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<title>Yoshikei Museum</title>
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<copyright>Copyright (c) 2010, yoshikei</copyright>
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<title>『熱中症予防と夏バテ予防！』</title>
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<summary type="text/plain">　暑い日が続きますね。 ７月は連続真夏日が続いていましたが、月末になって雨模様と...</summary>
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<dc:subject>食育</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　暑い日が続きますね。<br />
７月は連続真夏日が続いていましたが、月末になって雨模様となり少し緩和されました。あまりの暑さに夏空も夏バテを起こしたのではないかと思いました。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>毎年、この季節になると熱中症の話題になります。<br />
熱中症は防ぐことができるものです。重篤になる前に予防をしておきましょう。<br />
そのために、まず熱中症を理解しておきましょう。<br />
熱中症は高温・高湿の環境下で体温が著しく上昇したり、あるいは脳への血流、体内の水分や塩分が著しく不足するなどが原因で「めまい」、「頭痛」、「吐き気」などの症状をひき起します。このような症状がみられたら、たとえ症状が軽いと思われる場合であっても、医師の診察を受けるようにすることが大切です。また、熱中症は屋外、屋内を問わずなってしまうことがあるのです。</p>

<p>☆熱中症にかかりやすい人を挙げると<br />
①体力の弱い人②肥満者③体調が悪い人④暑さになれていない人⑤我慢強くまじめで引っ込み思案な人などだそうです。<br />
☆熱中症の起こりやすい環境や活動の条件などは<br />
①急に気温が上がった時　②梅雨明けをしたばかりの時③気温はそれほどでなくとも、湿度が高い場合　④休み明けや練習の初日など　⑤練習が連日続いた時の最終日前後です。<br />
　熱中症予防には、環境条件を把握して、それに応じた運動を行い、加えてきちんと水分補給をすることが大切です。この水分補給は「のどが渇く前に飲む」ことが大切なのですが「のどが渇く前」というのはわかりにくいので１５～２０分に１回はコップ半分程度の水分を補給するようにしたら良いと思います。</p>

<p>さて、暑いから日中は外に出ないようにしてエアコンが効いた部屋で過ごしてばかりいると、『夏バテ』症状が出てきます。<br />
夏バテにははっきりとした定義があるわけではありませんが、いくつかの特徴的な症状を総称して「夏バテ」と言うようです。<br />
代表的な症状には食欲不振、消化不良、倦怠感、下痢などがあります。<br />
胃腸症状だけでなく、メンタル面まで含めて夏バテの症状はたくさんあります。これらの症状をまとめて夏バテというわけです。<br />
夏バテは、暑い夏の日差しと過度な冷房などによる室内の温度差によって自律神経が乱れ、加えて冷たい飲み物の摂り過ぎなどで脳が『疲労感』を感じてくることが主な原因のようです。今年は残暑も厳しくなりそうですから、今から対処したいですね。<br />
食べ物で疲労回復をはかるのであれば、『うなぎ』や『酸味の効いたもの』『辛味のあるもの』また『旬の夏野菜』は良く知られていますよね。<br />
最近の研究結果で『鶏胸肉』や長時間連続した運動を必要とする『マグロ』『カツオ』などの骨格筋中に多く含まれるイミダペプチドには疲労予防効果のあることがわかりました。<br />
鶏の胸肉や赤身の魚を食べて疲労を予防し、もし疲れてしまったら昔から知られている疲労回復効果のある食べ物を食べて、暑い夏を乗り切るなんていかがでしょう。<br />
</p>]]>
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<title>『テーブルで料理』</title>
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<modified>2010-07-19T06:44:54Z</modified>
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<summary type="text/plain">　今年の梅雨は、ずいぶんたくさん雨が降りますね。 松山地域は毎年渇水が心配な地域...</summary>
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<name>yoshikei</name>


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<dc:subject>食育</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　今年の梅雨は、ずいぶんたくさん雨が降りますね。<br />
松山地域は毎年渇水が心配な地域ですが、今年は長梅雨の影響で水位が上昇して被害が出ました。皆様のお宅は大丈夫でしたか？<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>と言うのも、松山の城山が崩れて、正岡子規と夏目漱石が一緒に暮らした愚陀仏庵が崩れてしまったのです。このニュースはショックでした。<br />
正岡子規と夏目漱石が一緒に暮らしたのは松山でも街中の2番町だったそうですが、空襲で焼けてしまい、復興して城山に移築したものが山崩れで潰されてしまったのです。<br />
松山に住んでいると、なかなか意識することがありませんが、治水の重要さを痛感する今年の梅雨ですね。</p>

<p>さて、食のことになりますが・・・またまた、野菜の価格が高騰しています。<br />
これほど雨が降ると野菜の栽培も難しいですね。<br />
まず、虫が飛ばないので受粉ができないそうです。その上、太陽の恵みが減っているので成長がなかなかできない状態が続いているのです。<br />
このような状態になると、天候が不順になっても安定的に野菜などが供給できるような生産体制を作って、ニッポンの食料自給率をあげよう！って思います。<br />
決して野菜を工場で作ることを奨励しているわけではないのですが、知恵を出し合って現状を乗り切ることを考えないといけない時が来たと思います。</p>

