株式会社フードサポート四国

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2009年04月29日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●5月7日(木)
今日はスタミナ焼き肉のにんにくやこしょうなどの香辛料は除いたほうがよいでしょう。調味料は大人の半分位にし、豚肉は細かめに切ってあげてね。野菜も赤ちゃんの様子を見ながら、食べやすい大きさに切りましょう。豆腐のかにたまあんかけは紅ずわいがにの身は少量を使う程度にしてね。 (アレルギーの心配があるので、かにやエビは1歳を過ぎてから与えるようにしたい食材です)味付けは大人の半分程度の薄味で仕上げましょう。完了期になって色々食べられるようになっても、大人と同じ味付けでは赤ちゃんの体には負担がかかります。味覚の発達のためにも薄味を心がけて下さい。

●5月8日(金)
いよいよ「食の自立」の時期です。手づかみ食べを十分おこなうことで、口と手の動きがつながっていきます。調理法や切り方を工夫して手で持って食べやすいようにしてあげてね。生揚げと大根の煮物も食べやすく切ってあげましょう。大根、人参、いんげんを2~3㎝の長さのスティック状に切り、だし汁と砂糖、しょうゆを少々加えて軟らかく煮込みます。生揚げは表面の揚げの部分が油も多く噛み潰しにくいので除いてもよいでしょう。豆腐の部分を使うようにしましょう。1㎝位に切って軟らかく煮込んだ野菜に加えて下さい。鶏そぼろ汁は味噌を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けてあげてね。

●5月9日(土)
おえかきオム焼きそばで使うソースはスパイスなどの刺激があるので赤ちゃんには不向きです。使うときには少量にしてね。今日は大人用に炒めた焼きそばからソースを加える前にとり分けて食べやすい長さ(2cm位)に切ってケチャップを加えて味付けしましょう。ブロッコリーとコーンのサラダは食べやすい大きさに切ってあげるとよいでしょう。お家にプレーンヨーグルトがあればマヨネーズと1:1で合わせて和えてあげてもよいですね。生野菜は食べきらせるというよりは慣らしていく感じで口にさせてあげてね。

投稿者 yoshikei : 12:55

カミカミ期(9-11ヶ月)

●5月7日(木)
今日はスタミナ焼き肉から野菜をとり分けキャベツ、ピーマン、もやし(根と芽をとって)刻んで使います。だし汁で軟らかく煮込んでから、豆腐のかにたまあんかけからとり分けた豆腐を加えて下さい。奥歯の位置(歯はまだ生えていませんが)の歯ぐきを使って噛むようになるので、食べられる食品の種類が広がります。また赤ちゃんが自分で食べたがるようになるので、スティック状に切ってあげるなど、手で持ちやすくして赤ちゃんの意欲を大切にしてあげましょう。

●5月8日(金)
手が自由に動くようになり「手づかみ食べ」や「遊び食べ」が盛んになるころですね。まわりを汚したりしてママを困らせることも多くなります。自食(自分で食事を食べるようになる)への大切な過程なので、温かく見守ってあげられるとよいですね。今日は生揚げと大根の煮物をアレンジしましょう。大根、人参、いんげんを2~3cmの長さのスティック状に切り、だし汁と砂糖しょうゆを少々加えて軟らかく煮込みます。生揚げは表面の揚げの部分が油も多く噛み潰しにくいので除いてもよいでしょう。豆腐の部分を5㎜位に切って軟らかく煮込んだ野菜に加えましょう。

●5月9日(土)
おえかきオム焼きそばから、若鶏コマ、キャベツ、人参、玉ねぎを5㎜位に切ってバターで炒めてからだし汁を加え、炒め煮にします。砂糖としょうゆ少々を加えて調味しましょう。仕上げに卵を1/2個加えて卵とじにしてもよいですね。卵にはしっかりと火が通るように注意してあげてね。ブロッコリーとコーンのサラダは野菜を粗みじんに切り、冷蔵庫にプレーンヨーグルトがあればヨーグルト和えにしましょう。この時期からはいよいよ1日3回食になります。食べさせる時間は朝、昼、夜の3回が適当です。朝は今までの10時頃から徐々に時間をずらして大人と同じ時間に合わせていくようにしましょう。夕食は6時ごろが適当です。生活リズムを整えながら、離乳食が食べやすい環境を作っていってあげましょう。

投稿者 yoshikei : 12:49

モグモグ期(7-8ヶ月)

●5月7日(木)
今日はスタミナ焼き肉のキャベツ、人参、玉ねぎは3㎜くらいの大きさに刻んで、だし汁で軟らかく煮込んで下さい。豆腐のかにたまあんかけから豆腐をとり分けて3㎜位に切り、煮込んだ野菜に加えて一煮しましょう。仕上げには水溶きの片栗粉を加えてとろみをつけてあげると、食べやすくなります。この時期は食品の種類も増え味や舌ざわり歯ざわりを覚える大切な時期です。粒のあるものを十分にモグモグしてから次のカミカミに進めるといいですね。食べさせてあげる時に、モグモグしている赤ちゃんが飲み込んでお口の中が空っぽになってから次の離乳食をお口にいれてあげるようにするとよいですよ。

●5月8日(金)
今日は生揚げと大根の煮物をアレンジしましょう。大根、人参、いんげんを2~3㎜に刻み、だし汁で軟らかく煮込みます。生揚げは表面の揚げの部分が油も多く噛み潰しにくいので除いて下さい。豆腐の部分を3㎜位に切って軟らかく煮込んだ野菜に加えます。鶏そぼろ汁のかぼちゃを茹でてから、皮を除いてつぶしてマッシュにしましょう。離乳食後の授乳はまだまだ、必要ですが、栄養摂取は次第に母乳から離乳食に移行してくるようになります。決まった時間に楽しい雰囲気で食べさせると、食べる事の楽しさがわかってきます。

●5月9日(土)
今日はブロッコリーとコーンのサラダからブロッコリーとミニトマトを使いましょう。ミニトマトは皮を湯むきし、果肉を粗みじんに切っておきます。茹でたブロッコリーの小房から花蕾を使いましょう。みじん切りにしてミニトマトといっしょに小鍋で煮込んでね。オム焼きそばの卵を1個固ゆでにして卵黄をとり分けて1/2個程度を加えてもよいですよ。一回食から二回食に進んだ直後は、一回に食べる食事量は少し減ることもありますが、あせらず、赤ちゃんの様子をみながら、2回食に慣らしていってあげましょう。

投稿者 yoshikei : 12:38

ゴックン期(5-6ヶ月)

●5月7日(木)
豆腐のかにたまあんかけから豆腐を使います。豆腐はゆでてからすりつぶしましょう。スタミナ焼き肉のキャベツの芯の部分もゆでてからすりおろして、だし汁で煮てあげると離乳食の1品になります。食べ始めのこの時期は母乳以外の味を知り、スプーンから口に入ったものを飲み込むことになれるのが目的です。食材のもつ味に慣らしていくために味付けはせず、だし汁だけで煮込んであげましょう。

●5月8日(金)
今日は鶏そぼろ汁からかぼちゃと白菜をとり分けましょう。白菜は芯の部分をゆでてから、スプーンの背などで押し出すようにして中身の部分だけをとりだして下さい。かぼちゃは薄切りにしたものをゆでてから皮を厚めに除いてすり潰しましょう。それぞれの濃度は(赤ちゃんにあわせて)だし汁で調節してあげてね。

●5月9日(土)
ブロッコリーとコーンのサラダからブロッコリーとミニトマトを使いましょう。ブロッコリーは花蕾の部分を使います。軟らかく茹でてから、ペースト状につぶしましょう。ミニトマトは皮を湯むきして種を除き、果肉を粗く刻んでから、耐熱皿に入れ、軽くラップをして電子レンジで10秒程度加熱してからすりつぶして下さい。食べ始めのこの時期、新たに食べる食品は1日1品、1さじずつにしましょう。

投稿者 yoshikei : 12:35

2009年04月23日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●4月27日(月)
今日の豚肉とポテトのふわふわ卵炒めは豚肉を細く刻んでから片栗粉をまぶして下さい。野菜はせん切りにしましょう。こしょうやおろししょうがなどの香辛料は控えめにしましょう。味付けは大人の半分程度の調味料にして薄味で仕上げてね。カリカリベーコンのシーザーサラダは大根と胡瓜をせん切りにしたものを茹でて、トマトをざく切りにしたもので和えましょう。粉チーズも加えてあげてね。

