株式会社フードサポート四国

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2009年07月31日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●8月3日(月)
牛肉の生姜焼きの牛肉はせん切りに切って片栗粉をまぶしましょう。(片栗粉をまぶすことで口当たりがよくなり食べやすくなります)キャベツ、人参、玉ねぎは5mm位の短冊切りにしましょう。油で炒めて砂糖、しょうゆで味付けをしてね。五目揚げと大根のみそ煮は調味料を2回に分けて加えるようにし、最初の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けてね。五目揚げも食べやすい大きさ切ってあげてね。赤ちゃん用にとり分けた後、大人用に残りの調味料を加えましょう。

●8月4日(火)
からすがれいの煮付けは調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃんにはとり分けて下さい。とり分けた後、大人用には残りの調味料を加えるようにしましょう。じゃが芋のシャキシャキ炒めは黒こしょうを加える前にとり分けてあげてね。大人と同じ食品が食べられるようになってくる時期ですが味付けには、まだまだ気を配ってあげましょう。

●8月5日(水)
今日のなすと豆腐の肉みそレンジ炒めは豆腐のそぼろ煮にアレンジしましょう。豆腐となすは1cm位に切って鶏ミンチといっしょに炒め煮にして、砂糖としょうゆ少々で味をつけましょう。えびの中華うま煮は野菜(白菜、人参、玉ねぎ、ピーマン)を1cm位に切って、だし汁で軟らかく煮込んでからケチャップ少々を加えて調味しましょう。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなります。この時期は歯ぐきで噛める硬さが目安になります。しっかりカミカミさせてあげて下さい。

●8月6日(木)
いかは1歳をすぎた頃から、食べられるようになりますが、歯ぐきでの噛み潰しができにくいので、薄く切って少し食べさせてあげる程度にしましょう。(赤ちゃん用にはにんにくは使わないほうがよいでしょう)かぼちゃは大人用に茹でたものをとり分けバターで炒めましょう。落とし卵と野菜のスープ煮はコンソメ味だけの時にとり分けて下さい。

●8月7日(金)
豚キムチ丼はキムチを除いて豚丼にしましょう。豚肉は細めのせん切りにします。玉ねぎ、キャベツは3㎜幅位のせん切りにし、にらは長さ1㎝位に切りましょう。油で炒めてから、砂糖としょうゆで調味し、器に盛りつけたご飯に乗せて、焼き海苔を散らしましょう。春雨サラダはスプーンにのりやすい長さに刻んであげれば、大人と同じものでOKです。ちくわは噛み潰しにくいので、与えるときは薄く刻んであげましょう。酢の酸味はまだまだ苦手な子が多い時期です。酢は少量にしてあげたほうが食べやすいでしょう。

●8月8日(土)
ツナとトマトの冷製パスタをトマト煮にアレンジしましょう。スパゲティはスプーンにのせやすい1~1.5㎝くらいに切ります。角切りにしたなすとトマトソース、刻んだスパゲティを小鍋に入れて煮込みましょう。パンプキンオムレツはこしょうを控えめに使えば、大人と同じでOKです。スティック状(一口大より大きめに切って)など、手づかみで食べやすい大きさに切って、自分でかじり取りをさせてあげましょう。

投稿者 yoshikei : 15:05

カミカミ期(9-11ヶ月)

●8月3日(月)
今日は牛肉の生姜焼きからとり分けましょう。牛肉は赤身の部分を使うようにして、細かくみじん切りに刻みましょう。キャベツ、人参、玉ねぎも5mm位の大きさに刻みます。バターで炒めてから、だし汁を加えて炒め煮にしましょう。ケチャップ少量を加えて調味します。五目揚げと大根のみそ煮の大根や人参をスティック状に切ってだし汁で軟らかく煮込みましょう。(五目揚げは噛み潰しにくいので除いたほうがよいでしょう)手で持ちやすいスティック状はこの時期の赤ちゃんにオススメです。手づかみから、自分で食べる意欲を育てていきましょう。

●8月4日(火)
離乳食にも慣れて色々な種類の食品をモグモグと口を動かして食べられるようになったら、1日3回食にしてみましょう。この頃からは歯ぐきを使って噛むようになるので、食べられる食品の種類がもっと広がっていきます。また赤ちゃんが自分で食べたがるようになるので、赤ちゃんの意欲を大切にして、手づかみしやすい大きさに切ってあげるなど、ひと工夫してあげることで、自分で食べたいという意欲を育てていきましょう。今日のからすがれいの煮付けは調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃんには1/6切位、とり分けて下さい。身は食べやすいようにほぐしてあげましょう。(離乳食で魚を食べさせてあげるときは骨をきちんと除くようにしましょう)じゃが芋のシャキシャキ炒めは大人用に炒めた食材を調味する前にとり分けて5㎜位の大きさに刻み、だし汁で軟らかく煮ましょう。味付けはしょうゆ少々を加える程度で仕上げて下さい。

●8月5日(水)
今日のなすと豆腐の肉みそレンジ炒めは豆腐のそぼろ煮にアレンジしましょう。豆腐となすは5㎜位に切って鶏ミンチといっしょに炒め煮にして、砂糖としょうゆ少々で味をつけましょう。えびの中華うま煮は野菜(白菜、人参、玉ねぎ、ピーマン)を5㎜に切って、だし汁で軟らかく煮込んでからケチャップ少々を加えて調味しましょう。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなります。えびは1歳を過ぎてから与えるようにしたほうがよいでしょう。

●8月6日(木)
モグモグからしっかりカミカミするように、野菜類は少しずつ大きめにしていってあげましょう。固さは歯ぐきでつぶせるバナナくらいの固さが目安になります。今日のいかのガーリック焼きのいかはまだ食べられませんが、かぼちゃはゆでたものをそのまま、バターで焼き、手で持って食べられるようにしてあげるとよいですね。(手づかみをさせてあげる時は目を離さないようにしましょう)落とし卵と野菜のスープ煮は野菜(キャベツ、人参、玉ねぎ、しめじ)を5㎜くらいに切ってだし汁で煮込み、しょうゆを少々加えて調味します。卵は溶き卵にして1/2個程度を加えて卵とじにしましょう。卵にはしっかりと火を通すようにして下さい。

●8月7日(金)
豚キムチ丼からは豚肉は赤身の部分を細かくみじん切りにして、キャベツ、玉ねぎは5㎜くらいに刻んで使いましょう。だし汁で軟らかく煮込み、仕上げに焼きのり少量細かくちぎり、加えると調味料で味をつけなくても、のりの風味でおいしく食べることができます。春雨サラダは少しアレンジしましょう。きゅうりは皮をとり、種を除きます。人参、きゅうり、春雨を5㎜に刻んでだし汁で煮込みましょう。味付けは砂糖としょうゆを少々加える程度の薄味にして下さい。

●8月8日(土)
パンプキンオムレツはこしょうを除き、塩を控えめに使えば、大人と同じメニューが食べられます。卵にしっかりと火が通るように焼き上げて下さい。手づかみしやすいスティック状に切ってあげるとよいでしょう。かじりとりの練習にもなりますよ。マヨネーズやソースはかけないほうが 
よいでしょう。食べられる食品の種類が広がってきます。食事量も徐々に増えてきます。食後の授乳は少しずつ減ってきます。1日3回食の食事時間は規則正しくなるように整えていきましょう。

投稿者 yoshikei : 13:10

モグモグ期(7-8ヶ月)

●8月3日(月)
今日は五目揚げと大根のみそ煮の大根と人参、グリンピースを使いましょう。大根と人参は2~3㎜位に刻み、グリンピースは薄皮を除いて少し刻んで下さい。だし汁で軟らかく煮込みましょう。仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなります。調味料は加えなくてもOKです。

●8月4日(火)
今日はからすかれいの煮付けからかれいをとり分けます。かれいの身をゆでてから、皮を除いて、粗くほぐすかすりつぶしましょう。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、すりながしにしてもよいですよ。じゃが芋のシャキシャキ炒めは煮物にアレンジしましょう。じゃが芋、人参ピーマン、玉ねぎは3㎜程度のみじん切りにします。だし汁で軟らかく煮込みましょう。この時期は食材のもつ味(旨み)がわかるようにしてあげましょう。野菜のみじん切りなどが、赤ちゃんの口の中に残りやすい時は、水溶き片栗粉やコーンスターチなどでとろみをつけてあげるとよいですよ。

●8月5日(水)
なすと豆腐の肉みそレンジ蒸しからはなすと豆腐を使いましょう。なすはアクが強いので水にさらしてアク抜きしてから使います。皮はむいて下さい。この時期の赤ちゃんの食べるときの口の動きは舌を上あごにあてて押しつぶしながらモグモグするようになってきます。豆腐となすは2~3㎜に切って、だし汁で煮込みます。えびの中華うま煮の野菜(白菜、人参、玉ねぎ、ピーマン)を3㎜に切って軟らかく茹でてから、普通に調乳したミルクでひと煮してミルク煮にしましょう。