<p>さて、もうすぐ夏休みになります。<br />
また、梅雨の最中なのでその気になりにくいですが、皆さんのご家庭でも夏休みの計画も立てている頃だと思います。<br />
その中に是非、食卓でできる食育・・テーブルで料理を提案します。</p>

<p>以前、親子で一緒に料理を作ることが子供の脳の活性化につながる・・ということを紹介いたしましたが、夏休みの間に、ぜひ実践してみましょう。<br />
親子で料理をすることに関して、約90％の方が必要だと考えているという調査結果がありました。<br />
また、より幼い時期から高い頻度で料理をしてきた家庭は子供の成長とコミュニケーションの面でよい効果があらわれているとの結果も明らかになりました。<br />
「食」を「子供の能力育成の機会」ととらえて、生活体験や五感の育成を求める親の意識がみられるようにもなりました。<br />
食育を「生きる力を育むもの」として、親子の料理教室を考える『親の世代』が多くなり、親子料理はその重要な鍵を握るものをいえるようになりました。</p>

<p>≪親子料理教室の実態としては≫<br />
●約9割が母と子で料理をしたいと思っている。月1回以下とそれ以上が半々<br />
●親子料理のきっかけのトップは「子どもが食に興味を持ったため。」<br />
●約7割の子どもが料理に興味あり。はじまりは5歳がピーク。<br />
●子どもがやりたがる調理は「切る」「混ぜる」「焼く」<br />
●親子料理の効果は、「子どもの成長」と「コミュニケーション増加」</p>

<p>親子料理をしない理由は、「かえって手間」ということです。<br />
子供が「食」に興味を持ってくれたところで一緒に料理をする機会を持つことを今年の夏休みのテーマにしていただけると楽しいと思います。<br />
子供と一緒に料理をするのは『手間がかかる』と敬遠しないで、平日は忙しいと思いますが、休日の時間があるときに「コミュニケーション」との考えで楽しんでくださいね。手巻き寿司を巻くだけでもいいですし、餃子のタネを親子でまぜまぜして皮に包んでみるというのも、夢中になる子供が多いものです。<br />
夏休みが終わる頃には、『食べ合わせの問題』とか『野菜の旬』についてなど、子供の知識になることを伝えていけるようになると素敵ですね。<br />
</p>]]>
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<title>『ワールドカップの陰の力・・食卓の和』</title>
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<modified>2010-07-02T07:21:09Z</modified>
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<summary type="text/plain">　南アフリカで繰り広げられているワールドカップで寝不足な日が続きますね。 日本の...</summary>
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<dc:subject>食育</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　南アフリカで繰り広げられているワールドカップで寝不足な日が続きますね。<br />
日本のサムライブルーのメンバーの爽やかなプレーは先日のパラグアイ戦で終わってしまいましたが、私たちに残してくれた感動はいつまでも残るものです。特に、子供たちの心には深く刻まれたことと思います。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>今回のメンバーはとてもチームワークが良く、パラグアイ戦の延長に入っても誰一人歩いている選手はいませんでした。自分達の目標に黙々と挑んでいる姿は、サムライブルーの真骨頂でした。<br />
できるならば、もう少しこのチームの試合を見ていたいと思いましたね。ベスト16で終わりましたが、本当に清々しい選手たちでした。<br />
　もうすぐ、選手たちは日本に帰ってきて「日本食」を食べることになるのですが、南アフリカにはシェフが2名帯同し、食材もかなりの量を日本から持ち込んで、選手に食事を提供していたそうです。<br />
代表チームはスタッフ含め総勢約５０人の大所帯です。５月２１日に国内合宿を開始、スイス合宿を経て、南ア国内を転戦していました。この間、食事を準備してきたのが２人のシェフです。シェフが帯同するようになったのは6年前に中東で行われたアテネ五輪予選からです。当時、選手の大半が体調を崩したことから食事の大切さがわかり、シェフが日本代表チームに帯同するようになったそうです。<br />
　今回、食事の面で代表選手たちの体調管理は順調で、チームキャプテンの川口能活選手は「食事は一番の楽しみ。暑かった前回のドイツＷ杯と違い、みんなよく食べることができている」と話していました。<br />
　メインシェフの西さんは、普段、福島県のトレーニング施設「Ｊヴィレッジ」の総料理長を務めている方だそうで、今回用意した食事は、ご飯にみそ汁、魚・肉料理やサラダなど、選手たちも食べ慣れたメニューでした。シシャモやホッケ、漬物やふりかけを日本から持参し、梅干しは和歌山県から４０００個もの差し入れを受けたそうです。また、高地での試合に備えて、鉄分が豊富なヒジキやきな粉、熊本の珍味「水前寺海苔（のり）」も多く持ち込まれたとのこと。開催地の南アフリカは冬！試合を見ても長袖で試合に臨んでいる選手もいたほどでしたね。そこで、選手に出されたメニューは寄せ鍋やチゲ鍋、ラーメンなど体が温まる料理や、開幕前にはお好み焼きも取り上げられたそうです。現地の人は初めて見るお好み焼きに驚いたでしょうね。形としてはパンケーキですが、甘くないのですから・・・。でも選手には大層好評だったみたいです。そのお陰で元気にプレーができたのかも・・・なんて思います。<br />
　今回のワールドカップでは岡田監督が「食卓改革」に乗り出したとのニュースを読みました。メンバーの選考前の大切なスタッフ会議の時に提案されたのです。内容は食事会場での雰囲気を良くするためのアイデアを各コーチに出すように求めたとのこと。<br />
前回のドイツ大会は夕食のみ全員で同じ物を食べたけれど、朝と昼は自由でバラバラだったそうです。自然とチームはバラバラになり、それぞれのテーブルで淡々と食事をしていたことを聞いた岡田監督が「食卓改革」でチームの和づくりを考え、一枚岩となってベスト4に突き進むために『食事の場』の大切さを考えたのだと思います。<br />
試合の前に円陣を組みますが、3度の食事の時に一緒に円陣を組むのと同じように「同じ釜の飯を食べる」ことで結束力が高まったのでしょう。<br />
その結果が、とてもよいチームを作り上げたことになると思うのです。<br />
今回の感動の陰に、一緒に同じ物を食べるという考えがあった事実に岡田監督の「食」を大切に思う気持ち、人間としての豊かさを感じました。<br />
一緒に同じ物を食べることを大切に・・家族でもう一度考えてみたいですね。<br />
</p>]]>
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<title>『子供時代のすごし方と将来』</title>
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<modified>2010-06-22T03:03:16Z</modified>
<issued>2010-06-22T02:55:32Z</issued>
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<summary type="text/plain">　梅雨に入りました！ 今日は梅雨らしい雨が降っていますが、うっとうしさよりサッカ...</summary>
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<name>yoshikei</name>


