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2008年10月30日

カミカミ期(9-11ヶ月)

●11月3日(月)
この時期は歯ぐき食べをする(カミカミ期)時期です。歯ぐきでつぶせるくらいの硬さにすることがポイントになります。今日の豚しゃぶ鍋は大人と同じメニューでOKです。豆腐は1cm角、他は5mm程度のみじん切りにしてだし汁と少量のしょうゆで味をつけて、寄せ鍋風に煮込んであげましょう。豚肉は脂身の少ない部分を細かく刻んでいっしょに煮てね。

●11月4日(火)
今日はからすがれいの煮付けは大人用の調味をする時に調味料を2回に分けて加えるようにし、1回目の味の薄い時に赤ちゃん用にとり分けましょう。生姜は魚の臭みとりに使う程度ならOKです。豆腐のおろしステーキは豆腐のおろし煮にアレンジしましょう。ほうれん草、もやし、人参は大人用に炒めたものをとり分け、5mm位に刻みます。豆腐は5~8mm角に切ります。刻んだ野菜と豆腐を大根おろしといっしょに煮込みましょう。味付けは少量の砂糖としょうゆを加える程度で仕上げてね。

●11月5日(水)
今日は野菜たっぷり五目焼きビーフンを炒め煮にしましょう。ビーフンは熱湯につけて戻したものを1cm位に刻みます。野菜は5mm位に刻んでからビーフンといっしょに炒め煮にしましょう。炒り卵にはよく火を通して加えてあげてね。味付けはしょうゆ少々を加える程度の薄味で仕上げましょう。

●11月6日(木)
今日のまぐろのすきみ丼はまぐろのそぼろ丼にアレンジしてあげましょう。まぐろのすきみをだし汁で煮てそぼろを作り、おかゆにのせて刻みのりを散らしそぼろがゆにします。根菜の田舎風煮はこんにゃくを除けば、赤ちゃんも食べられます。ごぼうは薄めの斜め切り、大根、人参はスティック状に切ると手づかみしやすく、赤ちゃんも自分で食べることができます。味付けは大人の半分程度が目安です。

●11月7日(金)
9ヶ月を過ぎる頃になると1日3回の食事になりますね。お粥とたんぱく源(魚、肉、卵)と野菜や果物を組み合わせて合計で赤ちゃん用の茶碗軽く1杯くらいが1回量の目安になります。今日はチキンクリームシチューをミルク煮にしてあげましょう。野菜は5mmくらいのみじん切りにし、鶏ムネ肉は削ぎ切りにしてから刻んで下さい。スプーンでつぶせるくらいの固さまでだしで煮たら、OKです。カラフルオムレツも塩こしょうを控えめにしてしっかり卵に火が通っていれば、赤ちゃんも食べられます。手づかみしやすい大きさに切ってあげてね。

●11月8日(土)
今日はあさりとほうれん草のスープをアレンジしましょう。あさりは加熱すると身が固くなるため、9ヶ月を過ぎたこの時期から与えるようにしましょう。与える時には茹でたアサリの身を少し刻んで食べやすくしてあげて下さい。ほうれん草、人参、玉ねぎは5mm位に刻んでだし汁で煮込み、刻んだアサリの身を加えます。味付けはしょうゆを少々加える程度で。この頃になると自立心が芽生えてきて、一人で食べようという意欲が現われてきます。食べる量にムラができたり、まわりを食べ散らかしたりするのでお母さんが手をやく時期かも知れません。でも手づかみ食べや遊び食べは成長の大切な一課程です。自分で食べようとする意欲を大切に育ててあげて下さい。

投稿者 yoshikei : 2008年10月30日 12:13

 

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