●8月6日(木)
今日はいかのガーリック焼きからはかぼちゃを使いましょう。大人用に茹でたかぼちゃを粗くつぶして、粉ミルクがあれば、普通に調乳したミルクを加えて濃度を調節してあげて下さい。落とし卵と野菜のスープ煮からは卵1個を固ゆでにして、卵黄を1/2個程度とり分けましょう。キャベツと人参を2~3㎜のみじん切りにして、だし汁で軟らかく煮込んでからとり分けた卵黄を加えましょう。

●8月7日(金)
春雨サラダをアレンジしましょう。きゅうりは皮をとり、種を除きます。人参、きゅうり、春雨を2~3㎜に刻みだし汁で煮込みましょう。ヨーグルト状慣れてきたら、とろとろ状のものと、少し粒が残った状態をあわせた離乳食にしていきましょう。

●8月8日(土)
今日はパンプキンオムレツをかぼちゃマッシュにアレンジします。かぼちゃは皮を厚めにむいて軟らかくゆでて、つぶします。玉ねぎは2~3㎜のみじん切りにしてバターで炒めましょう。つぶしたかぼちゃと炒めた玉ねぎを混ぜ合わせましょう。

投稿者 yoshikei : 12:55

ゴックン期(5-6ヶ月)

●8月3日(月)
今日は五目あげと大根のみそ煮の大根、人参を使いましょう。軟らかく茹でた大根と人参を別々につぶして、普通に調乳したミルクを加えてペースト状にのばしていきましょう。少しずついろいろな味に慣れていく時期です。食べ始めは単品の味を大切にしてあげましょう。この時期のおかゆは10倍がゆになります。容量の割合で米:水が、1:10で炊くようにしましょう。お粥は多めに作って、冷凍しておくと便利です。製氷皿を利用するとよいですよ。

●8月4日(火)
今日はじゃが芋のシャキシャキ炒めからじゃが芋と人参を軟らかく煮て、すりつぶしましょう。食べ始めはほとんど液体に近い状態から(ポタージュ状)スタートし、飲み込むことになれてきたら水分を減らしていき、1ヶ月でヨーグルトくらいの軟らかさまですすめていきます。一品ずつ食べる食品を増やしていく時期です。新たに与える食品は、1日1品、一さじずつにしましょう。

●8月5日(水)
今日はえびの中華うま煮から白菜と芯の部分を使いましょう。芯の部分をトロトロになるまで煮て、スプーンの背で押し出すようにして中身をだしましょう。なすと豆腐の肉みそレンジ蒸しからはなすと豆腐を使いましょう。なすはアクが強いので水にさらしてアク抜きしてから使います。皮はむいて下さい。
だし汁で煮てからすりつぶしましょう。豆腐もサッと茹でたものをすりつぶしてだし汁を加えてのばしてあげてね。

●8月6日(木)
いかのガーリック焼きのかぼちゃをとり分けましょう。かぼちゃは大人用にゆでたものを1~2切とり分け、皮を除いてすりつぶします。粉ミルクがあれば、普通に調乳してかぼちゃのすりつぶしたものに加えてあげるとよいでしょう。(濃度は赤ちゃんの食べ具合にあわせていきましょう)落とし卵と野菜のスープ煮のキャベツの芯も茹でてからおろし金すりおろしてだし汁で煮ましょう。食べ始めのこの時期は調味料を使った味付けは必要ありません。単品の味がわかるようにしてあげることが大切になります。

●8月7日(金)
春雨サラダからきゅうりと人参をとり分けましょう。きゅうりも食べはじめのこの時期から使うことができますが、基本的には加熱して使用します。皮と種を除いてすりおろしたものをだし汁で煮て下さい。人参もすりおろしてだし汁で煮込みましょう。「飲む」ことから「食べる」ことへ移っていく期間を「離乳期」といい、その間に食べるものを「離乳食」といいます。まずはこの時期、スプーンからお口に入った離乳食を飲み込めるようになればOKです。

●8月8日(土)
離乳食の開始は、赤ちゃんの体調のよい日を選んで、1日1回、1品をスプーン1杯からで始めてみましょう。スプーンであげる時の食べさせ方のポイントは、赤ちゃんが飲み込みやすいように舌の少し奥のほうにのせてあげるとよいでしょう。2~3日ごとに量を1さじずつ増やしていき、1週間ぐらいを目安に品目も増やしてみましょう。今日はパンプキンオムレツのかぼちゃと玉ねぎ使いましょう。かぼちゃは皮を厚めにとって、軟らかく煮てからすり潰します。玉ねぎも薄切りにしたものをだし汁でクタクタに煮込み、すりつぶしましょう。

投稿者 yoshikei : 12:29

2009年07月24日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●7月27日(月)
スプーンやフォークを使う練習は決してあわてずに、手づかみ食べがうまくできるようになってから(フォークはスプーン先端部を口の奥まで押し込まなくなってから)でOKです。また、一人でコップからお茶や水を上手に飲めるようになる時期です。コップに手を添えながら少しずつコップで飲む練習をさせてあげましょう。今日のポークバーベキューは味付けに気を配ってあげれば大人と同じものが食べられます。味つけは大人の半分位を目安の薄味にしてね。ツナじゃがも大人用のものを作るときに調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けましょう。とり分けた後で大人用に残りの調味料を加えましょう。

●7月28日(火)
豆腐の和風サラダをアレンジして豆腐ステーキ、トマトソース添えにしましょう。大根は1cm角位に切って茹でておきます。豆腐は厚さ1cm位に切って小麦粉をまぶし、フライパンにバターを溶かして焼きましょう。茹でた大根も豆腐といっしょに炒めてあげるとよいでしょう。トマトはざく切り、レタスはみじん切りにしてトマトといっしょに煮込み、トマトソースにしましょう。豆腐と大根ソテーを器に盛りつけ、トマトソースをかけて下さい。

●7月29日(水)
今日のワンタンスープは、調味料を半量入れて煮てから赤ちゃん用に取り分け、大人用は残りの調味料を加えて仕上げてね。青椒牛肉絲は大人と同じでは味付けが濃いので、赤ちゃん用にとり分けてだし汁を加えて味を薄めて下さい。大人と同じようなものを食べられるようになりますが、大人より少しやわらかめに仕上げるようにします。また、食べやすいように小さく作ってあげましょう。手づかみで食べたがるようにもなるので、小さなおにぎりを作ってあげたり、野菜をスティック状に切ってあげるのもよいでしょう。

●7月30日(木)
今日は大人と同じメニューで大丈夫ですよ。離乳食のすすみ具合は個人差が大きいです。完了期になりましたが、歯の生え具合や飲み込みの様子を見ながら切り方など工夫してあげてね。濃い味付けは味覚の発達、未熟な消化機能に影響を及ぼします。あかうおの生姜煮に使う煮付け用のしょうがは臭い消しに使う程度なら、大丈夫です。味つけを大人の半分位を目安にして仕上げて下さい。野菜炒めのたまご包みは塩・こしょうを控えめにすれば、大人と同じでOKです。2品とも初めに大人の半分の調味料で調味して、とり分けた後で大人用に残りの調味料を加えるとよいですよ。

●7月31日(金)
大人用のパエリア風も小エビを細かく刻み、ウインナーは(塩分が多いので除いてあげれば)大人と同じものが食べられます。塩コショウは赤ちゃん用にとり分けた後で、加えて下さい。ポテトサラダは塩コショウを加える前にとり分けてあげれば大人同じでOKです。添えのサニーレタスなどの生野菜にも少しずつ慣らしていきたい時期ですが、様子を見ながら少しずつならしていくようにしましょう。自分で食べることで食事に対して積極的になっていきます。

●8月1日(土)
今日のおぼろ豆腐ハンバーグは手づかみしやすい大きさに切って、手づかみさせてあげてね。夏野菜の豚汁は味噌を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄いときに赤ちゃん用にとり分けて下さい。1歳頃になると赤ちゃんは周りの人のマネをしたがるようになってきます。食べる道具も持ちたがるようになりますが、はじめのうちはスプーンやコップも上手に使えないのでこぼすことも多いのですが、こぼしてもよいようにビニールをひくなどして、なるべく赤ちゃんのやる気を大切にするようにしましょう。それが赤ちゃんの成長にもつながります。

投稿者 yoshikei : 11:46

カミカミ期(9-11ヶ月)

●7月27日(月)
この時期からは赤身の部分を使うようにすれば、豚肉もOKになってきます。ポークバーベキューの豚肉とピーマンをとり分け細かくみじん切りにしましょう。ケチャップを少量加えて味をつけてあげてね。ツナじゃがのまぐろ油漬けは油を落とすためにザルに入れて油抜きした後、熱湯をかけて油抜きをして使うとよいでしょう。5㎜位に切ったじゃが芋、人参、玉ねぎといっしょに煮込んで下さい。噛みつぶす練習をして、丸飲みをしないように気配りしてあげることが大切です。