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<dc:subject>食育</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　梅雨に入りました！<br />
今日は梅雨らしい雨が降っていますが、うっとうしさよりサッカー・ワールドカップ南アフリカ大会で『勝ち点３』の余韻に浸って気持ちはウキウキしています。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>６月11日から始まったワールドカップ南アフリカ大会・・、テレビをみている私たちの心を鷲づかみにするのは選手たちのひたむきな姿です。炎天下で９０分以上走る事が、どれほど大変なことか・・想像することも難しいですが、ただひたすらボールとゴールとプレーに集中している姿は私たちに清々しい感動を与えてくれます。<br />
ところで、23人のサムライブルー達はどのような子供時代をすごしたのでしょう？サッカー漬けの毎日だったのでしょうか・・・なんて考えてしまいました。<br />
なぜ、そんなことを考えたかと言うと、先日、元ビーチバレーボールのオリンピック選手だった佐伯美香さんとお話をしたのです。バレーボールを始めるきっかけは「背が高かったので監督に勧められて、小学校5年生の時から始めた・・」ということでした。バレーボールが好きだったからではなく、勧められたから・・だったのですって。ちなみに佐伯選手の幼稚園時代は外で元気に遊び、木に登ったり駆け回ったり・・と、ちっともじっとしていない子供だった・・そうです。<br />
サムライブルーの選手達も、小さいときはサッカー選手になるという夢よりも外遊びの好きなじっとしていない子供だったのかも知れませんね。<br />
さて、子供時代の話つながりで、面白い調査結果が発表になりましたのでご紹介しましょう。<br />
（独）国立青少年教育振興機構が発表したのですが、『子供時代に自然に触れたり、子供同士で遊んだりした経験が豊かなほど、学歴が高く、大人になってからの収入も多い』のだそうです。<br />
この調査は、20～60歳代5000人を対象にインターネットで実施し、子供時代の体験について「海や川で泳ぐ」や「かくれんぼや缶けりをした」などの回数を「何度もある」・・2点「少しある」・・1点「ほとんどない」・・0点と点数化して結果を調べたものだそうです。<br />
その結果、点数上位層の50.4％を大学・大学院卒が占め、点数下位層の大学・大学院卒は45.4％と徐々に割合が下がったのだそうです。<br />
また、現在の年収との関係も同様の傾向があったとのことです。<br />
理由としては、<br />
①遊びは仲間内のルール作りなどを通じて、人と付き合う力や意思決定力を育てるから。<br />
②自然に触れて驚けば『何故？』という疑問をよんで探究心や好奇心を育てるから。<br />
③そのような体験が学力などに結びついている<br />
と、分析しています。<br />
子供時代に外で遊んだ経験は大人になってから日本を代表するようなアスリートにならないとしても、将来に良い結果を残すようですね。</p>

