜を入れて軟らかく煮込んで下さい。まぐろと豆腐のハンバーグから豆腐をとり分けて、3㎜位に切り、煮込みうどんに加えてもよいでしょう。

●10月8日(木)
今日はポテトサラダの茹でた人参とじゃが芋をとり分けて粗くつぶしましょう。おうちの冷蔵庫にプレーンヨーグルトがあればヨーグルトを加えて混ぜてもよいですね。口あたりもよく食べやすくなります。食べはじめ頃の飲み込むだけの食べ方から、お口をモグモグと動かす食べ方に変わってきます。「モグモグね。」と声をかけながら食べさせてあげましょう。

●10月9日(金)
しっかり舌でつぶして食べるようになることがこの時期の赤ちゃんが食べるときのお口の動きのポイントになります。固さの目安は豆腐やプリン程度なので、野菜は2~3mm角のみじん切りにしてしっかり煮込んであげましょう。今日は和風麻婆豆腐の白菜、人参、豆腐を2~3㎜の大きさに刻んで煮込みましょう。調味料を使った味付けはまだ必要ありません。だし汁でしっかり煮込んで野菜の美味しさを味あわせてあげてね。豆腐は煮込みすぎると固くなるので人参と白菜が軟らかくなってから加えるようにしてね。

●10月10日(土)
食べ始めて1ヶ月位が経過し、ドロドロの状態の離乳食が上手く食べられるようになれば、2回食をスタートさせましょう。このころになるとお母さんからもらった免疫が少なくなるので、熱をだすことや、下痢をしたりすることもあります。具合が悪いときは、無理に食べさせないで、離乳食の形態も食べやすいものに(少し前の形態)してあげましょう。落ち着いたらゆっくり戻しながら進めてね。今日は水餃子から青梗菜(葉先の部分)、人参、もやし(根と芽を除いて)をとり分けて2~3㎜のみじん切りにして、だし汁で煮込みましょう。卵を1個固ゆでにして卵黄1/2個程度とり分けて、煮込んだ野菜に加えましょう。

投稿者 yoshikei : 15:54

ゴックン期(5-6ヶ月)

●10月5日(月)
今日はごろごろ野菜のポトフからじゃが芋と人参を使いましょう。乱切りにしたものを1切ずつとり分け、軟らかく茹でてすりつぶします。普通に調乳したミルクを加えて濃度を調節して下さい。離乳食は空腹のときに与える意味もあり、授乳時間の1回を離乳食タイムにあてはめるようにします。午前でも、午後でもママの都合のいい授乳時間にあてはめ、決めた時間を守りましょう。母乳の場合、なかなか授乳時間が定まらないこともありますが、離乳食を食べることを基本に授乳時間も整えていくとよいですよ。 離乳食のあとは母乳やミルクをほしがるだけ与えましょう。離乳食+母乳または、ミルクでワンセットです。

●10月6日(火)
今日はツナとキャベツの落とし焼きからキャベツを使います。キャベツは芯の部分をとり分け、茹でてからすり下ろしてね。わかめサラダのミニトマトは皮を湯むきして種を除き、小鍋で加熱しながら果肉をペースト状にして下さい。それぞれ、だし汁を加えて濃度を調節して下さい。食べ始めはドロドロのポタージュ状で、慣れてきたらだし汁の量を減らしていき、ヨーグルトくらいの軟らかさにしていきます。この時期に使うだし汁は昆布でとったものを使うようにしましょう。

●10月7日(水)
今日はほうとう風うどんからかぼちゃと白菜を使いましょう。かぼちゃは薄切りにしたものを茹でて、皮を除き裏ごししてからだし汁でのばしましょう。潰しやすく甘みもあるため、赤ちゃんに好まれる食材です。(少し多めに茹でてフリージングしておくと便利ですよ。)白菜は芯の部分を使います。軟らかく茹でて中身をスプーンの背などで押し出しましょう。そのまま、食べさせてあげることができます。離乳食を上手く食べてくれるかどうか、初めはとても気になり、お母さんも緊張していませんか?リラックスして笑顔で食べさせてあげましょう。

●10月8日(木)
今日はポテトサラダからじゃが芋と人参をとり分けだし汁で軟らかく煮てからすりつぶしましょう。離乳食をスタートしたばかりのこの時期はスプーンから口に入ったものを飲み込むことになれていくことが目的になります。ゴックンできるように見守ってあげましょう。

●10月9日(金)
離乳食をスタートしたばかりのこの時期はゴックンと飲み込むこと、その舌触りや味に慣れることが目的です。食べさせるスプーンの幅が大きいと上顎にこすりつけて食べさせるようになり、口唇を閉じて食べ物を飲み込む機能が発達しません。スプーンの深さや幅は赤ちゃんの口に合ったものを選んで食べさせてあげてね。今日は和風麻婆豆腐の豆腐を茹でてすりつぶします。だし汁を加えて濃度を調節しましょう。さばの塩焼きの大根おろしをとり分け、だし汁で煮てから水溶き片栗粉を加えてとろみをつけすり流しにしましょう。

●10月10日(土)
赤ちゃんは離乳食を通じて、いろいろな味や舌ざわりと出会ったり、噛むことを覚えたりと、栄養以外にもたくさんのものを得ることができます。まずは、消化の良いドロドロ状のものからはじめて、赤ちゃんの様子を見ながら、少しずつ固さを加え、形のあるものへと進めていきましょう。水餃子スープの青梗菜と人参を使いましょう。青梗菜は芯の部分を使います。軟らかく茹でて中身をスプーンの背などで押し出しましょう。人参は柔らかく茹でてからすりつぶして下さい。

投稿者 yoshikei : 15:48

 

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