●7月28日(火)
トマトの和風サラダをトマト煮にアレンジしましょう。大根、レタスは5㎜のみじん切りにして、軟らかく茹でておきましょう。トマトは皮を湯むきして果肉をざく切りにします。豆腐は厚さ1cm位に切って小麦粉をまぶして、フライパンにバターを溶かし、焼きましょう。器に豆腐ステーキを盛りつけ、トマト煮を添えてあげてね。

●7月29日(水)
カミカミ期のこの時期はスプーンの裏や指で簡単につぶせるくらいの固さにしましょう。大きさは5mm程度の角切りが目安です。今日の青椒牛肉絲ピーマン、玉ねぎをとり分け、ワンタンスープの白菜、人参といっしょに5㎜角程度のみじん切りにして、だし汁で軟らかく煮込みましょう。お家の冷蔵庫に卵があれば、固ゆでにして、1/2個程度とり分けてみじん切りにして加えると栄養のバランスもよくなります。

●7月30日(木)
あかうおの生姜煮は赤魚を1/6切位とり分けて砂糖としょうゆ少々を加え薄味で煮て下さい。身は食べやすくほぐしてあげてね。野菜炒めのたまご包みは炒めた具材の鶏ひき肉、キャベツ、人参、もやし、にらを(こしょうを加える前に)小鍋にとり分け、水としょうゆ少々を加えて炒め煮にしましょう。具材は5~8㎜程度のみじん切りにし、仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげてもよいでしょう。

●7月31日(金)
ポテトサラダ用に茹でたじゃが芋、人参、卵を5㎜位に刻んで使います。パエリアのトマトを1/6切位とり分けて、果肉をざく切りにして、刻んだじゃが芋、人参、卵を加えて弱火で煮込み、トマト煮にしましょう。味付けはトマトケチャップを少量加える程度の薄味で仕上げてね。パエリアの仕上げに使うチーズも少量加えてあげるとよいでしょう。

●8月1日(土)
おぼろ豆腐ハンバーグで大根おろしにする大根を5mm位に切って、だし汁で煮込みます。お家に麩があれば、いっしょに煮込んでもよいですね。お味噌汁の具として使う機会の多い麩ですが、離乳食にも使いやすい食材です。保存がきくので、常備しておくと便利です。夏野菜の豚汁は豚肉も赤身の部分を使うとようにすれば、大人と同じ豚汁が食べられます。ただし、味付けの味噌は大人の1/3~1/2程度の薄味に仕上げましょう。かぼちゃなどは加熱すると甘味が増して、赤ちゃんも食べやすい食材です。野菜は5~8㎜位に刻んで下さい。

投稿者 yoshikei : 11:36

モグモグ期(7-8ヶ月)

●7月27日(月)
今日はツナじゃがをアレンジしましょう。乱切りにしたじゃが芋、人参、玉ねぎを茹でてから2~3㎜のみじん切りにします。ケチャップを少量(小さじ1/2くらい)と水少々を加えてケチャップ煮にします。ケチャップには塩分が含まれているので加えすぎないように注意して下さい。

●7月28日(火)
離乳食を食べる回数が増えてくると、1回毎の離乳食の栄養のバランスを調えていくことも大切になってきます。離乳を開始して1ヵ月を過ぎた生後6ヵ月頃からは、穀物、たんぱく質を多く含む食品、野菜類などを献立に揃えていきましょう。今日は豆腐の和風サラダからトマト、大根、豆腐をとり分けてトマト煮にします。トマトは皮を湯むきして、種を除き、果肉をざく切りにし、少量のバターで炒めます。大根は2~3㎜位のみじん切りにして軟らかく茹でたものをトマトのソテーに加えていっしょに煮ましょう。豆腐は3㎜位に切ってだし汁でひと煮します。

●7月29日(水)
今日はワンタンスープの白菜と人参を使います。白菜は葉先の部分を使って茹でてから細かく刻みます。人参は2~3㎜のみじん切りにして茹でましょう。卵アレルギーの心配がない赤ちゃんには卵黄から与えることができる時期です。お家の冷蔵庫に卵があれば、固ゆでにして、卵黄のみを1/2個程度とり分けて使いましょう。白菜と人参をだし汁で煮込み、とり分けた卵黄を加えると栄養のバランスもよくなります。

●7月30日(木)
あかうおの生姜煮から赤魚をとり分けます。ゆでてから、骨と皮を除いて、粗くほぐすかすりつぶします。小鍋に戻し入れ、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなります。野菜炒めのたまご包みからはキャベツ、人参、もやしをとり分け、2~3㎜のみじん切りにしてゆでましょう。軟らかく茹でた野菜を赤魚の煮たものと合わせてもよいでしょう。この時期までは調味料を使った味付けは必要ありません。素材の味で十分おいしく食べてくれますよ。

●7月31日(金)
大人用に茹でたポテトサラダのじゃが芋、人参を3mm程度のみじん切りにしてから普通に調乳したミルクを加えてミルク煮にしましょう。固ゆでにした卵から卵黄を1/4個分位とり分けて、ミルク煮に加えてもよいですよ。2回食になるこの時期は食べる食品がぐ~んと増えてくるときですね。初めて食べる食材を与えるときは「1日1品、1さじずつ」が基本になります。赤ちゃんの様子を見ながらすすめていきましょう。

●8月1日(土)
この時期は食品の種類も増え、味や舌ざわりを覚えてくる時期です。十分にモグモグの練習をしてから次のカミカミ期に進みたいですね。夏野菜の豚汁からキャベツ、かぼちゃ、人参、オクラ(種を除いて)を使うとよいでしょう。かぼちゃなどは加熱すると甘味が増して、赤ちゃんも食べやすい食材です。オクラは刻むと粘りが出て全体にとろみがつき、食べやすくなります。野菜は粗みじん切りくらいにして、だし汁で煮込んで下さい。お家に麩があれば、粗くつぶしていっしょに煮込んでもよいですね。お味噌汁の具として使う機会の多い麩ですが、離乳食にも使いやすい食材です。保存がきくので、常備しておくと便利です。

投稿者 yoshikei : 11:23

ゴックン期(5-6ヶ月)

●7月27日(月)
今日はツナじゃがのじゃが芋、人参、玉ねぎを使います。それぞれ、乱切りにしたものをとり分け、軟らかくゆでて、すりつぶしましょう。離乳食を食べ始めたばかりの赤ちゃんには粒が残らないように滑らかにすりつぶして下さい。調乳したミルクやだし汁を加えて濃度を調節するとよいですよ。

●7月28日(火)
豆腐の和風サラダからトマト、豆腐を使いましょう。トマトは皮を湯むきし、種を除いて、果肉を細かく刻んでから耐熱皿に入れ、軽くラップをして10秒程度加熱します。その後、ペースト状にすりつぶします。豆腐はゆでてから、ペースト状にすりつぶします。この時期によく使う、おかゆやだし汁、野菜スープなどは離乳食用に毎日ほんのちょっとつくるのは案外たいへん。多めにつくって上手に冷凍しておきましょう。(赤ちゃんの場合、保存期間は1週間を目安に使いきるようにしましょう)手間も時間も節約できて便利ですよ。製氷皿を使って冷凍保存しておけば、1食分ごと使えます。凍ったら製氷皿から1個ずつはずしてフリージングバッグなどに入れておき、パックごとに日付や品名を記入したラベルを貼っておきましょう。

●7月29日(水)
今日はワンタンスープの白菜と人参を使いましょう。白菜は芯の部分をトロトロになるまで煮て、スプーンの背で押し出すようにします。人参も軟らかくゆでてからすりつぶして下さい。つぶし粥や野菜に慣れた赤ちゃんにはたんぱく源も少しずつプラスしていきましょうね。大豆から作られているきな粉はたん白源としてこの時期に使いやすいので、お家に常備しておくと便利です。お家にあれば、おかゆなどに少量加えるとよいでしょう。

●7月30日(木)
今日の野菜炒めのたまご包みからキャベツの芯と人参を取り分けましょう。人参はすりおろしてから、だし汁で煮てベタベタの状態にして食べさせてね。キャベツの芯も茹でてからおろし金すりおろしてだし汁で煮ましょう。「食べる」ということを覚えていく時期です。離乳食の時間はなるべく決めて与えるようにし、離乳食後の授乳は飲みたいだけ飲ませてあげます。この時期の栄養の主役はまだ母乳(ミルク)です。

●7月31日(金)
今日はパエリア風からトマトを使いましょう。皮を湯むきし、種を除いて、1/10切程度を細かく刻み、耐熱皿に入れて、軽くラップをして、10秒程度加熱して、ペースト状にすりつぶして下さい。(加熱の時間は機種や量によって変わるので、様子を見ながらおこなって下さい)赤ちゃん用に取り分けた残りのトマトは大人のパエリアに使って下さい。ポテトサラダのじゃが芋も茹でたものをとり分けて、すりつぶし、普通に調乳したミルクを加えて、濃度を調節してあげるとよいでしょう。