●4月28日(火)
今日のメニューは大人と同じ献立で食べることができます。かぼちゃのそぼろ煮とみそ汁は調味料を2回にわけて加えるようにし、1回目の薄味の時に赤ちゃん用にとり分けてあげるとよいですよ。しまほっけの干物も1/6切位を一度熱湯に浸して塩抜きしてから身をほぐし、もやし(根と芽を除いて1㎝くらいに刻んで)といっしょに煮て下さい。鶏肉と白菜の塩だれ炒めは炒めた野菜をとり分けて(野菜の大きさは赤ちゃんの様子を見ながら調節してあげてね)、ケチャップ少々を加えてケチャップ炒めにしましょう。赤ちゃんは1歳頃になるとお母さんの言う事がかなり理解できるようになり、真似をしたりするようになります。しつけた事を身につけるには時間がかかります。「いただきます」や「ごちそうさま」など、同じ事を毎日繰り返し言いながら習慣として身につけていけるとよいですね。

●4月29日(水)
今日のスティックチキンのカフェ風丼は混ぜご飯にアレンジしましょう。若鶏ムネ肉としめじは大人用のものを炒めるときにこしょうを控えめにして炒めてとり分けて下さい。レタスも刻んでいっしょに炒めましょう。白ご飯に混ぜてあげてね。春キャベツと野菜のポトフは酒、塩こしょうを加える前のコンソメ味だけのときに控えめに使って、大人の半分位の味付けにしてあげてね。ウインナーには塩分が多く含まれています。食べさせる量は少量にしましょう。

●4月30日(木)
青椒牛肉スウは大人向けの味付けになっているので赤ちゃんには濃いかもしれません。味付け用のソースを加える前にとり分けて砂糖としょうゆを少量加えて薄味で仕上げてあげてね。トマトのさっぱりスープも大人用のものから調味料を加える前のコンソメ味だけの時にとり分けて下さい。この頃になると赤ちゃんは周りの人のマネをして食事に自分から手をのばしはじめます。自分でやってみようとする意欲が芽生えるからです。自分で食べようとするとこぼすことも多いのですが、なるべく赤ちゃんのやる気を大切にするようにしましょう。それが赤ちゃんの成長にもつながります。ただし、赤ちゃんはまだ1人で食べる事ができないので、ママもスプーンを持って助けてあげて下さいね。

●5月1日(金)
離乳食の「完了期(パクパク期)」のこの時期は、舌が自由に動き歯も生えて噛み潰しがしっかりできるようになることから、与える食事は肉団子くらいの硬さを目安にしていくとよいでしょう。大人と同じような食事が出来るため、色々な味に挑戦させてあげましょう。ただし、基本は薄味だというこということを忘れずにしてね。今日のあじと野菜の揚げ出しはおろし煮にアレンジしてあげてね。揚げたあじを大根おろしといっしょに煮込みましょう。味付けは砂糖としょうゆを少量加える程度の薄味で。素揚げにしたかぼちゃやなすは手づかみさせてかじり摂る練習をさせてあげましょう。いり豆腐は調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けてあげてね。(ちくわは噛み潰しにくいので、除いたほうがよいでしょう)

●5月2日(土)
完了期になると大人よりやわらかめのものならほとんど食べられるようになります。今日のメニューも大人と同じで食べられます。大人用に炒めた皿うどんの具材から野菜と豚肉をとり分けて1㎝位に刻んでだし汁で煮込み、しょうゆ少々を加えて調味しましょう。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあんに仕上げます。皿うどんを小さめにつぶして出来上がったあんをかけます。水菜のシャキシャキサラダの野菜は茹でて食べやすい大きさに刻み、ドレッシングで和えてね。

投稿者 yoshikei : 14:17

カミカミ期(9-11ヶ月)

●4月27日(月)
今日は豚肉とポテトのふわふわ卵炒めを炒め煮にアレンジしましょう。じゃが芋、人参、玉ねぎをバターで炒めてから、だし汁を加えて軟らかく煮込みます。卵を加えて卵とじにします。(ただし、卵には完全に火を通すように気をつけてあげてね)味付けは砂糖としょうゆを少々加える程度で。カリカリベーコンのシーザーサラダからはトマトを使いましょう。トマトは皮を湯むきして、種を除き、果肉を刻んでから耐熱皿に入れて電子レンジで10秒程度加熱します。卵とじに添えてあげてね。

●4月28日(火)
今日は鶏肉と白菜の塩だれ炒めをアレンジしましょう。鶏肉はみじん切りに刻んでおきます。白菜、人参、ピーマン、玉ねぎは5㎜位のみじん切りにして赤ちゃん用には砂糖としょうゆ少々を加え、薄味で煮て下さい。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすくなります。1回に食べる食事量は少しずつ増えてきます。それにあわせて食後の乳汁は少しずつ減ってきます。

●4月29日(水)
今日は春キャベツと野菜のポトフをミルク煮にしましょう。じゃが芋、人参、玉ねぎは5mm角位の大きさに切っていっしょにゆでておきます。調乳したミルクで煮込みましょう。ウインナーは塩分が多く含まれているので、離乳食にはあまり向いていません。ウインナーを除いて、スティックチキンのカフェ風丼から若鶏ムネ肉を使うとよいでしょう。若鶏ムネ肉は皮を除いて斜め薄切りにしてミルク煮に加えて煮込んで下さい。

●4月30日(木)
今日はトマトのさっぱりスープをトマト煮にします。トマトは皮を湯むきして果肉をざく切りにします。白菜は葉の部分をみじん切りにします。春雨は1㎝位の長さに切りましょう。フライパンにバターを溶かし、白菜、トマトを炒めて春雨を加えます。卵を固ゆでにして、1/2個程度刻んだものを仕上げに加えてもよいですね。

●5月1日(金)
一般的には9ヶ月以降は青背の魚も食べられるようになってきます。(しっかり加熱して使うことが大切です)今日のあじと野菜の揚げ出しのあじは大人の一口大分位をとり分け皮を除いて使います。大根おろしといっしょにおろし煮にしましょう。味付けは砂糖としょうゆを少量加える程度の薄味で仕上げましょう。素あげにしたかぼちゃとなすも手で持ちやすい大きさに切って添えてあげてね。炒り豆腐は大人用に作る時に調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けましょう。ちくわは噛み潰しにくいので、除いたほうがよいでしょう。

●5月2日(土)
皿うどんの食材をアレンジしましょう。豚コマは脂身の少ない赤身の部分を刻んで下さい。キャベツ、絹さや、もやしとサラダの人参を5㎜位に切って軟らかく煮込みましょう。調味料での味付けができるようになる時期です。ケチャップがあれば小さじ1程度加えて調味しましょう。味のバリエーションも広がりますね。

投稿者 yoshikei : 14:06

モグモグ期(7-8ヶ月)

●4月27日(月)
離乳食を食べ初めてから1ヶ月位過ぎ、スプーンからお口にはいったものを上手に飲み込むことができるようになったら、2回食にすすめてあげましょう。今日の豚肉とポテトののふわふわ卵炒めからじゃが芋と人参、玉ねぎを使います。人参と玉ねぎは2~3㎜のみじん切りにして軟らかく茹でましょう。じゃが芋はせん切りにしたものを茹でてから、つぶします。つぶしたじゃが芋にゆでた玉ねぎと人参を加えましょう。濃度調節には、だし汁を加えて下さい。カリカリベーコンサラダからはトマトを使ってみましょう。トマトは皮を湯むきし、種を除いて、果肉を粗く刻み、バターで炒めましょう。いろいろな味になれるように食材の数を増やしていってあげましょうね。

●4月28日(火)
今日は鶏肉と白菜の塩だれ炒めをアレンジしましょう。鶏肉は皮を除いて細かく刻んで使います。白菜、人参、玉ネギ、ピーマンは2~3㎜のみじん切りにして、刻んだ鶏肉といっしょにだし汁で煮込みましょう。この時期の赤ちゃんは飲み込むだけでなく、舌で食べ物を上あごに押し付けて潰してから飲み込む事ができるようになります。舌で潰せるくらいの固さにしてあげましょう。絹ごし豆腐くらいの固さが目安になります。あまりパサパサしたものは口の中で広がりやすく、口の中に残ることがあります。水溶き片栗粉やコーンスターチなどでとろみをつけたりするなど工夫したほうが食べやすくなるでしょう。