<p>食事についても同じことが言えると思います。<br />
外遊びをする子供は食事に対してとても前向きです。何故なら食べないと動けないけれど、食べたら動くことができるということを経験で知っているからです。この感覚は「自分の身体は自分が食べたものでできている」という認識につながります。それがわかれば、自分の今の状態を理解し、今、なにを食べなければいけないのかを学ぶようになると思うのです。<br />
例えば、明日漢字のテストがあるなら、算数の勉強より漢字の勉強をするのと同じように、明日試合があるなら普段の食事ではなく試合のための食事をすることが大切だということもわかってくると思うのです。<br />
今が、自分にとってどのような時なのかを判断するのは、経験が大切ですね。<br />
その経験を積み上げる子供時代には外遊びをして、お腹が空くということを実感させることが本当の食育なのかも知れません。<br />
皆さんはどのように思いますか？<br />
</p>]]>
</content>
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<title>『6月は食育月間です』</title>
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<modified>2010-06-04T01:47:20Z</modified>
<issued>2010-06-04T01:43:55Z</issued>
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<summary type="text/plain">　ご存知でしたか？毎年6月は食育月間です。 そこで、食育基本法を取り出して、内容...</summary>
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<dc:subject>食育</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　ご存知でしたか？毎年6月は食育月間です。<br />
そこで、食育基本法を取り出して、内容を改めてチェックしてみました。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>食育基本法では「食育を、生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置付けるとともに、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育を推進することが求められている」としています。<br />
子供たちをはじめ、すべての国民が心身の健康を確保し、生涯にわたって生き生きと暮らすことができるように、自分の身体を知り「食」に関心を持っていくことが重要である…ということだと思うのです。<br />
しかし、現実は『好きな物を食べる…栄養の偏り』が見られたり、『いつでも好きな物を好きなように食べることができる…不規則な食事』や『肥満が原因による生活習慣病の増加』や『食料自給率（エネルギーベース）40％という食の海外への依存』など様々な問題が生じています。</p>

<p>　何故、6月が食育月間になったのかはわかりませんが、ちょっと立ち止まって身の回りからできることを一緒に考えてみましょう。<br />
大切なことは、5項目にまとめることができます。<br />
①食を楽しみながら食事のマナーや食文化を含む望ましい食習慣や知識を得ることができるように、食事を『一家団らんの場』にする<br />
②食事は日本型食生活といわれる『一汁三菜』を基本に米食を大切にする<br />
③『早寝・早起き・朝ごはん』を実践し、生活リズムを確立させる<br />
④食に関する体験活動（野菜作りや米作りなど）や食前食後の挨拶の習慣化をはじめ豊かな味覚の形成などを考え、自然の恩恵や食に関わる方々の活動への『感謝の念と理解』を深める<br />
⑤『食品の安全性に関する関心』を高め、あふれる情報の波から有用な情報を得るための知識と理解を深める</p>

<p>このように、まとめるとムチャクチャ難しそうに感じますね。<br />
でも、『食事は楽しく・美味しく』が基本ですし、難しいことを考えながら毎食食べるなんてことは無理なので、6月の食育月間も『楽しくチャレンジ』を基本に考えてみましょう。<br />
そこで、お奨めを見つけました！！<br />
食卓での会話や食材選び、献立の役に立つような素晴らしいものがありました！<br />
それは『漫画の本』です。<br />
国民的『食の漫画』というと・・・王道は『美味しんぼ』ですね。<br />
この漫画はナント100巻以上もあるそうですから、きっとご存知ですね。<br />
でも、ご存じない方のためにちょっとだけ紹介します。<br />
偉大なる父親、海原雄山と料理を通じて対決を重ねることで、主人公山岡士郎が成長していくという話で、日本各地の美味しいものを紹介するだけでなく、環境問題や食料自給率の問題、またエコについても取り上げていて、『食』全般について学べます。<br />
この漫画のすごいところは、1話完結なので最初から読まなくても、興味のあるタイトルで読むことができることですね。</p>

<p>他には『クッキングパパ』や『味いちもんめ』などが面白いかも・・・。<br />
クッキングパパはレシピ本まで出ている優れものです。</p>

<p>食べることは難しいことではなく、生きていくうえで楽しみながら向上していくことだと思います。<br />
今年の食育月間は『漫画で学ぶ食』というのも楽しいかもしれませんね。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>『「○○で食育」運動』</title>
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<modified>2010-05-18T02:15:45Z</modified>
<issued>2010-05-18T02:13:02Z</issued>
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<created>2010-05-18T02:13:02Z</created>
<summary type="text/plain">　爽やかですね。ようやく初夏らしい日差しが射すようになりました。朝夕の気温の低下...</summary>
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<name>yoshikei</name>