●8月1日(土)
夏野菜の豚汁からかぼちゃをとり分け、皮を除いて軟らかく茹でてすりつぶしましょう。おぼろ豆腐バーグの大根おろしも少し取り分けて使いましょう。お家に麩があればすりおろして、大根おろしといっしょにだし汁で煮込みましょう。お味噌汁の具として使う機会の多い麩ですが、離乳食にも使いやすい食材です。保存がきくので、常備しておくと便利です。この時期の形態は食べ始めはすり潰したり、裏ごししたりして口当たりが均一になるようにしてあげることが大切です。

投稿者 yoshikei : 11:16

2009年07月17日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●7月20日(月)
海鮮焼き飯は鮭ご飯にアレンジしましょう。電子レンジで加熱した甘塩鮭をご飯にまぜてあげてね。自分の手で口に運ぶことのできる食事は赤ちゃんにとってはとても嬉しいものです。鮭ご飯の一口大のおにぎりにしてあげると赤ちゃんも目先が変って大喜びかも?大人用に茹でた人参、青菜、もやしは8㎜位に刻み、だし汁で煮込みます。卵を溶いて1/2個をとり分け、軟らかく煮込んだ野菜に加えましょう。卵にはしっかりと火を通して下さい。

●7月21日(火)
今日は豚肉とエリンギの和風おろしを炒め煮にアレンジしましょう。豚切り落とし肉はせん切りにし、片栗粉をまぶしておきます。玉ねぎは薄切りにし、エリンギはみじん切りに刻んでおきます。小鍋に油を熱し、玉ねぎ、エリンギ、豚肉を炒めて水少量を加えて煮ます。味つけはしょうゆと砂糖を少々加える程度で仕上げましょう。トマトとペンネのカラフルサラダは食べやすい大きさに切って少なめのマヨネーズで和えましょう。

●7月22日(水)
青背の魚も食べられる時期ですが、塩さばは塩分が多いので一度お湯に浸して、塩抜きしてから使うとよいでしょう。豆腐の五目煮のこんにゃくとちくわは噛み潰しにくいので除いたほうがよいでしょう。たけのこは小さく切ってあげれば、OKです。調味料は2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けて下さい。みそ汁も味噌を2回に分けて加えるようにし、大人の半分くらいの薄味でとり分けましょう。とり分けた後で大人用には味噌を加えて下さいね。油揚げは噛み潰しにくいので除いたほうがよいでしょう。キャベツと玉ねぎは粗く刻んで下さい。

●7月23日(木)
ふわふわにら玉は大人と同じメニューで食べられます。大人用に作ったにら玉をとり分けて手で持ちやすい大きさに切り、手づかみと、かじりとりを練習させてあげるとよいですね。ぎょうざは一口大の食べやすい大きさに切ってあげてね。生野菜は少量を添える程度にして慣らしていくようにしましょう。

●7月24日(金)
赤ちゃん用には大人用のチキン南蛮のサラダ仕立てから(b)をかける前にとり分け、斜め削ぎ切りの食べやすい大きさに切りましょう。添えなどに使う生野菜には少しずつ慣らしていくとよいでしょう。食べきらせるためには炒めてあげるとよいですよ。ミートボールカレーは大人用に煮込んだものをカレールウを加える間にとり分けて、牛乳があれば、牛乳を加えて軽く煮込んでミルク煮にしましょう。

●7月25日(土)
牛ミニッツステーキは大人と同じで食べられます。食べやすい大きさに切ってあげましょう。大根おろしやポン酢しょうゆは苦手な子もいるかもしれません。ケチャップを少量つけてあげてもよいですよ。かぼちゃやピーマンも食べやすく切って添えて下さい。えびと冬瓜の煮物は大人用に作るときに2回に分けて調味料を加えるようにし、1回目の味の薄い時に、とり分けて下さい。完了期はしっかりかむことを覚える時期です。幼児食への準備期なので、コップやスプーンもひとりで使えるように少し練習させてあげましょうね。

投稿者 yoshikei : 15:25

カミカミ期(9-11ヶ月)

●7月20日(月)
海鮮焼きめしを鮭そぼろご飯にアレンジしましょう。甘塩さけは一度お湯に浸して塩抜きしてから、よく茹でて身をほぐしてね。お粥にのせてできあがりです。お家に焼き海苔(味付け海苔は塩分が多いのでさけたほうがよい)があれば細かく刻んで上に散らしてあげると彩りもよくなりますよ。大人用に茹でた人参、青菜、もやしは5㎜位に刻み、だし汁で煮込みます。卵を溶いて1/2個をとり分け、軟らかく煮込んだ野菜に加えましょう。卵にはしっかりと火を通して下さい。

●7月21日(火)
口をモグモグと動かして豆腐くらいの軟らかさのものが食べられるようになったら、いよいよ、噛む練習に入りましょう。赤ちゃんはあごと舌を上下に動かし、歯ぐきでものをつぶす練習を始めます。少しずつバナナや人参の煮物くらいの固さのものをとり入れてみて下さい。今日は豚肉とエリンギの和風おろしの豚肉(赤身の部分)を使います。細かく刻んでから片栗粉をまぶして、茹でておきましょう。トマトとペンネのカラフルサラダをトマト煮にアレンジします。大人用に茹でたペンネとブロッコリーは5㎜位に刻んで使います。トマトは皮を湯むきして果肉部分を1cm位に刻みましょう。小鍋に刻んだ食材を入れ、だし汁少々を加え煮込みます。茹でた豚肉も加えて煮込みましょう。

●7月22日(水)
今日は豆腐の五目煮をアレンジしましょう。豆腐、人参とみそ汁の玉ねぎとキャベツも5㎜位に刻んでいっしょに煮込むとよいですね。豆腐は煮込みすぎると固くなります。野菜を軟らかく煮込んでから、豆腐を加えるようにしましょう。自分で食べたいという自立心が芽生えてくる時期です。パンや軟らかく煮ることができる根菜などはスティック状に切って手づかみさせてあげてね。

●7月23日(木)
この頃から手の動きもしっかりしてきて、なんでも手を出しては自分でやろうとしはじめます。食事中もグチャグチャと食べ物で遊びだしてしまうこともあるますが、食事を自分で食べようとする意欲の現れです。口に入れるように声をかけたりしながら、見守ってあげてね。手づかみしやすい、スティック状のものを加えてあげるとよいですよ。全卵が食べられるようになっている赤ちゃんはふわふわにら玉の卵にしっかりと火を通すようにすれば大人と同じのもが食べられます。手で持ちやすい大きさに切ってあげるとよいでしょう。

●7月24日(金)
今日のチキン南蛮のサラダ仕立ては大人用に焼いた鶏ムネ肉を斜めそぎぎりにすると噛み切りやすいでしょう。せん切りキャベツや人参は炒めてから添えてあげるとよいですね。ミートボールカレーで煮込んだ野菜だけを(カレールウやチリパウダーなどを加える前に)とり分けて粗つぶしのマッシュにすると、もう、1品できますね。

●7月25日(土)
牛ミニッツステーキのかぼちゃ、ピーマン、なすを5mm位に切って、だしで煮込みましょう。牛肉もよく炒めたものを少しだけみじん切りにして、加えてあげるとよいでしょう。カリカリじゃこのさっぱりサラダはトマト煮にアレンジしましょう。しらす干は熱湯をかけて湯通ししてからみじん切りにきざみます。山の芋は加熱してから使うようにしましょう。生のままの状態で肌に触れると赤ちゃんはかぶれる事があります。大人用にせん切りにしたものをみじん切りに刻んで、(皮を湯むきして果肉をざく切りにした)トマトとしらす干しとあわせて煮込みましょう。

投稿者 yoshikei : 15:19

モグモグ期(7-8ヶ月)

●7月20日(月)
今日は海鮮焼きめしから人参、青菜、もやし(大人用に茹でたものを使います)をとり分けましょう。野菜は茹でたものを3㎜位に刻み、だし汁で煮込みます。卵を1個、固ゆでにして卵黄1/2個をとり分け、軟らかく煮込んだ野菜に加えましょう。

●7月21日(火)
今日はトマトとペンネのカラフルサラダからトマト、ブロッコリー、卵を使いましょう。ブロッコリーは花蕾の部分を軟らかくゆでてから、刻みます。トマトは皮を湯むきして、種を除き、果肉部分を粗く刻みます。耐熱皿に入れて軽くラップをして、電子レンジで10秒程度加熱しましょう。卵は固ゆでにして卵黄を1/2個程度とり分けてブロッコリー、トマトと混ぜ合わせましょう。

●7月22日(水)
少しずつ粒のある離乳食になれてきて、食べるときに口の動きが上下にモグモグと動くようになってくる時期です。固さの目安は豆腐くらいのふわふわ状態(舌と上あごでつぶせるくらい)になります。今日は豆腐の五目煮を
アレンジしましょう。豆腐、人参とみそ汁の玉ねぎとキャベツも2~3㎜位に刻んでいっしょに煮込むとよいですね。豆腐は煮込みすぎると固くなります。野菜を軟らかく煮込んでから、豆腐を加えるようにしましょう。