●4月29日(水)
今日は春キャベツと野菜のポトフをミルク煮にアレンジしましょう。ウインナーは塩分や添加物が多く含まれている事があるので、離乳食にはあまり向いていません。ウインナーを除いて、スティックチキンのカフェ風丼から若鶏ムネ肉を使うとよいでしょう。若鶏ムネ肉は皮を除いて茹でてから細かくミンチ状に刻んで下さい。じゃが芋、人参、玉ねぎは3㎜位のみじん切りにして、下茹でして(ラップで軽く包み、電子レンジで加熱してもよい)から、若鶏ムネ肉といっしょにミルクで煮込みましょう。

●4月30日(木)
今日はトマトのさっぱりスープからトマトと白菜をとり分けましょう。トマトは皮を湯むきして、種を除き、果肉をざく切りにします。白菜は葉先を茹でて細かいみじん切りに刻みます。春雨も細かいみじん切りにして使いましょう。下準備したトマト、白菜、春雨を小鍋に入れて弱火で煮込みましょう。卵を固ゆでにして卵黄を1/2個程度とり分けて加えてあげてもよいでしょう。この時期は午前と午後に1回ずつの2回食になります。毎日決まった時間に離乳食をとることが大切になります。生活リズムも規則正しく整えていってあげましょう。

●5月1日(金)
この時期の赤ちゃんの口の動きは、口の中で食べ物をひとまとめにする動きを覚えはじめます。いろいろな味や舌触りを楽しめるように食品の種類を増やしていきましょう。今日は炒り豆腐からは人参、いんげん、豆腐をとり分けましょう。いんげんと人参は2~3㎜の大きさに切り、軟らかくゆでてから、だし汁で煮込みます。3㎜位に切った豆腐を加えて仕上げます。あじと野菜の揚げ出しからなすとかぼちゃを使いましょう。なすとかぼちゃは皮を厚めにむいて煮込んでからつぶして、マッシュにしましょう。

●5月2日(土)
2回食になるこの時期に赤ちゃんが1回に食べる食事の量は、お粥は<お米1に対して水7の割合で炊いたもの>を大さじ5程度、魚肉、卵などが大さじ1程度、野菜果物が大さじ2~3程度になります。(個人差があるので参考にする程度で)1回の離乳食でおかゆ、肉・魚・卵・豆腐類、野菜類というように栄養のバランスも意識しながら離乳食を調えていきましょう。肉・魚・卵・豆腐類のとり分けが難しいときにお家にストックしておくとよい食材に高野豆腐や麩があります。今日もお家に高野豆腐があればすりおろして皿うどんのキャベツ、もやし、サラダの人参を2~3㎜に刻んだものといっしょにだし汁で煮込みましょう。

投稿者 yoshikei : 13:55

ゴックン期(5-6ヶ月)

●4月27日(月)
今日は豚肉とポテトのふわふわ卵炒めからじゃが芋をとり分けます。軟らかくゆでてからすりつぶしましょう。だし汁を加えて(食べ始めのこの時期に使うだし汁は昆布でとったものを使いましょう)濃度を調節してね。カリカリベーコンのシーザーサラダからはトマトを使いましょう。トマトは皮を湯むきして、種を除き、果肉を刻んでから耐熱皿に入れて電子レンジで10秒程度加熱してからペースト状にすりつぶしましょう。食べ始めのこの時期はツブツブが残っていると飲み込みにくいので粒がなくなるまでよくすりつぶして下さいね。

●4月28日(火)
今日は鶏肉と白菜の塩だれ炒めから白菜と 人参を使いましょう。白菜は芯の部分をゆでてから、スプーンの背などで押し出すようにして中身の部分だけをとりだして下さい。人参は軟らかく茹でてから、すりつぶします。だし汁でのばしてドロドロのペースト状にしましょう。ポタージュ状からヨーグルト状に赤ちゃんの食べ具合を見ながら固さを調節していって下さい。初期に使うだし汁は昆布でとったものがおすすめです。まとめてとって、フリージングすると便利です。製氷皿を使うと良いですよ。

●4月29日(水)
春キャベツと野菜のポトフには、離乳食を食べ始めたばかりの赤ちゃんが食べられる食材がたくさんありますね。キャベツは芯の部分をとり分け、軟らかくゆでてすりおろしましょう。じゃが芋と人参は乱切りにしたものをゆでてすりつぶして下さい。固さはだし汁(または調乳したミルク)の量で調節してあげてね。離乳食を開始したばかりのこの時期は体に必要な栄養素の大部分は乳汁からとっています。食後の乳汁はほしがるだけ飲ませてあげましょう。

●4月30日(木)
今日はトマトのさっぱりスープから白菜とトマトを使います。トマトは加熱すると甘味が増すので、赤ちゃんが好む食材ですね。トマトは皮を湯むきして、種を除き、果肉を刻んでから耐熱皿に入れて電子レンジで10秒程度加熱してからペースト状にすりつぶしましょう。白菜は芯の部分をゆでてから、スプーンの背などで押し出すようにして中身の部分だけをとりだして下さい。濃度調節はだし汁を加えてね。離乳食のスタートをきったばかりのこの時期は量をゆっくりと増やすようにしましょう。一さじずつ増やす程度でいきましょう。

●5月1日(金)
離乳食をスタートしたばかりのこの時期は、口に入ったものが口の前から奥へと少しずつ移動できるようになめらかにすりつぶした状態(ポタージュ)のものをあげていきます。徐々に水分量を減らして状態を調節していきましょう。今日の食材からはあじと野菜の揚げ出しからかぼちゃと大根を使います。調理方法は軟らかく茹でてすりつぶすことが基本になります。炒り豆腐からは豆腐をとり分けて茹でてからすりつぶしましょう。

●5月2日(土)
今日使う食材は長崎皿うどんからキャベツ、水菜のシャキシャキサラダから人参を使いましょう。人参は自然の甘味があり、調理して形状の変化がつけやすいので、離乳食で使いやすい食材です。今日はすりおろしてだし汁で煮込みましょう。キャベツは芯の部分をとり分け、軟らかくゆでてからすりおろしましょう。

投稿者 yoshikei : 12:16

2009年04月17日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●4月20日(月)
今日の丸太棒牛肉は厚さ1cm位に切ってあげると手づかみしやすく、かじりとりの練習にもなります。スパイシーポテトサラダ用に茹でたじゃが芋、人参、ぶなしめじは1cmに切りましょう。トマトも同じ大きさに切って混ぜ合わせます。マヨネーズを小さじ1位加えて和えましょう。フライなどの揚げ物も食べられるようになる時期です。調理方法も食材もいろいろ体験しながら、食べることを楽しめるとよいですね。

●4月21日(火)
まぐろのふんわり照り焼きハンバーグは大人用に混ぜ合わせたものを小さめの小判型に丸めて焼きます。だし汁と大根おろしを加えておろし煮にしましょう。豚肉と白菜のあっさり煮は大人用に煮込むときに調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けて1cm位に刻んであげてね。

●4月22日(水)
今の時期はしっかり歯で食べることができるようになります。食べやすい大きさに切ってあげるとよいでしょう。今日は春野菜たっぷり焼き肉丼の味付けを大人の半分程度にしましょう。2回に分けて調味し、1回目の味が薄いときに赤ちゃん用にはとり分けてあげましょう。じゃこ入りもちもちチヂミはつまみやすい大きさに切って、手で持って食べさせてあげてね。

●4月23日(木)
かれいの煮付けと生揚げとなすの炒めものはそれぞれ、大人の半分位の薄味(調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目でとり分けましょう)にするとよいですね。かれいの煮付けは1/4切位をとり分けて下さい。生揚げとなすの炒めものは具材を1cm角位に切ってあげると食べやすいでしょう。ミニトマトやレタスなどの生野菜には少しずつ慣らしていきましょう。

●4月24日(金)
今日の手羽先と新じゃがのこってり煮は大人用に作るときに調味料を2回に分けて作るようにし、1回目の味の薄い時にとり分けてあげればよいですよ。手羽先やじゃが芋、人参など手で持ちやすいものは手づかみさせてあげましょう。(手づかみさせてあげるときは目を離さないように気配りしてあげてね。)つぶつぶコーンスープは調味料を加える前のコンソメ味のときにとり分けます。水溶き片栗粉でとろみをつけてあげたほうが食べやすいでしょう。