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<dc:subject>食育</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　爽やかですね。ようやく初夏らしい日差しが射すようになりました。朝夕の気温の低下が爽やかな空気を運んできてくれるのでしょうか・・・。<br />
今回は、世の中はドンドン移り変わっていく話を２つ。一つは大丈夫かしらと不安になる変化、もう一つは希望が持てる食育の話です。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>筑波大学大学院の子供支援学の徳田教授のグループが1990年より10年毎に子供と童話・昔話とのかかわりを調査していて、3回目の今年、東京や愛知県の幼稚園児259名を対象に聞き取り調査を行いました。その結果は、私たち大人から見るとびっくりするようなものでした。<br />
桃太郎と一緒に鬼退治に行った動物は？の質問に正しく答えることができた割合を1回目の１９９０年と比較すると、5～6歳児で８９％⇒50％に、3歳児では49％⇒22％まで低下したそうです。<br />
鬼退治の家来は「おばあさんやきつつき、アンパンマン」などと答える子供もいたそうです。この現象の背景には親が絵本などを子供に与えないという近年の事情もあるそうです。私たちが子供の頃は「まんが日本昔話」というテレビ番組があってよくみていた記憶がありますが、今の時代は「アンパンマン」が日本昔話の変わりになっているのでしょうか？？？<br />
徳田教授によると、幼稚園などではアニメキャラクターが昔話や童話に登場するという誤解を持つ子供は多いのだそうです。<br />
次に、桃太郎が腰につけていったものは何？という質問では『きび団子』と回答したのは5歳児～6歳児で51％、3歳児では22％しかいなかったそうです。間違った答えとしては「パン」「ケーキ」「シチュー」との回答が多くなったとのことでした。<br />
　さて、２つ目の話です。<br />
今の大学生協の活動の一環として『大学生の食育』ということがあるようです。何年か前までは親元を離れた大学生は1人暮らしの不規則な食生活で栄養バランスを崩してしまうことがありましたが、現在は「ミールカード」サービスというシステムが普及し始めています。<br />
このサービスは食事代を前払いする形のカードになっています。大学によって違うようですが、松山にある大学生協では1日1,000円以内なら何度利用しても大丈夫！しかも朝食はバイキングで200円以下というサービスです。食堂の精算レジで記録された食事内容は、数ヶ月に一度の割合で保護者のもとに郵送されるのです。<br />
下宿させている子供の食生活がある程度わかることと、保護者にも食生活に関心を持ってもらうことで偏食や欠食を防ぐことを目的に始まったそうです。<br />
この「ミールカード」を利用している大学生協は全国で70大学に広がっていて、『学食で食育』の運動も広がっています。<br />
内閣府が大学生1200人に対して行なった食に関する調査では、食事の栄養バランスを意識している割合は「医歯薬学…67.9％」「人文科学…59.5％」「理工農学・家政…58.5％」「社会科学…58.1％」と決して低いわけではありません。また、自宅生よりも自宅外生の方が関心の高いこともわかりました。<br />
ただ、朝食に関して朝食欠食率は以前高く「毎日朝食を食べる…61.1％」です。中学生は81.2％なので比較してもかなり低くなっています。<br />
大学の『学食で食育』運動が実を結び、魅力ある大学生に成長していただきたいと思います。</p>

<p>時代の変化と共に『食』も変化します。<br />
昔話を知らずに育った子供たちに昔からの食の伝承は難しいかもしれません。しかし、食の基本である「私たちの身体は自分が食べたものでできている」ことを忘れずに大切に伝えていくことが食育なのですね。<br />
『学食で食育』運動のように、「○○で食育」運動が広まっていくと素敵ですね。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>『ドギーバックから始めませんか！』</title>
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<modified>2010-05-10T06:36:19Z</modified>
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<summary type="text/plain">　風薫る季節になりました。 ようやく、本格的な春になってきましたね。この季節はな...</summary>
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<dc:subject>食育</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　風薫る季節になりました。<br />
ようやく、本格的な春になってきましたね。この季節はなんとなく身体がだるいなあ～と思ったら風邪をひいていた・・などと言うこともありますので気をつけてくださいね。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　行楽シーズン到来、家族でお出かけをしたり食事に行ったり・・ということが増えてくる季節です。<br />
外食をすると、ついつい注文しすぎて残ってしまうことがあります。以前はお持ち帰りのドギーバックを頼むと断られることが多かったのですが、最近は違ってきているようです。<br />
NPO法人ドギーバック普及委員会という団体が昨年12月に全国の大学や飲食店でアンケート調査（332人回答）を行なったところ、『ドギーバックを知っている』は30％、『名前を聞いたことはある』を含めると38％となり、一定の認知度を得ていることがわかったそうです。<br />
また、調査では90％以上の人が食べ残した料理を捨てることについて『もったいないと思う』と回答して持ち帰り運動に賛同しているそうです。<br />
それなら、いつも持ち帰り用の容器を持ち歩いているのかというと、『いつも、持ち歩いている』と回答した人は3％しかいなかったとのこと。</p>

<p>衛生上の問題で、持ち帰りはダメという飲食店もありますが、環境問題や食料問題を抱えている海外の国から食べ物を輸入してまで、年間500万トン～９００万トンもゴミとして捨てている現状は考え直した方が良いですね。<br />
ドギーバックを含めた持ち帰り運動は自治体をあげて展開しているところもあるそうです。そのほかにはJAがドギーバックを配布したり、大型スーパーでもドギーバックの販売をしているそうです。<br />
このような、ささやかな運動が「食品ロス」の問題解決になると思います。<br />
私たちの、少しの気持ちが地球環境を守り、次世代に大切な心を残しことができるなら・・・と思い、今日から、持ち帰りパックを持参して外食を楽しもうと思います。<br />
皆さまも、ささやかな運動ですができることから始めませんか？<br />
</p>]]>
</content>
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<title>『春に感じるゼロの数字』</title>
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<modified>2010-04-14T08:34:44Z</modified>
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<created>2010-04-14T08:30:41Z</created>
<summary type="text/plain">　新学期が始まり、子供たちが地域から学校に活動場所を変えました。 もう、春ですね...</summary>
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<name>yoshikei</name>