●7月23日(木)
そろそろ栄養のバランスも考えるようにしていく時期ですね。<おかゆ+肉や魚+野菜>といった具合におかゆとおかずをいくつか組み合わせましょう。今日はにら玉から人参と玉ねぎ、もやし(根と芽を除いて)を使いましょう。もやし、人参はせん切りにしたものを、玉ねぎは薄切りにしたものを、軟らかく茹でてから2~3㎜のみじん切りにして普通に調乳したミルクを適量加えてひと煮しましょう。卵1個を固ゆでにして卵黄だけを1/2個程度とり分け、野菜のミルク煮に加えてもよいですよ。

●7月24日(金)
今日のミートボールカレーのじゃが芋、人参、玉ねぎとチキン南蛮のサラダ仕立ての若とりムネ肉を使いましょう。鶏ムネ肉はとり分けてゆでてから2~3mmのみじん切りにします。じゃが芋、人参、玉ねぎも2~3㎜に切って、茹でておきます。茹でた野菜と、鶏肉をだし汁で煮込み、仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけましょう。この時期の離乳食で、魚や鶏肉などのミンチを使うときは、パサつきやすく飲み込みにくいこともあるので、片栗粉やコーンスターチなどでとろみをつけてあげるとよいでしょう。赤ちゃんはモグモグとお口を動かしながら食べるようになってくる時期です。赤ちゃんが自分から口に入れようとするのを待つようにしましょう。舌の中央や奥までスプーンで食べ物を入れてしまうと、そのまま押しつぶさずに反射的に飲み込んでしまうこともあります。

●7月25日(土)
今日のメニューの牛ミニッツステーキからはかぼちゃとなすを、カリカリじゃこのさっぱりサラダからはしらす干しとトマトを使いましょう。かぼちゃとナスを2~3mmのみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮ます。粉ミルクがあれば、ミルク煮にしてあげてもよいですよ。しらす干し熱湯をかけて塩抜きし、細かく刻んでトマトの果肉(皮を湯むきして種を除いたもの)とあわせてトマト煮にします。

投稿者 yoshikei : 14:35

2009年07月16日

ゴックン期(5-6ヶ月)

●7月20日(月)
生まれてからしばらくは、母乳やミルクだけですくすく育ってきた赤ちゃんですが、だんだんと食事(固形のもの)に切り替えていくことが必要になってきます。食事へと移行していく時に食べるものを「離乳食」といいます。赤ちゃんはまだ食べる機能が発達していませんので、いきなり幼児と同じものは食べられません。まずは、消化の良いドロドロ状のものからはじめて、赤ちゃんの様子を見ながら、少しずつ固さを加え、形のあるものへと変化させていきましょう。今日は人参と青菜を使いましょう。青菜は葉先の柔らかい部分を使います。それぞれ軟らかく茹でて、すりつぶしましょう。

●7月21日(火)
今日はトマトとペンネのカラフルサラダからトマトとブロッコリーを使いましょう。ブロッコリーは花蕾の部分を軟らかくゆでてから、すりつぶしましょう。滑らかな口あたりになるように、よくすりつぶして下さい。トマトは皮を湯むきして、種を除きます。果肉部分を刻み、耐熱皿に入れて軽くラップをして、電子レンジで10秒程度過熱しましょう。離乳食を食べ始めたばかりのこの時期はドロドロした形態の食物を飲み込むことになれることがポイントになります。初めは粒々が残らないようによくすりつぶしましょう。

●7月22日(水)
豆腐の五目煮からは豆腐と人参をとり分けます。みそ汁からはキャベツの芯を使いましょう。豆腐は茹でてから、すりつぶします。人参は乱切りにしたものを1切とり分けて、キャベツの芯といっしょに茹でましょう。茹でた人参はすりつぶし、キャベツの芯はすりおろして下さい。それぞれにだし汁を加えて濃度調節をしてね。

●7月23日(木)
ふわふわにら玉から人参と玉ねぎを使います。軟らかく茹でてから、すりつぶしましょう。固さは赤ちゃんの離乳食の進み具合に合わせて、調節して下さい。だし汁を加えながら調節しましょう。スタートしたばかりの時期は、唇が閉じられずダラダラたらすこともあります。この時期は栄養のことよりも、スプーンに慣れて、食べ物をゴックンと飲み込めるようになればOKです。だし汁は昆布でとったものを使うようにしましょう。1回に使う量は少しずつなので、まとめてとり、製氷皿を使って冷凍しておくと、必要な分だけ使うことができて便利ですよ。

●7月24日(金)
初期は離乳食の味や舌ざわり、飲み込むことに慣れさせるのが目的となるので、量はまだまだ少なめです。1回の離乳食で食べる量は少しずつ増やしていくことが基本ですが、食べ始めて1ヶ月間で(増えてきてもお粥の量だけで10さじ程度+おかず10さじ程度)が目安になります。今日はミートボールカレーのじゃが芋、人参、玉ねぎを使いましょう。トロトロに煮込み、すり潰してから、調乳したミルクを加えてひと煮してミルク煮にしましょう。

●7月25日(土)
牛ミニッツステーキのかぼちゃとなす、さっぱりサラダからはトマトを使いましょう。かぼちゃは種と皮を除いて軟らかくゆでます。茹でてからすりつぶしましょう。なすも皮を除いて、茹でてからみじん切りにします。トマトは皮を湯むきして種と除き、果肉を粗くつぶしてから、なすとあわせて小鍋でペースト状に煮込みましょう。1日1さじから、1~2日ごとに1さじずつ増やしましょう。よく食べる赤ちゃんも、急に増やさず、ゆっくり進めていきましょう。

投稿者 yoshikei : 11:55

2009年07月09日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●7月13日(月)
牛しゃぶのオニオンドレッシングサラダをアレンジしましょう。茹でた牛薄切り肉はせん切りに刻みます。オニオンドレッシング用に準備したトマト、もやし、玉ねぎを油で炒めてから、せん切りにした牛肉を加えて煮込みましょう。きのことポテトのホイル焼きはこしょうを除けば、大人と同じメニューで食べられます。焼くときにマヨネーズを少量かけて、焼いてもよいでしょう。赤ちゃん用に小さいホイル焼きの包みを作ってあげて下さい。

●7月14日(火)
カジキまぐろステーキカツはスティック状に切ってあげると手づかみしやすいですね。ゆで卵ときゅうりのサラダも添えてあげましょう。ミネストローネは味つけを薄くしてあげればOKです。塩こしょうを加える前にとり分けて下さい。赤ちゃん用にとり分けた後で大人用に味を調えて下さい。この時期になると、お口もよく動くようになり、噛む動作は大人と同じに見えますが、噛む力はまだまだです。噛む力とは噛み潰す力の強さではなく、さまざまな食品をじょうずに食べる調整力になります。いろいろな食べ物に応じてじょうずに噛めるようにいろいろな食品を体験させてあげましょう。

●7月15日(水)
なすたま丼は味付けを大人の半分程度の薄味に仕上げるようにすれば大人と同じメニューが食べられます。大人用のなすと豚ミンチを炒めるときの調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けてなすを食べやすい大きさに切って、器に入れたご飯に盛り付けて下さい。卵も1/2個をのせてあげてね。たらマヨサラダの大根と水菜は1㎝位に切って茹でてから少量のマヨネーズで和えましょう。生野菜には少しずつ慣れていくように、レタスやトマトも少し添えてあげましょう。

●7月16日(木)
この時期はいろいろな味に慣れて、味覚の幅を広げていく大切な時期です。急に強い味に慣れさせてしまうと微妙な味がわからなくなってしまいます。大人の半分位の薄味を目安にしましょう。今日は五目野菜炒めをアレンジしましょう。若鶏コマは5㎜位のみじん切りにして片栗粉をまぶしておきます。もやし、ピーマン、玉ねぎ、人参も1cm位に刻んでだし汁で煮込みましょう。しょうゆを少量加えて調味します。仕上げには水溶き片栗粉を加えてとろみをつけましょう。ひじきの和風サラダはサラダの材料をマヨネーズとプレーンヨーグルトを1:1の割合で合わせたもので和えてあげると食べやすくなります。

●7月17日(金)
若鶏ムネ肉は黒こしょうがきいているので、それさえ除けばOKですよ!斜めそぎ切りにして、手づかみができやすいようにしてあげましょう。添えのかぼちゃや玉ねぎは塩こしょうを控えめに使って下さい。けんちん汁はみそを大人の半分にしてあげるとよいですよ。(油揚げは噛み潰しにくいので細かく切ってあげてね)他の具材の大きさは1cm角よりも大きめ位で。完了期はしっかりかむことを覚える時期です。幼児食への準備期なので、コップやスプーンもひとりで使えるように少しずつ練習させてあげましょうね。