●4月25日(土)
チリソース味の天津飯はにら玉丼にしましょう。玉ねぎは薄切り、にらは細切りにしたものを使います。フライパンで炒めてから卵1個を溶いて加えて卵とじにします。だし汁に塩・しょうゆを少々加えて調味し、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあんを作りましょう。ご飯の上ににら玉をのせて、あんをかけてあげてね。五目涼拌は豆腐をすりつぶし、大人用に下準備した野菜を豆腐で和えて白和え風に仕上げましょう。味付けは砂糖としょうゆを少々加えてね。

投稿者 yoshikei : 12:06

カミカミ期(9-11ヶ月)

●4月20日(月)
今日のメニューのスパイシーポテトサラダをアレンジします。大人用に茹でたじゃが芋、人参、ぶなしめじは5~8mm位のみじん切りにしましょう。トマトは皮を湯むきして果肉を粗く刻み、バターを溶かしたフライパンで炒め、みじん切りにしたじゃが芋、人参、しめじを加えてトマト煮にしましょう。冷蔵庫に卵があれば、1個を固ゆでにして1/2個をとり分けて5㎜位に刻んでトマト煮に加えると栄養バランスも調います。

●4月21日(火)
まぐろのふんわり照り焼きバーグからは豆腐と大根をとり分けましょう。豆腐は1cm位の大きさに切り、大根おろしとだし汁を加えておろし煮にします。豚肉と白菜のあっさり煮は、豚肉は赤身の部分を使うようにしてみじん切りにして片栗粉を振っておきましょう。白菜、人参、ぶなしめじは5㎜くらいに切って煮びたしにします。味付けはしょうゆと砂糖少々を加える程度の薄味で!

●4月22日(水)
1日3回食になってくると、ママも大忙し!いつも離乳食を作っている感じになりますね。でも、食べられる食材がグ~ンと増えてくるので、大人用をちょっとアレンジしたらOKです!今日の春野菜たっぷり焼き肉丼からは豚肉は赤身の部分を使うようにしてみじん切りにします。キャベツ、人参、新玉ねぎは5㎜位に切って、だし汁といっしょに煮込みましょう。味付けは砂糖としょうゆを少し加える程度にして、仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつけて、おかゆにかけてあげましょう。じゃこ入りもちもちチヂミは大人用に焼きあがったチヂミを手で持ちやすい大きさに切ってあげてね。

●4月23日(木)
かれいの煮付けのかれいは離乳食で使いやすい魚ですね。煮付ける際に調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に1/6切程度とり分けましょう。生揚げとなすの炒めものは野菜を5mm程度の大きさに刻んでだし汁で煮込みましょう。生揚げの表面の揚げの部分は噛み切りにくいので、除いて豆腐の部分を使うようにするとよいでしょう。軟らかく煮込んでから味噌と砂糖を少量加えて調味しましょう。水溶き片栗粉を加えてくず煮にしましょう。

●4月24日(金)
手羽先と新じゃがのこってり煮は大人用に軟らかく煮込んだものから調味料を加える前にとり分けましょう。とり分けたじゃが芋、人参、玉ねぎは5㎜位に刻んで下さい。手羽先は身だけをとって野菜といっしょにだし汁も加えてひと煮して砂糖としょうゆ少々を加えて調味しましょう。つぶつぶコーンスープは赤ちゃん用にはだし汁で作ってあげましょう。豆腐は5㎜角(お口がしっかり動くようになってきた赤ちゃんは1cm角位でもOKです)に切ります。ほうれん草と玉ねぎは粗みじん切りにします。クリームコーンはそのままで使いましょう。だし汁で煮てから、しょうゆと塩少々を加えて調味します。(全卵を食べている赤ちゃんは)仕上げに溶き卵を加えてあげましょう。(卵には完全に火が通るようにしましょう)

●4月25日(土)
五目涼拌は豆腐の白和え風にアレンジしましょう。きゅうりは種を除いて5㎜みじん切りにし、もやしは根と芽をとって同じく5㎜位のみじん切りにします。刻んだきゅうりともやしは軟らかく茹でて下さい。豆腐を茹でてからすりつぶしてペースト状にし、茹でたきゅうりともやしを和えましょう。味付けは少量の砂糖としょうゆを加える程度で。離乳食もこの時期まで進み、食べられる食品の種類も増えてくると、ついつい調理形態も進めてしまいがちになります。それでも上手に食べていれば特に問題はありませんが、丸のみをしないでしっかりカミカミするようにやさしく声をかけてあげてね。

投稿者 yoshikei : 11:56

2009年04月16日

モグモグ期(7-8ヶ月)

●4月20日(月)
スパイシーポテトサラダのじゃがいもと人参を使いましょう。2~3㎜角のみじん切りにして、絹ごし豆腐くらいを目安に軟らかくゆでましょう。(そろそろ後期へ・・・とすすんでいる赤ちゃんは、やや大きめのみじん切りにしましょう)同じ位軟らかくゆでてあげてね。トマトの皮を湯むきして、種を除き、果肉をざく切りにして小鍋に入れて加熱し、軟らかく茹でたじゃが芋と人参を加えてトマト煮にしましょう。

●4月21日(火)
まぐろのふんわり照り焼きバーグから豆腐と大根おろしをとり分けて豆腐のみぞれ煮にしましょう。豆腐は3㎜に切って大根おろしといっしょにだし汁で煮込みましょう。豚肉と白菜のあっさり煮は白菜、人参を2~3㎜のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込みます。赤ちゃんはモグモグとお口を動かしながら食べるようになります。あまりパサパサしたものは口の中で広がりやすいので、とろみをつけたり、和え物にするなど工夫したほうが食べやすくなります。

●4月22日(水)
1日2回食になり、1回ずつの離乳食の栄養バランスを調えることが大切になってくる時期です。今日はじゃこ入りもちもちチヂミからはしらす干しをとり分けましょう。しらす干しは塩分が多いので、必ず熱湯をかけて塩抜きしてから使いましょう。春野菜たっぷり焼き肉丼のキャベツと人参、玉ねぎを2~3㎜に刻んで、しらす干しを細かく刻んだものといっしょに煮込みます。

●4月23日(木)
今日はかれいの煮つけのかれい1/8切くらい切り分けて、小鍋に水を加えてしっかりと加熱しましょう。皮を除き、身を粗くほぐしておきます。生揚げとなすの炒め物からなす(皮をむいてあく抜きをしてから使いましょう)、人参、ピーマンを使います。2~3㎜に切ってだし汁で軟らかく煮込み、ほぐしただし汁の身を加えましょう。仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけて下さい。軟らかく煮込んであげれば、少しずつ粒のあるものにならし、しっかりとモグモグさせてあげることが大切になります。

●4月24日(金)
赤ちゃんが自分の口の中で、舌と上あごを使い、押しつぶしながら食べることができるようになる時期です。お口はモグモグと上下に動き始めます。今日は手羽先と新じゃがのこってり煮から新じゃが、人参、玉ねぎをとり分けます。2~3mm位に刻んでからだし汁で軟らかく煮込みます。もう一品、つぶつぶコーンスープから豆腐とほうれん草をとり分けましょう。ほうれん草は葉先の部分を一度ゆでてから粗みじんに刻みます。みじん切りにしたほうれん草と2~3㎜に切った豆腐をだし汁を加えて煮込みましょう。

●4月25日(土)
五目涼拌は豆腐の白和え風にアレンジしましょう。きゅうりは種を除いてみじん切りにし、もやしも根と芽をとってみじん切りにします。刻んだきゅうりともやしは軟らかく茹でて下さい。豆腐を茹でてからすりつぶしてペースト状にし、ゆでたきゅうりともやしを加えて和えましょう。

投稿者 yoshikei : 16:37

ゴックン期(5-6ヶ月)

●4月20日(月)
牛肉ジューシーフライの食材から、添え用にせん切りにしたキャベツの芯は捨てずに利用するとよいですよ!茹でてからすりおろして、だし汁でのばします。だし汁やミルクでのばしてあげて下さいね。(キャベツの芯はまとめて茹でて冷凍しておくと便利です。凍ったまま卸し金ですりおろすとよいですよ)スパイシーポテトサラダのじゃが芋はいちょう切りにしてゆでたものをすりつぶします。赤ちゃんの食べ具合に合わせてだし汁でのばして食べさせてあげて下さい。

●4月21日(火)
豚肉と白菜のあっさり煮から白菜と人参を使います。白菜は芯の部分をゆでてから、スプーンの背などで押しだすようにして中身をとりだして下さい。人参は短冊切りにしたものを軟らかく茹でてから、すりつぶします。濃度調節はだし汁を加えましょう。この時期に使うだしは昆布でとったものをおすすめします。(だしはまとめてとり、製氷皿で冷凍しておくと便利です)