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<dc:subject>食育</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　新学期が始まり、子供たちが地域から学校に活動場所を変えました。<br />
もう、春ですね！でも最近の天気は落ち着きません。初夏の気温まで上がったと思ったら、翌日は冬将軍がやってくる・・という感じです。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>寒暖の差が激しくて私たち人間は風邪など引かないように体調をととのえるのが大変ですが、もっと大変なのは大地に根を張っている植物たちです。<br />
先日、テレビの中継を見ていたらチューリップの花は気温が15度になると花を開き、15度以下だと閉じるのだそうです。今年はチューリップの花は忙しいなあ～なんて思っていたら、キャベツはもっと大変なことになっていて、結球しなくて値が上がり例年の2倍になっているそうです。<br />
今の季節は例年、寒気と暖気のせめぎ合いがあり、「三寒四温」という言葉もあるくらいなので珍しいことではないらしいですが、今年は寒気と暖気の力が強いらしく、バトルが激しいとのことです。<br />
桜の花が咲きました・・とか、散りました・・とか見える現象ばかりに目が向いていましたが、目に見えない寒気と暖気のせめぎあいが私たちの生活に大きな影響を与えることを感じる最近です。</p>

<p>　さて、目で見える現象で最近感じていることがあります。<br />
それは、若い男性の食の好みのことです。昔の若い男性とは全く違う傾向があります。皆さま、お気づきですか？<br />
「草食系」のこと？思われた方もいらっしゃると思いますが、ちょっと違うのです。<br />
先日このような新聞記事を目にしました。<br />
『Ｕ―２９（２９歳以下）世代の食の好みはどうなっているのだろう？男性なら若者らしく、脂っこいものを食べるのか。あるいはむしろ「草食系」だから淡泊なのか・・・。多様性や性差を超えて浮かぶ共通点は「健康への配慮」だ。男性でさえ摂取熱量や栄養バランスを気にする。健康的であることがファッションになっている。いかにも飽食と個食の時代に育ってきた彼ららしい、食への意識が透けて見える。<br />
　太りたくない。理想の体形を維持したい。そう考えて食事を管理する若い女性は珍しくない。そんな健康志向が男性にも広がっているのが最近の特徴だ。』<br />
最近の若い人たちが好きなものは『身体にいいもの』なのだそうです。<br />
先日、新居浜でお話をさせていただく機会があり、参加されていた方は５０歳代の男性が多かったので、良い機会と思い質問をしました。<br />
「若い時に身体にいいものを選んで食べていた方？」<br />
会場はし～んとしています。<br />
「若い時には食べたい物を食べていた方？」<br />
会場の半数以上の方が手を挙げられました。<br />
でも、今は身体に良いことや、身体に良い物を選んで食べるようにされています。身体の調子を話題にするのは中高年になってから・・・というのが今まででした。<br />
しかし、現在は年齢に関わらず、健康志向が高まっています。<br />
もちろん、子供の世界にも健康志向の波は押し寄せています。<br />
スーパーに並ぶ商品を見ていると健康に配慮してカロリーや糖分、脂肪分をゼロにした「ゼロ系食品」をたくさん見かけます。<br />
ゼロという数字の陰に、添加されている食品の存在や天然の物を人為的に加工して変化させている技術を垣間見ることがあります。</p>

<p>この季節は、夏に向かってダイエット商品が売り出される季節です。<br />
偏った健康志向の波がU－２９や子供たちに及ぶことのないように眼を光らせて警告していく役目が私たち大人にはあることを深く感じて、散り行く桜を眺めています。</p>]]>
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<title>『家庭料理の変化』</title>
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<modified>2010-04-02T06:56:10Z</modified>
<issued>2010-04-02T06:49:55Z</issued>
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<summary type="text/plain">　新年度になりました。 私が若かった頃に流行った歌の歌詞で「重いコートは脱ぎ捨て...</summary>
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<name>yoshikei</name>


