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2008年12月25日
カミカミ期(9-11ヶ月)
●1月6日(火)
今日のメニューのごまごま牛焼き肉を牛肉のトマト煮にしましょう。牛肉は脂身の少ない赤身の部分を使うようにします。細かく刻んで下さい。玉ねぎ、キャベツは5㎜位のみじん切りにします。ミニトマトも皮を湯むきして粗くつぶしておきます。牛肉と玉ねぎ、キャベツをバターで炒めて、水を加え煮込みます。野菜が軟らかくなったらミニトマトを加え、トマトケチャップも少量加えて煮込んでいきましょう。おかず汁は味噌を2回に分けて入れるようにし、一回目の味の薄いときにとり分けましょう。食べやすい大きさに刻んであげてね。油揚げは噛み切りにくいので除いて下さい。この時期から少しずつ好き嫌いが出てくるようになります。新しい味にも敏感になってくるので、食べないからといって諦めず、2~3日後に別な味付けで試してみるとよいでしょう。年末から年始にかけては生活のリズムも乱れがちでは?なるべく早く日常のリズムに戻してあげましょう。
●1月7日(水)
この時期の赤ちゃんは食べ物を舌で左右に動かし、歯ぐきでつぶしてから飲み込むようになります。よって調理形態は歯ぐきでつぶせる位の固さにしてあげましょう。この時期の前半は5~6mm角に切ったカボチャを軟らかく茹でた程度の固さ、後半にはバナナの硬さが目安です。歯も生えてきていますが、まだ奥歯は生えていないので、固いものはまだ噛み潰すことができません。気をつけてあげましょう。今日はお野菜たっぷり鍋の野菜ときのこを5mm位に刻んでだし汁で煮込みましょう。豆腐は1cm程度に切って下さい。味付けは少量のしょうゆを加える程度でOKです。
●1月8日(木)
若鶏の薬味じょうゆの鶏ムネ肉は厚さ5㎜くらいの削ぎ切りにして小麦粉をまぶし、バターを熱したフライパンで焼きましょう。いか大根の大根と人参を5mm程度のみじん切りにしてだし汁で煮込み、しょうゆ少々で味付けをします。水溶き片栗粉を加えて、とろみをつけ、あんを作ります。ソテーした鶏ムネ肉にかけましょう。鶏ムネ肉は赤ちゃんの様子を見ながら、大きさを変えてあげて下さい。この時期になると赤ちゃんは、食べ物を手でつかもうとする様子も見られるようになります。手づかみで食べたがるようになったら、スティック状のゆで野菜などを離乳食のメニューに加えてみるのも良いでしょう。「おいしそう」「自分も食べてみたい」と手を伸ばすことで、赤ちゃんの食事に対する好奇心を引き出すことができます。
●1月9日(金)
この時期からはいよいよ1日3回食になります。食べさせる時間は朝、昼、夜の3回が適当です。今まで朝10時頃に与えていた場合は、徐々に時間をずらして大人と同じ時間に合わせるようにしましょう。夕食は家族といっしょに食べられるように調節していってあげると良いですね。大人用に煮込んだごろごろ野菜のビーフカレーの食材をいっしょに煮込んだ後で、カレールウを加える前にとり分け、5mm角位に刻みます。調乳した粉ミルクを加え、ミルク煮にしましょう。
●1月10日(土)
パスタ類は後期から使うことができます。食事の回数が3回になると、メニューを考えることも大変になってきますね。ときどき麺のメニューも入れていくと良いですよ。今日はナポリタンスパゲティからのスパゲティをとり分けて2cm位に切りしめじとピーマン、玉ねぎを刻んでバターでいっしょに炒め、水を少し加えて軟らかめに煮込んでからケチャップを少々加えて調味しましょう。ブロッコリーとかぼちゃのグラタンスープをアレンジしましょう。ブロッコリー、かぼちゃ、玉ねぎを5㎜程度のみじん切りにして軟らかく煮込みます。チーズも使用可能ですが、塩分と脂肪分が多いので量は控えめに少し加える程度にしましょう。
投稿者 yoshikei : 2008年12月25日 15:47