●4月22日(水)
今日は春野菜たっぷり焼き肉丼からキャベツと人参を使いましょう。キャベツは芯の部分でOKです。20日(月)と同じように茹でてからすりおろすとよいですよ。だし汁を加えて濃度を調節します。たん冊切りにした人参も茹でてからすりつぶします。今の時期の調理形態はすりつぶしたり、裏ごししたりしてドロドロの状態が基本になります。粒が残っていると舌で押しだしてしまうこともあります。この時期はなめらかなペースト状にしてあげてね。

●4月23日(木)
今日は生揚げとなすの炒めものから人参、玉ねぎをとり分けて軟らかくゆでてから、すりつぶしましょう。粉ミルクがあれば、普通に調乳したものを加えてのばしてあげましょう。離乳食はなるべく時間を決めて与えるようにします。基本的には、日中の授乳時間になります。授乳の前に離乳食を与え、その後の授乳は飲みたいだけ飲ませてあげます。この時期の栄養の主役はまだ乳汁(母乳やミルク)になります。

●4月24日(金)
手羽先と新じゃがのこってり煮からは新じゃがを、つぶつぶコーンスープからはほうれん草を使いましょう。新じゃがは2cm角位をとり分けて皮を除き、軟らかく茹でてからだし汁でのばしましょう。ほうれん草は葉先の部分を使うようにします。ゆでてからみじん切りに刻み、すりつぶします。飲み込むことに慣れていくこの時期は軟らかく煮たものをすりつぶしたり、裏ごししたりの調理形態が中心になります。濃度はだし汁で調節してあげてね。

●4月25日(土)
今日は五目涼拌の豆腐とミニトマトを使いましょう。ミニトマトは皮を湯むきし、種を除いて果肉を刻んで、耐熱皿に入れて電子レンジで10秒程度加熱しましょう。豆腐は茹でてから、すりつぶし、だし汁を加えてのばしましょう。この時期はスプーンで口に入った食べ物を飲み込めるように慣らしていくことが大切です。離乳食の形態は噛まずに飲み込めるドロドロ(ポタージュ)状が基本になります。ダシ以外の調味料は使わずに、穀物や野菜類から始めましょう。また、量もスプーン1さじから徐々に増やしていきましょう。

投稿者 yoshikei : 16:07

2009年04月10日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●4月13日(月)
焼き肉のせ豆腐ステーキはあんの味つけを大人の半分くらいの調味料で仕上げて下さい。あんの調味の際に調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時にとり分けましょう。おろしにんにくは加えないほうがよいでしょう。五目ワンタンは調味料を加える前のコンソメ味だけのときにとり分けて下さい。食事(離乳食)がしっかりとれるようであれば、おやつは1日2回(午前10時と午後3時)でもいいでしょう。食事と同じように、時間を決めてあげることも大切です。乳製品や果物など、食事の中でとりきれないものを加えるとよいですよ。

●4月14日(火)
大人のメニューを少しだけアレンジしましょう。お肉やわらかビーフシチューは大人用に煮込んだものからとり分けてケチャップで調味します。チーズオムレツは食べやすい大きさに切って手づかみさせてあげましょう。スプーンなどを使って食べることも大切なことですが、最も大切なことは赤ちゃんが自分から離乳食を食べようとする意欲を育てることです。スプーンを使えるようになるまでは、時々手づかみをさせてあげるとよいでしょう。ご飯も小さいおにぎりにしてあげるとよいですよ。

●4月15日(水)
さんまの竜田揚げは小骨にも注意して骨を除きます。あっさりおでん風煮は大人の半分くらいの味で仕上げるようにしましょう。大根や人参などの根菜類は手でつかみやすい大きさに切りましょう。いんげんも3cm位の長さに切ってあげるとよいですね。がんもどきややきちくわは噛み潰しにくいのでみじん切りにして、様子を見ながら少量を加えるようにしてね。離乳食も完了期に入り、ほとんど大人と同じものが食べられるようになってきましたね。ただ、味付けにはまだまだ気を配ってあげたいものです。大人の半分位の薄味を心がけてあげましょう。

●4月16日(木)
大人と同じようなものを食べられるようになりますが、大人より少し軟らかめに仕上げるようにします。また、食べやすいように一口大に切ってあげましょう。自分で食べたがるようになるので根菜類などは手づかみしやすいスティック状に切ってあげるのもよいでしょう。今日の鶏肉の甘酢あんは鶏ムネ肉を斜めそぎ切りにしてから片栗粉をまぶして下さい。甘酢ソースは大人用に煮込んだ野菜を(甘酢ソースを加える前に)とり分けて、そぎ切りにした鶏肉を加えて砂糖としょうゆ少々で味付けしましょう。さつま芋のハニーマスタードサラダは食材を1cm位に切って、冷蔵庫にプレーンヨーグルトがあれば、マヨネーズとヨーグルトを1:1の割合で混ぜ合わせて和えてあげると、やさしい味になります。

●4月17日(金)
今日のメニューも大人と同じものが食べられますよ。シルバーのこっくりみそ焼きは2回に分けて加えるようにし、1回目の味が薄いときに赤ちゃん用にとり分けましょう。春野菜とエリンギの卵炒めは野菜とエリンギを1cm程度に切ってあげると食べやすいでしょう。こしょうなどの香辛料は控えめに使って下さい。3回の食事が定着し、家族揃った中でいっしょに食事がとれるようになってくる時期ですね。家族の中で、食事のマナーを教えてあげるようにしましょう。

●4月18日(土)
ツナおろしスパゲティはおろし煮にアレンジしましょう。まぐろの油漬けは熱湯をかけて油抜きをしてから使います。スパゲティは2cm位に刻んで、だし汁で煮込みます。油抜きしたまぐろと大根おろし、しめじも加えていっしょに煮込んで下さい。しょうゆ少々を加えて調味してから仕上げに水溶き片栗粉を加えて全体にとろみをつけましょう。たっぷり野菜のハンバーグは少量をスティック状に切って手づかみさせてあげてね。

投稿者 yoshikei : 14:19

カミカミ期(9-11ヶ月)

●4月13日(月)
焼き肉のせ豆腐ステーキを豆腐ステーキのあんかけにアレンジしましょう。豆腐は1cm程度の厚さに切り小麦粉をまぶしてバターで焼きます。人参、ピーマン、玉ねぎは5㎜程度のみじん切りにしてだし汁で煮込み、砂糖としょうゆ少々で調味します。水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあんを作ります。バターで焼いた豆腐を器に盛り付け、あんをかけて仕上げましょう。五目ワンタンは野菜を5mm位に切ってだし汁で煮て、塩としょうゆ少々で調味し、すまし汁にしましょう。

●4月14日(火)
今日はお肉やわらかビーフシチューから大人用に煮込んでいる途中で調味料を加える前にとり分けましょう。牛肉は薄切り肉を少しとり分けて細かく刻んでおきます。軟らかくなったじゃが芋、人参、玉ねぎは5㎜位に刻みましょう。刻んだ牛肉をバターで炒め、野菜を加えてトマトケチャップ少々を加えて調味します。一般的には卵も全卵が食べられる時期です。チーズオムレツはこしょうを除いてあげれば、大人と同じメニューが食べられます。(卵にはよく火が通るように注意しましょう)焼きあがったオムレツは手でつかみやすい大きさに切ってあげましょう。調理形態は歯ぐきで潰せるくらいの固さにします。歯も生えてきていますが、まだ奥歯は生えていないので、固いものはまだ食べる事ができません。

●4月15日(水)
今日は青背の魚も食べられるようになってきます。さんまの竜田揚げは食べやすくするため細かめに刻みます(小骨にも注意して、除いて下さい)。揚げたままのさんまが食べにくいようなら、だし汁で煮てあげると食べやすくなります。かぼちゃは素揚げにしたものを手で持ちやすい大きさに切ってあげるとよいでしょう。あっさりおでん風煮の大根、人参、いんげんは5㎜角位に切ってだし汁で煮込みましょう。味付けに調味料も使えるようになりますが使う調味料は大人の半分くらいが目安になります。