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<dc:subject>食育</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　新年度になりました。<br />
私が若かった頃に流行った歌の歌詞で「重いコートは脱ぎ捨てなければ歩けない・・」というのがありましたが、気持ちも新たにチャレンジすることを見つけた方もいらっしゃると思います。<br />
でも、今年の春はいつまでもコートを手放せない気温が続きますね。体調を崩しやすい気候が続きますので気をつけてくださいね。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>さて、街並みをよく見ていると、行き来する人たちのコートの色が変化しています。今までは黒色系のコートが多かったのですが、淡い色合いに変わってきているのです。コートの配色で街の雰囲気が変わることに驚きますが、街が華やいできました。<br />
一方で『巣ごもり族』の存在がクローズアップされています。<br />
『巣ごもり族』とは自宅にこもって、ゆったりと時間を過ごす人たちのこと。<br />
仕事が終わるとすぐに家に帰り、楽なファッションで録画したテレビ番組やＤＶＤを見て過ごすそうです。休日は自宅でゴロゴロするのが至福の時間とのこと・・・。必要なものはネット通販で購入するのだそうです。ＩＴ社会が生み出した新たなライフスタイルかもしれないですね。<br />
　その『巣ごもり族』に支えられて注目されている食事に「内食」があります。<br />
元々、私たち日本人は「内食生活」をしていましたが、バブルの頃から「外食」が盛んになりました。その後、核家族化や忙しい現代人の食事を背景に「中食」ブームになりました。今は必要な部分は内食で一部は中食という形の食形態が多くなってきているようです。<br />
内食は惣菜を買ってくるのではなく、素材から家庭で作る料理が基本です。その部分では中食と大きく違いますが、本来の姿に戻ってきていると感じます。</p>

<p>ところで、最近の調味料の変化に皆さんはお気づきでしょうか？<br />
ラー油、醤油、バジルソース・・など自宅で食事をする方が増えたことで本格的調味料が流行っています。幻のラー油と言われるものから、大手食品メーカーが発売しているラー油も品薄状態が続いているそうです。昨年ブームになった『卵かけご飯用』『冷奴用』などのこだわり醤油は記憶に新しいことですね。また、洋食用ソースも本格的料理が簡単にすぐできると言うことで種類も豊富になってきています。<br />
先日、読んだ記事では『この現象の背景には食の安全と不況、家族の復権があり、料理の楽しさを多くの人がわかってきたのではないか』と書かれていました。外食をやめて家庭で食事をする傾向に健康志向が加わり、これからも『内食生活』を楽しむ方々が増えてきそうです。<br />
ただ、昔の家庭料理とは大きく違うことは調理時間です。現代は調理時間は30分未満という家庭が増加しているのです。ですから手早くできる調味料や調理器具が普及するでしょう。また、内食生活を支え、調理時間を短縮するために『揚げない揚げ物』や『レンジで揚げ物』『レンジで焼き魚』なども開発されています。</p>

<p>そのような時代を生きている私たちが、子供にどのようなことを伝えるのか・・ということが食育の基本になると思います。<br />
現在の「内食」には時間＝愛情という考え方はありません。そして、家族のために料理を作り続けるのではなく、料理を理解して、自分で作れる子供に育てることが愛情です。<br />
大きく変わろうとしている時代に沿いながらしっかり『食の大切さ』を伝えていきたいですね。<br />
</p>]]>
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<title>『味覚と口内調理』</title>
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<modified>2010-03-19T07:43:13Z</modified>
<issued>2010-03-19T07:35:08Z</issued>
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<summary type="text/plain">　先週末、上野にある東京国立博物館　平成館で開催中の長谷川等伯特別展を見に行って...</summary>
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<name>yoshikei</name>


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<dc:subject>食育</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　先週末、上野にある東京国立博物館　平成館で開催中の長谷川等伯特別展を見に行ってきました。<br />
丁度、お昼過ぎに着いたのですが入館するまでに８０分待ち状態でした。長蛇の列に加わり１時間以上も遅々とした歩みの中、春の風と陽射しの中で満開のヒカンサクラを楽しみました。並ぶということは、なかなか良いものだなあ～なんて感じていましたが、肝心の等伯を鑑賞する時にはすっかり疲れてしまい「松林図屏風」だけを見て帰りました。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>並んでいるときに風と共に春の匂いがしました。春が旬のものには独特の香りや苦味がありますね。例えば菜の花・タラの芽・うど・ふきのとうなど、食品に含まれる渋み・苦みなど灰汁が多いですね。灰汁を上手に取り除くと本当に春の香りに変化するので面白いですね。<br />
その変化を感じて「春が来た」と味覚から受け取ることができるのは生まれ持った本能ではなく、後から獲得する能力のようです。<br />
先日新聞で「味覚：「辛み」「苦み」若者敬遠　好みは「マイルド」、成熟せず成長か」という記事を読みました。また、テレビでも同じような内容の番組がありました。記事によると、辛いものや苦いものを敬遠する若者が増えているというのです。<br />
あるお寿司屋さんでは『わさび抜き』を注文する20歳代の女性が多くなっているとのことです。理由は「わさびを付けて食べたことがない」と話す女性までいるそうです。子供の頃からの味覚や嗜好が変わらず『大人の味』が苦手な若者が増えているのが現実のようです。<br />
刺激に対する嗜好性調査を実施したところ、『苦味の強いビールや辛いカレーを好む』男性は40歳代が23.8％に対し、20歳代は17.5％であり、逆に『あっさりしたマイルドな味を好む』男性は40歳代が39.3％、20歳代は45.6％で女性もほぼ同様の傾向だったそうです。<br />
この結果からどのようなことが言えるかはわかりませんが、後から獲得するはずの辛味や苦味を美味しい感じる能力が獲得できないまま成長してしまった若者は春の息吹をどのように感じるのかしら？？と思ってしまいます。<br />
だからといって、わさび嫌いは味覚が発達していない！と決め付けるのは早すぎると思います。好みの問題でもありますが、この状況は子供の頃からの食生活を反映しているとも言えると思います。<br />
ゲームやインターネットをしながらの『ながら食べ』や『マヨラー』と言われるマヨネーズばかりをかけて食べる人が増えるということは味への関心が薄らいでいる状況を反映していると思うのです。<br />
日本には口内調理という食文化があります。ご飯とおかずを口の中に入れると食べ始めからのみ込むまでの間、味は無限に変化するというものです。<br />
口内調理に挑戦してみるには塩鮭のおにぎりで試すと良くわかりますよ。<br />
塩鮭の部分になるとご飯の甘味が増してきます。<br />
春休みになって、子供たちとゆっくりできる時間が取れたら一度試してみてくださいね。子供たちの目が輝き始めること請け合いです。<br />
口の中で味が変化することを実感すると、味に対する感心は増えていくと思うのです。そのためには大人がその関心を引き出す手伝いをしてあげることは必要ですね。<br />
また、口内調理をしていると食べるのに時間がかかります。じっくり食べるので食べすぎ防止効果も期待できます。<br />
メタボが心配なお父さんにも勧めたい食べ方ですね。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>『受験シーズンと食事』</title>
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<modified>2010-03-03T01:47:15Z</modified>
<issued>2010-03-03T01:44:53Z</issued>
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<created>2010-03-03T01:44:53Z</created>
<summary type="text/plain">　冬季オリンピックも終わりましたね。自分のもつ力を出し切って結果を待つ選手の顔は...</summary>
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<name>yoshikei</name>