●7月18日(土)
食事に手をのばし、自分で食べたがるのは順調な発達のあらわれですが、赤ちゃんにまかせっきりはまだ無理です。まだ、ママの手助けが必要です。様子を見ながら手を貸してあげましょう。ゆっくり、きちんと食事をさせることが大切です。チーズ入りスタミナ焼きは大人と同じでOKです。手で持ちやすいスティック状に切ってあげてね。じゃことブロッコリーのペペロンチーノはトマトパスタにアレンジしましょう。スパゲティは2cm位の長さに刻んでおきます。しらす干しは湯通しして塩抜きしてからみじん切りに刻みます。ブロッコリーは茹でた花蕾を粗く刻みます。トマトは皮を湯むきして除き、果肉を粗く1cm位に刻んで使います。フライパンにバターを溶かし、トマト、ブロッコリー、しらす干しを炒め、刻んだパスタを加えて煮込みます。水分が少ないようなら水を少し加えて煮込んで下さい。

投稿者 yoshikei : 12:03

カミカミ期(9-11ヶ月)

●7月13日(月)
牛しゃぶのオニオンドレッシングの牛薄切り肉を細かく刻みましょう。もやしと玉ねぎは5㎜くらいに刻んで使います。牛肉と野菜は茹でておきましょう。小鍋にトマト(皮を湯むきして果肉を粗く刻んだもの)を加えて、トマト煮にします。きのことポテトのホイル焼きはじゃがいもや人参は手づかみしやすい大きさに切り、(スティック状やサイコロ状)に茹でてから、薄切りにしたピーマン、玉ねぎといっしょにホイルにバターをぬった上にのせて包んで大人と同じように焼きましょう。

●7月14日(火)
ミネストローネのウインナーは塩分が多いので除いたほうがよいでしょう。キャベツ、かぼちゃ、人参、玉ねぎは5~8㎜位に刻んで、軟らかく茹でましょう。お家の冷蔵庫にプレーンヨーグルトがあれば、軟らかく茹でた野菜をヨーグルトで和えてヨーグルトサラダにしましょう。ヨーグルトがなければ、溶いたミルクで野菜を煮込んでミルク煮にしてあげるとよいでしょう。

●7月15日(水)
なすたま丼のなすと卵を使いましょう。離乳食用の卵は1個をしっかりと固ゆで(目安は沸騰した後、約10分茹でる)にします。なすはアクが強いので皮をむいて5㎜位に刻んで、水にさらしてから使います。なすが軟らかくなったら固ゆでにした卵を1/2個程度をみじん切りにして加えて混ぜ合わせて下さい。シャキシャキたらマヨサラダからは大根とミニトマトを使いましょう。大根は5㎜~8㎜位のみじん切りにし、軟らかく茹でましょう。ミニトマトは皮を湯むきし、果肉を粗く刻んでから小鍋で加熱します。トロトロになったら軟らかくゆでた大根を加えて下さい。

●7月16日(木)
五目野菜炒めをアレンジしましょう。若鶏コマは5㎜位のみじん切りにして片栗粉をまぶしておきます。もやし、ピーマン、玉ねぎ、人参も5㎜位に刻んでだし汁で煮込みましょう。しょうゆを少量加えて調味します。仕上げには水溶き片栗粉を加えてとろみをつけましょう。ひじきなどの海藻類も少量ずつなら食べられるようになってきます。今日のひじきの和風サラダの材料を少しとり分けてだし汁で煮込みましょう。全卵が食べられるようになっている赤ちゃんは(冷蔵庫に卵があれば)1/2個位の卵を加えて卵とじにしてあげるとよいでしょう。

●7月17日(金)
今日はけんちん汁で大人用に軟らかく煮たみそ汁の具をとり分け、5㎜位に刻みます。(油揚げは噛み潰しにくいので除いて下さい)5㎜に切った豆腐と小さじに1/2杯位のみそを加えてひと煮させてね。鶏肉のさっぱりおろしは鶏ムネ肉を茹でてみじん切りに刻みます。かぼちゃを茹でてから皮を除いてつぶし、マッシュにします。(この時に玉ねぎもいっしょに茹でてみじん切りにするとよいですよ)刻んだ鶏肉と玉ねぎを加えて混ぜ合わせましょう。素材の持つ旨味が一番ですが、この時期からは調味料の種類を増やすと、変化が出て赤ちゃんもよく食べてくれるかもしれませんよ。しっかりとカミカミしていってほしい時期ですが、一度に固くしないで、固めと軟らかめのメニューを組み合わせるのがコツ。徐々に固めのメニューをふやし、最後はすべてカミカミ期の固さにします。

●7月18にち(土)
今日のじゃことブロッコリーのペペロンチーノはトマトパスタにアレンジしましょう。スパゲティは1cm位の長さに刻んでおきます。しらす干しは湯通しして塩抜きしてからみじん切りに刻みます。ブロッコリーは茹でた花蕾を粗くみじん切りにしましょう。トマトは皮を湯むきして除き、果肉を粗く刻んで使います。フライパンにバターを溶かし、トマト、ブロッコリー、しらす干しを炒め、刻んだパスタを加えて煮込みます。水分が少ないようなら水を少し加えて煮込んで下さい。チーズ入りスタミナ卵焼きは大人と同じものでOKです。手で持ちやすいスティック状に切ってあげてね。3回の食事をとるようになると1回ずつの食事の栄養バランスも大切になってきます。

投稿者 yoshikei : 11:37

モグモグ期(7-8ヶ月)

●7月13日(月)
きのことポテトのホイル焼きからじゃが芋、人参、玉ねぎ、ピーマンをとり分けます。2~3㎜に切って軟らかく茹でて下さい。牛しゃぶのオニオンドレッシングサラダのトマトも使いましょう。トマトは皮を湯むきしてから種を除き果肉を刻んでから小鍋に入れ弱火でペースト状に煮込みます。軟らかく下茹でした野菜を加えてトマト煮にします。

●7月14日(火)
今日はミネストローネのキャベツ、かぼちゃ、人参、玉ねぎを2~3㎜位の大きさに切って軟らかく茹でましょう。お家の冷蔵庫にプレーンヨーグルトがあれば、軟らかく茹でた野菜をヨーグルトで和えてヨーグルトサラダにしましょう。ヨーグルトがなければ、溶いたミルクで野菜を煮込んでミルク煮にしてあげるとよいでしょう。

●7月15日(水)
なすたま丼のなすと卵を使いましょう。離乳食用の卵は1個をしっかりと固ゆで(目安は沸騰した後、約10分茹でる)にしましょう。なすはアクが強いので皮をむいてから水にさらして使います。みじん切りにしてだし汁で煮込んで下さい。なすが軟らかくなったら固ゆでにした卵黄を1/2個程度加えて混ぜ合わせて下さい。シャキシャキたらマヨサラダのからは大根とミニトマトを使いましょう。大根は3㎜位のみじん切りにし、軟らかく茹でましょう。ミニトマトは皮を湯むきし、種を除いて粗く刻んでから小鍋で加熱します。トロトロになったら軟らかくゆでた大根を加えて下さい。

●7月16日(木)
五目野菜いためをアレンジしましょう。若鶏のコマ皮を除いて、肉の部分を細かくみじん切りにし、片栗粉をまぶしておきます。もやし(根と芽をとる)、ピーマン、玉ねぎ、人参を3mm程度のみじん切りにし、片栗粉をまぶした鶏肉といっしょにだし汁で軟らかく煮込みましょう。

●7月17日(金)
中期に入ると舌でつぶせる固さを目安にしていきましょう。(豆腐程度の固さですよ)食事回数も2回になりますね。ただしあくまでも目安なので、赤ちゃんの個人差に合わせてあせらずすすんでいきましょう。今日はけんちん汁の食材を使いましょう。人参、白菜を3㎜位のみじん切りにしてから軟らかくゆでます。調乳したミルクを加えてトロリとするまで煮ます。3㎜くらいに切った豆腐も火を止める前に加えてひと煮してね。鶏肉のさっぱりおろしは鶏ムネ肉を茹でて細かく刻みます。かぼちゃを茹でてから皮を除いてつぶし、マッシュにしましょう。刻んだ鶏肉を加えて混ぜ合わせます。

●7月18日(土)
離乳食にもだいぶ慣れて、食べられる食品の数も増えてきましたね。この時期の赤ちゃんは舌が前後だけでなく、上下にも動くようになる時期です。食べさせてあげる時に注意するポイントは、スプーンの先に食べ物をのせて、赤ちゃんが自分から口に入れようとするのを待つようにしてあげるとよいですよ。今日はじゃことブロッコリーのペペロンチーノからしらす干し、ブロッコリー、トマトを使いましょう。しらす干しは熱湯にくぐらせて塩抜きしてからみじん切りにして使います。ブロッコリーは花蕾の部分を茹でて、刻みましょう。トマトは皮を湯むきし、種を除いて果肉部分を粗く刻みます。小鍋にバター小さじ1/2杯程度を溶かし、トマト、ブロッコリー、じゃこを炒め煮にします。

投稿者 yoshikei : 11:19

ゴックン期(5-6ヶ月)