●4月16日(木)
鶏肉の甘酢あんの鶏ムネ肉はみじん切りにしてから、片栗粉をまぶしておきます。人参、ピーマン、玉ねぎは5㎜位のみじん切りにして片栗粉をまぶした鶏肉といっしょにだし汁で煮込みましょう。砂糖としょうゆ少々で調味します。仕上げに水溶き片栗粉を加えてとろみをつけましょう。さつま芋のハニーマスタードサラダの茹でたさつま芋を5㎜に切ります。きゅうりも5mm位に切って茹でましょう。冷蔵庫にプレーンヨーグルトがあれば、さつま芋ときゅうりを和えましょう。この頃からは奥歯の位置の歯ぐきを使って噛むようになるので、食べられる食品の種類が広がります。また赤ちゃんが自分で食べたがるようになるので、赤ちゃんの意欲を大切にしてあげましょう。(まだ、スプーンなどの道具は使えないので手づかみが中心になります)

●4月17日(金)
今日は春野菜とエリンギの卵炒めをアレンジしましょう。エリンギ、キャベツ、人参、玉ねぎは5㎜位の大きさに刻み、軟らかくゆでます。鶏ひき肉も脂を落とすために熱湯をかけてから使うようにしましょう。普通に調乳したミルクにゆでた野菜と鶏ひき肉を入れてミルク煮にします。シルバーのこっくりみそ焼きからはシルバーを1/5切位とり分けて小麦粉をまぶし、バターで焼いて、ムニエルにしましょう。身は食べやすい大きさにほぐしてあげてね。

●4月18日(土)
ツナおろしスパゲティはおろし煮にアレンジしましょう。まぐろの油漬けは熱湯をかけて油抜きをしてから使います。スパゲティは1cm位に刻んで、だし汁で煮込みます。油抜きしたまぐろと大根おろし、しめじ(5mm位に刻んで)を加えていっしょに煮込みます。しょうゆ少々を加えて調味してから仕上げに水溶き片栗粉を加えて全体にとろみをつけましょう。たっぷり野菜のハンバーグは少量をスティック状に切って手づかみさせてあげてね。

投稿者 yoshikei : 14:09

モグモグ期(7-8ヶ月)

●4月13日(月)
今日は焼き肉のせ豆腐ステーキの豆腐、人参、ピーマン、玉ねぎを2~3㎜に刻み、いっしょに煮込みましょう。野菜は軟らかく茹でてからだし汁で煮込みます。豆腐は煮込みすぎると固くなるので火を止める前に加えてひと煮するようにしましょう。赤ちゃんの味覚が育つ時期です。食事への意欲を育てるとともに、薄味を基本として、素材そのものの味を大切にしていきましょう。

●4月14日(火)
今日はお肉やわらかビーフシチューのじゃが芋、人参、玉ねぎをとり分けて使います。2~3㎜に刻んでゆでてから、調乳したミルクで煮て、ミルク煮にしましょう。チーズオムレツから卵を1個固ゆでにして卵黄1/2個とり分けましょう。トマトの皮を湯むきし、種を除いてざく切りにし、小鍋で煮つぶして卵黄を加えてトマト煮にしましょう。調味料は加えず、だし汁の旨みと食材のもつ味で食べさせてあげましょう。この時期は午前と午後に1回ずつ食事を与えるようにしましょう。赤ちゃんが眠くなくお腹がすいているときに与えるようにしていけるとよいですね。毎日決まった時間に食事を与えるために、赤ちゃんの生活リズムも規則正しく整えていきましょう。

●4月15日(水)
さんまの竜田揚げからかぼちゃをとり分けます。かぼちゃは皮を厚めに除いて、だし汁で軟らかく煮てから粗くつぶしてマッシュにしましょう。あっさりおでんからは大根と人参、いんげんを使います。2~3㎜に粗く刻んで軟らかく茹でて、だし汁で煮込みます。飲み込みが上手になり、みじん切り状のものも食べられるようになります。口をモグモグと動かすようになったら、舌で潰せる程度のもの(絹ごし豆腐の1cm角、ゆで卵の黄身など)を与えてみましょう。この時、あまりパサパサしたものは口の中で広がりやすいので、とろみをつけたり和え物にするなど工夫したほうが食べやすくなります。

●4月16日(木)
さつま芋のハニーマスタードサラダからさつま芋を使いましょう。さつま芋は茹でたさつま芋の皮を除いて粗くつぶします。(つぶし加減は赤ちゃんの様子を見ながら調節して下さい)だし汁を加えて濃度を調節しましょう。冷蔵庫にプレーンヨーグルトがあれば、だし汁の代わりに加えてもよいですよ。鶏肉の甘酢あんからは人参、ピーマン、玉ねぎを2~3㎜に切って軟らかくゆでましょう。サラダのミニトマトの皮を湯むきして種を除き、果肉を刻んで茹でた野菜といっしょにトマト煮にします。味付けはしなくてもOKです。

●4月17日(金)
今日は春野菜とエリンギの卵炒めから、キャベツ、人参、玉ねぎを使います。2~3㎜のみじん切りにして、茹でてから、だし汁で煮込みましょう。粉ミルクがあればミルク煮にしてあげてもよいですよ。(普通に調乳したものでOKです)卵を固ゆでにして卵黄を1/2個位、とり分けて加えてあげてもよいですよ。食後には、今までどおり乳汁(母乳またはミルク)をのませてあげてね。

●4月18日(土)
ツナおろしスパゲティの大根を使いましょう。2~3㎜に刻んでだし汁で軟らかく煮込みます。たん白源の食材として使えるものはまだ、少ないのですが、冷蔵庫に豆腐があれば茹でて粗くつぶします。だし汁で濃度を調節して下さい。この時期は1日2回の離乳食になってきます。決まった時間に楽しい雰囲気で食べさせてあげるようにしましょう。食べる事の楽しさがわかってきます。

投稿者 yoshikei : 13:57

2009年04月08日

ゴックン期(5-6ヶ月)

●4月13日(月)
五目ワンタンから白菜と人参を使いましょう。白菜は芯の部分をゆでてから、スプーンの背などで押し出すようにして中身の部分だけをとりだして下さい。人参は軟らかく茹でてから、すりつぶします。おかゆと野菜類が食べられるようになっている赤ちゃんには焼き肉のせ豆腐ステーキの豆腐も使いましょう。豆腐は茹でてからペースト状にすりつぶします。だし汁を加えて濃度を調節しましょう。昆布からとっただし汁や、冷蔵庫の残り野菜を煮込んだ洋風スープは多めに作って冷凍しておくといいですよ。冷凍には製氷皿を利用すると便利です。

●4月14日(火)
今日のお肉やわらビーフシチューからはじゃが芋をチーズオムレツからはトマトをとり分けましょう。じゃが芋は乱切りにしたものを茹でてすりつぶしましょう。トマトは皮を湯むきし、種を除いて粗く刻み、小鍋で加熱しながら煮つぶしましょう。スタートしたばかりの時期はアレルギーの心配の少ないおかゆ(米)から始めていきます。新しい食品を加えていく時は一さじずつ与え、赤ちゃんの様子をみながら量を増やしていくとよいでしょう。慣れてきたらじゃが芋や野菜、果物などを加え、さらに慣れたら豆腐や白身魚など、種類を増やしていくようにしましょう。

●4月15日(水)
さんまの竜田揚げからはかぼちゃをとり分け、あっさりおでんからは大根をとり分けましょう。かぼちゃと大根は軟らかくゆでてから別々にすりつぶしましょう。濃度はだし汁を加えて調節してね。離乳食を開始したばかりのこの時期は、ドロドロのペースト状の食物を飲み込むことが主な目的になります。スプーンであげる時は、飲み込みやすいように口の中ほどにのせてあげるようにすると赤ちゃんが飲み込みやすいでしょう。

●4月16日(木)
今日はさつま芋のハニーマスタードサラダからさつま芋とミニトマトを使いましょう。さつま芋は茹でたさつま芋の皮を除いてつぶします。だし汁を加えて濃度を調節しましょう。冷蔵庫にプレーンヨーグルトがあれば、だし汁の代わりにつぶしたさつま芋に加えてもよいですよ。ミニトマトは皮を湯むきして種を除き、果肉を刻んで耐熱皿に入れて電子レンジで10秒程度加熱してから、すりつぶしましょう。赤ちゃんの様子をみながら調節してあげてね。

●4月17日(金)
今日は春野菜とエリンギの卵炒めからキャベツと人参をとり分けましょう。キャベツは芯の部分を茹でてから、すりおろします。人参は短冊切りにしたものを茹でてから、すりつぶしましょう。濃度調節には昆布でとっただし汁を使うようにしましょう。離乳食を食べ始めたばかりの赤ちゃんはポタージュ状にします。飲み込みが上手になってきた赤ちゃんは少しずつ水分量を減らし、ヨーグルト状にしていきましょう。初めての離乳食は与えるお母さんも緊張していませんか。リラックスして笑顔で楽しい雰囲気で食べさせてあげましょう。

