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2009年01月27日
カミカミ期(9-11ヶ月)
●2月2日(月)
今日は温野菜のサラダをミルク煮にしましょう。サラダ用に茹でたじゃが芋、人参、ブロッコリーを5~8mm位刻みます。温玉のっけとり丼の鶏もも肉をとり分けて皮を除き細かく刻んで、野菜といっしょにミルクを加えて煮込みます。自立心が芽生えてきて、一人で食べようという意欲が現れてきます。手の動きもしっかりしてきて、なんでも手を出しては自分でやろうとしはじめます。食事中もグチャグチャと食べ物で遊びだしてしまうこともあります。でも手づかみ食べや遊び食べは成長の大切な一課程なので、自分で食べようとする意欲を大切に育ててあげてください。
●2月3日(火)
しまほっけの干物のほっけと大根おろしを赤ちゃん用にアレンジしてあげましょう。干物のほっけは塩分が多いのでお湯に浸して塩抜きしてから、大根おろしといっしょにみぞれ煮にしてあげるとよいですよ。生揚げとキャベツのみそ炒めは炒め煮にしましょう。生揚げは外側の揚げの部分は噛み切りにくいので除き、中の豆腐の部分を使います。キャベツ、人参、ピーマン、玉ねぎと同じくらいの大きさの5㎜位に切りましょう。先に野菜を煮込み、軟らかくなったら豆腐を加えてひと煮します。味付けはみそ少々を加えましょう。味を水溶き片栗粉を加えてとろみをつけてあげると食べやすいですよ。
●2月4日(水)
麻婆豆腐は離乳食にアレンジしやすいメニューです。豆腐は8㎜位にきり、にらは細かく刻みましょう。豚ひき肉は脂分を多く含むので一度湯通ししてから使うとよいですね。だし汁に茹でた豚ひき肉と豆腐とにらを加えて煮ます。しょうゆ少々で味付けをして、水溶き片栗粉を加えましょう。この時期はスプーンの裏や指で簡単につぶせるくらいの固さを目安にしましょう。大きさは5㎜~1㎝程度にするとよいでしょう。3回食に慣れてくると1回の食事量は徐々に増えていきます。食事量が増えるにしたがって、食後の授乳は少しずつ減っていくようになるでしょう。
●2月5日(木)
北海ますのきのこソースはますのトマトソースにアレンジしましょう。生ますは1/6切位をとり分け、斜めそぎ切りにしてから小麦粉をまぶし、大人用と同じように焼きましょう。(よく火を通すように気をつけてね)ミニトマトの皮を湯むきし、粗くつぶしてフライパンのあいたスペースで炒めてトマトソースにしましょう。焼いたますを器に盛り付け、トマトソースをかけてね。鶏じゃがは大人用に作るときに調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けます。5㎜程度の食べやすい大きさに刻みましょう。
●2月6日(金)
ほうとうからかぼちゃ、人参、白菜、大根をとり分けて5mm程度のみじん切りにします。豚肉も赤身の部分を使うようにして細かく刻んで下さい。豚肉はパサつくので片栗粉をまぶしてから下準備した野菜といっしょに煮込んで下さい。口当たりがよくなり、飲み込みやすくなります。味付けは味噌を少量加える程度の薄味で仕上げてね。この時期から歯ぐきで食べ物を潰して食べるようになるので、食べられる食品の種類が広がります。
●2月7日(土)
肉みそビビンバをアレンジして、そぼろ粥にしましょう。牛・豚ひき肉は脂が多いので一度湯通ししてから使いましょう。みじん切りにした玉ねぎといっしょに砂糖としょうゆ少々で味付けをしてそぼろにします。茹でた青菜、人参、もやしは5㎜位に刻んで、そぼろといっしょに五倍粥に盛り付けましょう。ゆで卵も刻んで散らすと彩りもよい一品になりますよ。この時期になると自我が芽生えてくるため、自分の好みが出てきます。何でも食べてくれる子もいますが、何品かは食べなくなってしまう事もよくあります。全然食べなくなってしまった物は無理して与えず、同じ栄養を持つ他の食品を与えるようにしましょう。赤ちゃんの好みは徐々に変わっていくので、また食べてくれる時期もきます。あせらず、時期を改めて試していきましょう。
投稿者 yoshikei : 2009年01月27日 17:20