●7月13日(月)
今日はきのことポテトのホイル焼きからじゃが芋と人参を使いましょう。軟らかくゆでてから、すりつぶし、普通に調乳したミルクを加えて濃度調節をしてもよいでしょう。お粥類と野菜類が食べられるようになった赤ちゃんには麩をすりおろして、だし汁で軟らかく煮込んだものを加えてあげてもよいですよ。この時期に使うだし汁は昆布でとったものがよいでしょう。麩は小麦粉のたんぱく質(グルテン)が主成分となる食材です。保存がきくので、常備しておくと便利です。

●7月14日(火)
この時期はドロドロした形態の食物を飲み込むことになれることがポイントになります。あせらず、赤ちゃんの様子を見ながら、すすめてあげましょう。今日はミネストローネからかぼちゃとキャベツを使いましょう。かぼちゃは種と皮を除いて軟らかく茹でてすりつぶします。キャベツは芯を茹でてからすりおろすとよいですよ。それぞれにだし汁を加えて濃度を調節しましょう。固さは赤ちゃんの離乳食の進み具合に合わせて、すりつぶしてドロドロにします。

●7月15日(水)
シャキシャキたらマヨサラダから大根とミニトマトをとり分けましょう。ミニトマトは皮を湯むきして種を除き、刻んでから耐熱皿に入れ、軽くラップをかけ10秒程度可熱しましょう。その後、ペースト状にすりつぶして下さい。離乳食を食べ始めたばかりの赤ちゃんにはだし汁を加えて、少し薄めてあげるとよいでしょう。大根も軟らかく茹でてからすりつぶし、だし汁を加えてのばしましょう。

●7月16日(木)
今日は五目野菜炒めから人参とピーマンを使いましょう。ピーマンは縦に割り、種とへたをとります。内側を下にして、 魚焼きグリルなどで焦げ目が付くくらいまで焼いて、冷水にとり、薄皮をむきます。軟らかく煮込んで裏ごししてペースト状にしましょう。人参は軟らかく茹でてからすりつぶして下さい。赤ちゃんに食べさせてあげるときは、食べ始めの時期は横抱きにした赤ちゃん姿勢が少し後ろに傾くようにして、舌に対して水平にスプーンを持っていって食べさせましょう。この時期の赤ちゃん舌は前後にだけしか動かせません。トロトロの離乳食が唇にふれると、唇を閉じてゴックンと飲み込むようになります。

●7月17日(金)
今日はけんちん汁から白菜、豆腐をとり分けて使いましょう。白菜は芯の部分をトロトロになるまで煮て、スプーンの背で中身を押し出しましょう。豆腐は茹でてから、すりつぶしてね。鶏肉のさっぱりおろしの添え野菜のかぼちゃも使いやすい食材です。軟らかくゆでて、皮を除きすりつぶしてあげましょう。食べ始めのポタージュ状から1ヶ月位の期間でヨーグルト状のものが食べられるようになるとよいですね。

●7月18日(土)
この時期は、ドロドロ状のうらごし、またはすりつぶしてスプーンですくい上げて傾けたときに落ちる程度のやわらかさが目安です。離乳食で大切なのは、食べ物をかみつぶして飲み込む力をつけていくために段階を経ながら学習していくことです。今日のじゃことブロッコリーのぺペロンチーノからしらす干し、ブロッコリー、トマトを使いましょう。ブロッコリーは花蕾の部分を茹でて、すりつぶします。しらす干しは熱湯に入れて、塩抜きしてから細かく刻んですりつぶします。トマトは皮を湯むきし、種を除いて果肉部分をペースト状に煮つぶしましょう。3色の彩りのよいペーストができあがります。

投稿者 yoshikei : 11:02

2009年07月03日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●7月6日(月)
かぼちゃのミルク煮は塩コショウを控えめに使えば大人と同じでOKです。ウインナーは塩分が多いので食べさせてあげるのは少量にしましょう。タルタルソースハンバーグは手づかみしやすい大きさに切り、手に持たせてあげてね。かじりとりをしていくことで、自分の一口がわかってきます。炒めた野菜の塩こしょうは控えめにして、少し添えてあげましょう。

●7月7日(火)
今日はさけといくらの七夕ちらしからサーモンすきみとオクラを使って混ぜご飯にしましょう。サーモンすきみはしっかり煮て火を通し、身をほぐしてそぼろにしましょう。オクラは茹でてから刻ます。器に盛ったご飯にさけのそぼろ、刻んだオクラ、錦糸卵(大人用に焼いたものから)を彩りよく盛り付けて下さい。豆腐となすの焼き浸しは大人用のものを揚げた豆腐、なす、ピーマンを食べやすい大きさに切ってだし汁と大根おろしを加えておろし煮にしましょう。味付けは大人の半分程度の薄味で仕上げてね。

●7月8日(水)
牛じゃがは大人用を2回に分けて調味するようにし、まず分量の半分の調味料を加えて軟らかく煮込みましょう。薄味のときに赤ちゃん用にとり分けてから、大人用には残りの調味料を加えて下さい。牛肉は食べやすい大きさに刻んであげましょう。トマトのコールスローサラダは大人と同じのものでOKです。お酢の酸味はまだ苦手な時期です。マヨネーズとしょうゆで和えてあげるとよいでしょう。(調味料の量は控えめにね)

●7月9日(木)
かれいの煮付けは大人用を作るときに調味料を2回に分けて加えて煮るようにし、味の薄い時にとり分けましょう。とり分けた後で大人用には残りの調味料を加えて下さい。五目野菜のとろみ炒めは野菜の大きさ(1cm位)・軟らかさと薄味(大人の半分位)に気配りしてあげれば大人と同じでOKです。みそ汁はみその量を大人の半分位の薄味にしてね。(大人用に作るときに2回に分けてみそを加えるようにし、1回目の味の薄いときにとり分けてあげるとよいですよ)1歳のお誕生日を迎えたあたりから、普通のご飯が食べられるようになります。いよいよお粥も卒業ですね。

●7月10日(金)
今日の油淋鶏は唐揚げにした鶏ムネ肉を手に持ちやすい大きさに切って、手づかみさせてあげるとよいでしょう。冬瓜のかきたまスープはこしょうを控えめにして、薄味で仕上げて下さい。噛む練習がきちんとできていなければ、リスのようにいつまでも口の中に入れたままにしている子供も見受けられます。その場合は噛む練習が必要なので、もう一度カミカミできる食材をあげて噛む練習をしましょうね。あせらず、慣らしていきましょう。

●7月11日(土)
五目焼きそばは煮込み中華そばにアレンジしましょう。中華そばは長さ2cm位(スプーンにのる位の長さ)に切りましょう。いかは噛み潰しにくいので薄く、小さく切って使うようにしましょう。豚コマは細かく刻むようにし、キャベツ、人参、ピーマン、玉ねぎは1cm位に切ります。準備した具材と中華そばをだし汁で軟らかく煮込み、しょうゆ少々で調味しましょう。全体に軟らかく煮込んで下さい。和風大根サラダの大根はサイコロ状に切って手づかみしやすい形に切って、だし汁で軟らかく煮込んであげるとよいでしょう。

投稿者 yoshikei : 18:12

カミカミ期(9-11ヶ月)

●7月6日(月)
かぼちゃのミルク煮からかぼちゃ、人参、玉ねぎを5㎜位のみじん切りにして軟らかく茹でます。粉ミルクを溶いたものに茹でた野菜を加えてミルク煮にしましょう。たん白質を含む食品が足りないときに使いやすい食材に高野豆腐があります。高野豆腐は豆腐同様、タンパク質食品として優れています。乾燥したまますりおろしても使用でき、保存もできるので離乳食を食べている便利な食材です。離乳食を食べている赤ちゃんがいるお家では、常備しておくと便利ですよ。今日もお家にあれば、戻して5㎜位に刻んで野菜といっしょに煮込むとよいですよ。

●7月7日(火)
今日はさけといくらの七夕ちらしからはサーモンすきみとオクラを使いましょう。オクラは種を除いて粗く刻み、サーモンといっしょに煮込みましょう。サーモンによく火が通ったら身をほぐしてあげてね。味付けは少量の砂糖としょうゆを落とす程度にして下さいね。オクラのとろみがでるのでお粥にかけてあげてもよいでしょう。豆腐となすの焼き満たしは少しだけアレンジします。大人用に揚げ焼きにした豆腐をとり分けてなすとピーマンを粗き刻んで、大根おろしといっしょにだし汁で煮込み、砂糖としょうゆ少々で調味しましょう。豆腐にかけて盛り付けましょう。

●7月8日(水)
牛じゃがは大人用を5~8㎜位切って、砂糖としょうゆを使って薄味に調味してあげればOKです。牛肉は細かくみじん切りに刻んで下さい。離乳食に手を伸ばし自分で食べたがるようなしぐさが見られれば、ジャガイモや人参はスティック状に切って手づかみさせてあげてもよいでしょう。トマトのコールスローサラダは小鍋にバターを溶かし、せん切り野菜とトマトの乱切りを加えて煮込みましょう。