●4月18日(土)
ツナおろしスパゲティから、大根おろしを使いましょう。お家にりんごがあれば、すりおろして使いましょう。大根おろしと水を少々加えていっしょに弱火で煮込むとよいでしょう。果物のもつ甘味は赤ちゃんも好みます。離乳食の中にとり入れていくとよいですよ。この時期の離乳食は軟らかく、煮たり茹でたものをすり潰してドロドロにしたものが中心になります。ボソボソしたものはうまく飲み込めないので、なるべく均一なドロドロとした液状にしましょう。おかゆはツブツブが残っている事が多く、あまり食べない事もあります。その場合はなるべくツブツブをなくして均一になるようにすりつぶしてあげましょう。うまく飲み込めるようになってきたら少しツブツブにしていきます。

投稿者 yoshikei : 17:43

2009年04月03日

離乳完了期(12-15ヶ月)

●4月6日(月)
1日3回の食事のリズムを大切にしながら、生活リズムを整えていきましょう。食事に手をのばし、自分で食べようとし始めます。手づかみできそうなメニューのときは手づかみさせてあげることで、自分で食べる楽しみを教えてあげましょう。今日のそぼろ親子ご飯は大人と同じで大丈夫です。あんの味付けは大人の半分くらいを目安にしましょう。2回に分けて調味料を加えるようにし、1回めの味の薄い時にとり分けるとよいですよ。きのこドレッシングサラダは大根を1cm角に切り軟らかく茹でて、他の材料といっしょにドレッシングで和えて下さい。

●4月7日(火)
一般的には、魚の生ものは完了期を過ぎたころからOKになってきます。刺身として食べる魚は新鮮な白身魚(鯛や平目など)からすすめていきましょう。今日のさばの塩焼きは塩分が多いので一度お湯に浸して塩抜きをしてから、白菜といっしょに煮びたしにしましょう。ジャーマンポテトはじゃが芋や人参などは手づかみしやすいスティック状に切ってあげましょう。調味料は大人の半分程度の薄味で仕上げてね。一度濃い味を覚えてしまうと、薄味のものや素材そのものの味を好まなくなります。離乳期で築かれる味覚も大切ですよ。調理法や材料を工夫しながら、手づかみ食べを十分にさせて、食べる楽しさを体験させて生きましょう。

●4月8日(水)
今日は大人と同じメニューでOKですよ。ただし調味料や香辛料は大人と同じに使ってしまうと赤ちゃんの体にはかなりの負担となってしまうので控えめに使って下さい。今日の野菜まきまきポークソテーは一口大の食べやすい大きさに切ってあげましょう。味付けは大人の半分位の調味量を目安に薄味にしてあげてね。水菜とえのきのスープはコンソメだけの時にとり分けて下さい。食べるときの口の動きは舌が自由に動くようになり、歯も生えて摂食活動が活発になってきます。与える食事は肉団子くらいの硬さを目安にしましょう。大人と同じような食事が出来るため、色々な味に挑戦させましょう。1日300~400ccの牛乳(またはミルク)に対し、離乳食は1日3回を目安とします。

●4月9日(木)
離乳食も完了期になると、大人と同じ料理が食べられるようになりますね。少し軟らかめの肉団子くらいの固さが目安ですよ。今日の北海ますのタルタルソースはこしょうを除けばOKです。トマトやレタスの生野菜は食べやすい大きさに切って添えてあげてね。ベーコンと大根の煮物の大根や人参はスティック状に切ると手づかみしやすく、自分で食べることができます。奥歯が生え揃うのは2歳半から3歳半くらいですが、奥歯が生えても噛む力はまだ強くないです。子どもの食欲や成長・発達の状況に応じて、食事の量も調節していきましょう。

●4月10日(金)
完了期に入るとほとんど大人と同じものが食べられますね。しかしまだまだ消化機能が未熟です。味付けや量には気をつけてあげましょう。今日の牛肉と春キャベツのXO醤炒めは大人と同じものでOKですが、味付けは大人の半分位を目安にして、薄味で仕上げてあげてね。野菜しゅうまいは手で持ちやすい大きさに切りましょう。もやし、 にらは1cm位に刻みます。ポン酢しょうゆは少量をかけてあげてね。一度濃い味を覚えると、薄味には戻りにくいので、濃くならないように気をつけてあげましょう。

●4月11日(土)
今日のメンチカツは手で持って食べられるように切ってあげましょう。落とし卵とブロッコリーのスープは調味料を加える前のコンソメ味だけの時にとり分けて下さい。離乳完了期にはなりましたが、歯の生え具合や飲み込みの様子を見ながら切り方など工夫してあげましょう。 濃い味付けは味覚の発達やまだ、未熟な消化機能に影響を与えるので、配慮してあげてね。

投稿者 yoshikei : 16:46

カミカミ期(9-11ヶ月)

●4月6日(月)
1日3回食になると生活のリズムを整えて、規則正しく食事がとれるようしていきましょう。家族と一緒に食べられるようになってきますね。家族と一緒に食べられる食事は赤ちゃんにとってもとても大切なことですね。今日のそぼろ親子丼の鶏ひき肉は脂が多いので熱湯をかけて湯通ししてからそぼろあんに使いましょう。味付けの調味料は大人の半分位を目安にして薄味で仕上げましょう。炒り卵のこしょうは除いて卵にはしっかり火を通すようにします。おかゆに炒り卵とそぼろあんをかけてね。きのこのドレッシングサラダは大根を5㎜位に切って豆腐といっしょにだし汁で軟らかく煮込みましょう。しめじも少々加えてOKです(きのこ類は繊維が多いので消化はあまりよくありません。与え過ぎには注意が必要です)。後期からは調味料が使えますが、風味づけ程度で十分ですよ。

●4月7日(火)
離乳期や赤ちゃんの口の動きにも合わせてスプーンの形も変えていきましょう。後期になるとスプーンに丸みのあるものの方が食べやすくなってきます。スプーンを下くちびるにのせ、上くちびるが閉じるのを待ちましょう。軟らかめのものを前歯でかじりとる練習もしていきましょうね。食べ物を奥の歯ぐきで噛み潰せるようになることから、与える食事はバナナくらいの硬さを目安にするとよいでしょう。食べさせてあげるときは、お口の中がからっぽになったのを確認してから、次の食事をいれてあげるようにしてね。今日はジャーマンポテトのじゃが芋、人参、玉ねぎ、青菜を5㎜くらいに切ってから、バターで炒め、軟らかく煮込んでから、ミルクを加えてミルク煮にしましょう。

●4月8日(水)
今日は野菜まきまきポークソテーの豚肉(赤身の部分)をせん切りにし(パサつきやすいので片栗粉をまぶしてあげるとよいですよ)、キャベツ、人参は5㎜角位に切ってだし汁で煮込みます。味付けは少量の砂糖としょうゆを加える程度で。この時期からは食べられる食品の種類もグーンと広がってきますので、かなり大人のメニューから取り分けることができます。調理の途中の段階で(味付けする前に)とり分けて赤ちゃん用に味付けすれば、1日3食の手間が省けるようになります。好みが少しずつで始めるようになります。新しい味にも敏感になりますので、食べないからといって諦めず、2~3日後に別な味で試してみるようにしましょう。少量であればケチャップも使えるようになります。味や見た目に変化をつけて乗り切っていきましょう。

●4月9日(木)
お粥とたんぱく源(魚、肉、卵)と野菜や果物を組み合わせて、合計量が赤ちゃん用の茶碗軽く1杯くらいが1回量の目安になります。食べる量や離乳食の進み方には個人差があるので、あくまでも目安にして下さいね。今日の北海ますのタルタルソースの生ますを1/6切とり分けて小麦粉をまぶし、バターで焼いてソテーにしましょう。トマトの皮を湯むきして果肉を粗く刻みますを焼いている横で炒めてムニエルに添えましょう。もう一品、ベーコンと大根の煮物は大根と人参を5mm位のみじん切りにして、歯ぐきでつぶせる固さまでだし汁で煮込みましょう。味付けは砂糖としょうゆを少々加える程度で仕上げて下さい。

●4月10日(金)
今日の牛肉と春キャベツのXO醤炒めは大人と同じ食材が使えます。牛肉は赤身の部分を使いましょう。みじん切りに刻み、片栗粉少々をまぶしておきます。5㎜角位のみじん切りにした人参、ピーマン、玉ねぎ、キャベツといっしょに軟らかく煮込みましょう。後期からは調味料も使えます。ただし風味づけ程度に砂糖としょうゆを少量使ってね。もやし(根と芽を除いて)とにらは茹でたものを長さ5㎜のみじん切りに刻みだし汁で煮びたしにします。

●4月11日(土)
後期はスプーンの裏や指で簡単につぶせるくらいの固さにしましょう。大きさは5mm程度の角切りが目安ですよ。自我が芽生え、食事に興味を持ち、自分で食べたがる時期ですね。まだまだ上手に食べることができないので、汚すことが多いのですが、自立にむかっている途中です。温かく見守ってあげましょう。今日のメニューの落とし卵とブロッコリーのスープのじゃが芋、人参は手づかみしやすいようにスティック状に切って、手に持たせてみましょう。摂取する意味ではなく手づかみ食べとかじり取りの練習になります。卵には完全に火が通るように配慮してね。

投稿者 yoshikei : 16:13

モグモグ期(7-8ヶ月)

●4月6日(月)
1日2回食になると、食事のリズムを中心に生活のリズムも整えていきましょう。離乳食では、いろいろな味や舌ざわりを楽しめるように、少しずつ食品に種類を増やしていきましょう。今日はきのこのドレッシングサラダの大根を3㎜位に刻んで茹でて使いましょう。豆腐も3㎜に刻んで茹でた大根といっしょにだし汁で煮ましょう。この時期はまだ、調味料を使った味付けは必要ないですよ。素材のもつ旨味を教えてあげましょう。

●4月7日(火)
飲み込むことに慣れてくると、少しずつツブツブのものをつぶしながら食べる練習をするようになります。みじん切りの野菜などは口に残りやすいので、飲み込みやすいようにとろみをつけるのもよいでしょう。ジャーマンポテトをアレンジしましょう。じゃが芋、人参、玉ねぎ、青菜を2~3㎜のみじん切りにしてだし汁で軟らかく煮込みましょう。水溶き片栗粉でとろみをつけて仕上げてあげるとよいでしょう。舌の動きが活発になり上あごと舌で食べ物を潰せるようになってきます。硬さの目安は豆腐くらいを目安にするとよいでしょう。

●4月8日(水)
今日は野菜まきまきポークソテーからキャベツと人参を、スープから玉葱を使いましょう。野菜は2~3mm角に刻んで軟らかく煮て下さいね。舌でつぶせる固さが目安になります。しっかり煮込んであげましょう。お家に高野豆腐があれば、そのまますりおろしていっしょに煮込んであげるとよいですよ。高野豆腐は離乳食を食べている赤ちゃんのためにたん白源として常備しておくと便利な食材です。少しずつ食品の種類や量を増やしていきましょう。口の前の方を使って食べ物を取り込み、舌と上あごでつぶした食べ物をひとまとめにする動きを覚えはじめるので、飲み込みやすいようにとろみをつける工夫も必要になってきますよ。

●4月9日(木)
早い赤ちゃんは乳歯が生え始めてくる頃ですね。上あごと下あごもあわさるようになってきます。今日は北海ますのタルタルソースから、生ますを1/8切位とり分けてしっかりと火を通して身をほぐします。トマトの皮を湯むきし、種を除いて果肉部分を刻み、バターを小さじ1/2杯位溶かした小鍋で加熱しながらつぶしましょう。ほぐしたますの身を加えてトマト煮にします。味付けはしなくてOKです。ベーコンと大根の煮物からは大根と人参を2~3㎜のみじんぎりにし、だし汁で軟らかく煮込んで下さい。

●4月10(金)
牛肉と春キャベツのXO醤炒めのキャベツと人参、玉ねぎ、ピーマンを2~3㎜位に刻んで使います。軟らかくゆでましょう。冷蔵庫に卵があれば、固ゆでにして卵黄を1/2個とり分け、軟らかく煮込んだ野菜に加えましょう。野菜のツブツブが気になり上手く飲み込めない赤ちゃんには、水溶き片栗粉やくず粉などでとろみをつけてあげましょう。

●4月11日(土)
この時期は舌でつぶせる固さを目安にしていきましょう。(豆腐程度の硬さが目安になります)今日は落とし卵とブロッコリーのスープからブロッコリーとじゃが芋、玉ねぎ、人参をとり分けて2~3㎜に刻み、だし汁で軟らかく煮込みましょう。卵1個を固ゆでにして卵黄を1/2個とり分け、軟らかく煮込んだ野菜に加えます。1回の食事に穀類と野菜類だけでなく、たんぱく源の魚、肉、卵、大豆製品もそろえて、栄養バランスも調えていくことが大切になってきます。

投稿者 yoshikei : 15:56

ゴックン期(5-6ヶ月)

●4月6日(月)
離乳食を食べ始めたばかりのこの時期は、赤ちゃんの様子をみながら、1さじずつすすめていきましょう。始めは口を開けたまま飲み込もうとするなど、なかなかうまくいかないものです。ゆっくりと見守ってあげてね。今日はきのこドレッシングサラダの豆腐と大根を使いましょう。豆腐はゆでてからすりつぶしましょう。大根はせん切りにしたものを軟らかくゆでてすりつぶしましょう。しっかりとすりつぶしてドロドロ状にしましょう。水分の調節にはだし汁やミルクを加えてあげるといいでしょう。

●4月7日(火)
まずはつぶし粥から始まった離乳食ですが、慣れてきたらいろいろなすりつぶし野菜、豆腐、白身魚などを試していきましょう。初めての食品は、様子をみながら1日1さじから始めてね。今日はジャーマンポテトからじゃが芋と人参と玉ねぎをとり分けましょう。それぞれをだし汁で軟らかく煮たら、すりつぶしてね。食べ始めの赤ちゃんはほとんど液体に近い状態(ポタージュ状)からになりますが、慣れてきたら水分を減らしていき、ヨーグルトの軟らかさにしていきましょう。

●4月8日(水)
今日は野菜まきまきポークソテーのキャベツの芯とミニトマトを使いましょう。捨ててしまいがちなキャベツの芯は、離乳食で上手く利用しましょうね。初期の時期はゆでてすり卸し、だし汁でのばすだけで立派な一品に!ミニトマトは皮を湯むきして種を除き、電子レンジで加熱してドロドロにすりつぶしましょう。今の時期はお粥もつぶしてあげていると思います。ご飯からお粥をつくるときは、あらかじめご飯を包丁で細かく刻んでから煮ると、すりつぶす手間が省けますよ。

●4月9日(木)
離乳食の開始時期にまず赤ちゃんができるようになる口の動きは、口に入った食べものを嚥下(飲み込む)反射がでる位置まで送ることです。口に入った食べ物が口の前から奥へと少しずつ移動できるなめらかにすりつぶしたポタージュぐらいの状態から始めていきましょう。今日のメニューのベーコンと大根の煮物から大根と人参をとり分けましょう。だし汁で軟らかく煮て、しっかりすりつぶしてね。濃度はだし汁で調節しましょう。

●4月10日(金)
今日は牛肉と春キャベツのXO醤炒めからキャベツの芯とピーマンを使います。ピーマンは表面をサッと焼いて薄皮をとり除いてから茹でてすりつぶしましょう。キャベツの芯は茹でたものをすりおろして使います。ボソボソしたものはうまく飲み込めないので、なるべく均一なドロドロとした液状にしましょう。おかゆは粒が残っている事が多く、あまり食べない事もあります。その場合はなるべく粒をなくして均一になるようにし、うまく飲み込めるようになってきたら少しずつ粒を残していきましょう。いも類なども裏ごししていたものから、スプーンでつぶしただけにするなど、少しずつ水分量を減らしていきます。

●4月11日(土)
離乳食で大切なのは、食べ物をかみつぶし、飲み込む力を段階を経ながらつけていくことです。先を急ぎすぎるとあまり噛まずに丸飲みするくせがついてしまいます。今日の落とし卵とブロッコリーのスープからはブロッコリーとじゃが芋をとり分けます。ブロッコリーは花蕾の部分をゆでてすりつぶし、だし汁でのばしてね。じゃが芋はゆでてからすりつぶしましょう。水分はだし汁で調節しましょう。

投稿者 yoshikei : 15:52

 

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