●7月9日(木)
かれいの煮付けのかれいを1/6切りとり分け、(生姜は加えず)砂糖としょうゆを少々加えて煮込みましょう。五目野菜のとろみ炒めは白菜人参、玉ねぎ、にらは5㎜~1cm程度に切ってだし汁で煮込んでから、しょうゆを少々加えて調味し、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげましょう。この時期の赤ちゃんが離乳食を食べるときのお口の動きは奥の歯ぐきの部分で噛み潰すようになっていくことがポイントになります。赤ちゃんの様子を見ながら、野菜などの大きさを少しずつ大きくしていきながら、噛み潰しの練習をさせてあげて下さい。

●7月10日(金)
冬瓜のかきたまスープの冬瓜、ぶなしめじ、人参は5mm位のみじん切り、オクラは小口切りにしてだし汁で煮込みましょう。ぶなしめじは少量から加えていきましょう。味付けはしょうゆ少々を加え、薄味で仕上げます。溶いた卵を1/2個程度加えて、かきたま汁に仕上げます。卵にはよく火を通しましょう。油淋鶏の若鶏ムネ肉は斜めそぎ切りにして小麦粉をまぶし、バターでソテーにしましょう。ミニトマトも半分に輪切りにして、いっしょに焼いてあげてもよいでしょう。

●7月11日(土)
五目焼きそばは煮込み中華そばにアレンジしましょう。中華そばは長さ1cm位(スプーンにのる位の長さ)に切りましょう。いかは噛み潰しにくいので除いたほうがよいのですが、豚コマは細かく刻むようにし、キャベツ、人参、ピーマン、玉ねぎは5㎜位に切ります。準備した中華そばと具材をだし汁で軟らかく煮込み、しょうゆ少々で調味しましょう。全体にクタクタに軟らかく煮込んで下さい。和風大根サラダの大根はサイコロ状やスティック状の手づかみしやすい形に切って、だし汁で軟らかく煮込んであげるとよいでしょう。

投稿者 yoshikei : 18:07

モグモグ期(7-8ヶ月)

●7月6日(月)
かぼちゃのミルク煮からかぼちゃ、人参、玉ねぎを2~3㎜位のみじん切りにして軟らかく茹でます。粉ミルクを溶いたものに茹でた野菜を加えてミルク煮にしましょう。たん白質を含む食品が足りないときに使いやすい食材に高野豆腐があります。高野豆腐は豆腐同様、タンパク質食品として優れています。乾燥したまますりおろしても使用でき、保存もできるので離乳食を食べている便利な食材です。離乳食を食べている赤ちゃんがいるお家では、常備しておくと便利ですよ。今日もお家にあれば、戻して2~3㎜位に刻んで野菜といっしょに煮込むとよいですよ。

●7月7日(火)
2回食になる、この時期からは午前と午後に1回ずつ離乳食を食べるようになります。毎日決まった時間に食事を食べるためには、赤ちゃんの生活リズムを規則正しく整えることも大切はポイントになります。今日は豆腐となすの焼き浸しをアレンジしましょう。豆腐は5㎜位に切ります。なすは皮をむいて水にさらしてアク抜きしてから2~3㎜のみじん切りにします。オクラは種を取ってから茹で、みじん切りにしましょう。だし汁に豆腐、なす、オクラを加えて煮込みます。オクラから粘りがでて、全体にとろみがつき食べやすくなります。

●7月8日(水)
今日は牛じゃがからじゃが芋、人参、玉ねぎを乱切りにしたものをそれぞれ1個ずつとり分けて2~3㎜のみじん切りにしましょう。軟らかく茹でておきます。トマトのコールスローサラダからトマトをとり分け皮を湯むきし、種を除き、粗く刻みましょう。小鍋にバターを溶かし、トマトを加えて炒め、茹でたじゃが芋、人参、玉ねぎを加えてトマト煮にしましょう。トマトは加熱すると甘味が増すので、赤ちゃんが好む食材です。調味料での味つけはなしでOK。食材の持つ味を教えていってあげましょう。

●7月9日(木)
今日はかれいの煮付けのかれいの身の皮を除いて1~1.5cm角位を使いましょう。かれいは白身魚なのでよく煮てからほぐして使います。みそ汁は大根を2~3mm角のみじん切りにして、味噌は大人の1/10位を加えてね。とろみ炒めの白菜、人参を2~3㎜位に刻んで加えると具だくさんになりますね。(味噌は加えず、だしの味だけでもOKです)食材の固さは絹ごし豆腐くらいの赤ちゃんが舌と上あごでつぶせる位を目安にするとよいでしょう。

●7月10日(金)
前歯が生え始める時期ですが、まだ、噛み合わせることは上手にできません。舌と上あごで潰しながら食べるので、絹ごし豆腐くらいの硬さが目安になります。今日は冬瓜のかきたまスープから冬瓜と人参を使いましょう。2~3㎜に切って、だしで軟らかく煮込みましょう。卵を1個固ゆでにして卵黄をとり分け、1/4~1/2程度をとり分けて軟らかく煮込んだ野菜に加えてあげてもよいでしょう。飲み込みが上手になり、みじん切り状のものも食べられるようになります。また炒め物なども利用可能です。口をモグモグと動かすようになったら、舌で潰せる程度のもの(豆腐の1cm角、ゆで卵の黄身など)を与えてみましょう。

●7月11日(土)
今日は五目やきそばのキャベツ、ピーマン、人参、玉ねぎを2~3㎜のみじん切りにして、だし汁で軟らかく煮込みましょう。きな粉があれば、少量加えてあげると、風味付けになります。きな粉はいろいろなものに混ぜることができるので便利です。また、大豆から作られていているためたん白質源にもなります。お家に常備しておくと便利ですよ。この時期、あまりパサパサしたものは口の中で広がりやすいので、とろみをつけたり、和え物にするなど工夫したほうが食べやすくなります。

投稿者 yoshikei : 17:42

ゴックン期(5-6ヶ月)

●7月6日(月)
赤ちゃんがミルクを飲むことは、生まれながら身についている「反射」によるものですが、離乳食を食べるということは、「学習」によってだんだんと覚えていくものです。上手に離乳食を進めていくためには、食べさせるのではなく、食べることを促してあげるようにしましょう。まずは、生活リズム(授乳間隔や授乳回数)を整えて、スタートしましょう。今日のメニューからはかぼちゃのミルク煮のかぼちゃと人参、玉ねぎを使いましょう。かぼちゃは皮を厚めにむいて軟らかく茹でて煮つぶしましょう。

●7月7日(火)
豆腐となすの焼き浸しから豆腐となすを使います。七夕ちらしからオクラを使いましょう。豆腐は茹でてからすりつぶしましょう。なすは皮をむいて水にさらしてアク抜きしてから使ってね。茹でてからすりつぶしましょう。オクラは種を取ってから茹で、すり潰せばこの時期からでも使用できます。刻んでたたくと粘りが出ます。濃度を調節には、昆布でとっただし汁を加えて下さい。

●7月8日(水)
今日は牛じゃがのじゃが芋と人参、トマトのコールスローのトマトを使いましょう。じゃが芋と人参は乱切りにしたものを1個ずつとり分け軟らかく茹でてすりつぶしましょう。トマトは皮を湯むきし、種を除いて果肉部分を刻んでから、耐熱皿に入れ、軽くラップをして電子レンジで10日~15秒程度加熱しましょう。その後で、ペースト状にすりつぶしましょう。赤ちゃんの状態に合わせてだしでのばしてあげてね。食べ始めの頃はポタージュ状、3週間くらい過ぎてくるとヨーグルト状くらいの濃度が目安になります。

●7月9日(木)
五目野菜のとろみ炒めから、白菜と人参を使います。白菜は芯の部分をゆでてからスプーンの背などで中身を押しだすようにしてとりだして下さい。大根はいちょう切りにしたものを2~3枚茹でてすりつぶします。この時期、離乳食の濃度調節をするために使う昆布だしはまとめてとって、製氷皿に凍らせてストックしておくと1個ずつ使うことができ便利です。

●7月10日(金)
今日は冬瓜のかきたまスープから冬瓜と人参をとり分けましょう。だし汁で軟らかく煮てから、すりつぶしてドロドロのペースト状にしましょう。今の時期に使える野菜はどんなものか気になりますね。実は軟らかく煮たり茹でたりできる野菜ならOKなのですよ!アクの強いものや繊維の多いものは不向きなのです。参考にして下さい。

●7月11日(土)
今日は五目焼きそばからキャベツを、和風大根サラダからは大根をとり分けましょう。キャベツは芯の部分を茹でてから、すりおろします。大根も同じようにすりおろしましょう。トロトロのペースト状にだし汁で煮込んでね。離乳食の量は少しずつ増えていきますが、離乳食後の授乳は飲みたいだけ飲ませてあげます。この時期の栄養摂取の主役はまだ乳汁です。

投稿者 yoshikei : 17:06

 

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