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<dc:subject>食育</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　冬季オリンピックも終わりましたね。自分のもつ力を出し切って結果を待つ選手の顔は美しいと思いました。<br />
皆さまはどのような思いで、テレビ画面を見ていらっしゃいましたか？<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>さて、オリンピックが終わりになると、受験シーズンが始まります。<br />
大学入試などは終わっていますが、高校入試などは今からの追い込みが大切になってきますね。<br />
前回はスポーツと食事について書きましたが、今回は食事と受験対策について書いてみようと思います。<br />
勉強をする時は、何を食べても関係ないと思っていませんか？<br />
空腹を満たすだけなら何を食べても良いと思いますが、大切な受験日をベストコンディションで迎えるためには、体調をととのえるための食事が必要になってきます。<br />
受験で普段の力を発揮するための基本は、毎日の食事です。<br />
脳を活性化させるためには、記憶力アップの為のDHAがたっぷり入ったメニューや大豆のたんぱく質やビタミンB1が多いメニューが良いですね。また、集中力を高めるためにも大豆製品は欠かせません。<br />
そして、何よりも朝ごはんをしっかりと食べることが大切なのです。<br />
受験の当日だけではなく、せめて1週間前くらいから受験日の朝と同じような時間帯に起きて、きちんと食事を食べる習慣をつけていくことが大切です。<br />
朝食としてお勧めのメニューは『ご飯＋具たくさんの味噌汁＋卵焼き＋納豆』という和食です。<br />
実は、脳の栄養源は「ブドウ糖」だけなのです。ですから、脳を活発に働かせ、集中力を高めるためには『ご飯やパン、麺類、イモ類』などの糖質をしっかり食べることが大切なのです。<br />
また、味噌や納豆は大豆製品です。すでに書いたとおり、脳の活性化に必要なたんぱく質やビタミンB1を豊富に含んでいる食材ですね。<br />
ひるがえって、受験当日や前日にあまりお勧めできないものは「揚げ物」「生もの」です。<br />
揚げ物など、油の多いメニューは緊張感から消化吸収能力が落ちている時には、胃や腸に負担をかける食べ物です。また、サラダなどの生ものはお腹を壊す恐れがあるので控えましょう。<br />
　例えば「受験に勝つ」＝トンカツとか「きっと勝つ」などといってチョコレートを食べることがありませんか？<br />
験を担ぎたい気持ちは良くわかりますが、一番大切なことは普段からの食生活をととのえることです。<br />
そのヒントとしてですが、このような記事を見つけました。<br />
「アメリカの農務省・農業研究所のジェームス・ペンランド博士が１０代の子供に亜鉛を飲ませて頭脳の働きを試す実験をしたところ、毎日２０mgの亜鉛を１２週間摂取した子供は摂取しなかった子供に比べて視覚による記憶力、言葉の認識、注意力、危険を回避する速さなどの面で断然に勝っていて、頭の働きがアップすることがわかった」とアメリカ栄養科学会で発表されたという内容です。一夜漬けでは間に合わない、というのは、勉強も食事も同じなのですね。　なお、加工食品などに含まれている食品添加物には亜鉛の吸収を妨げる作用があるものもあるので、加工食品の多用は控えた方が良いですね。<br />
受験を控えたこの時期は、心が落ち着かないことが多いですね。<br />
食事を整えたから万全ということではありませんが、毎日の食事を整えて大切な受験の朝を迎えられるようにしてあげたいですね。<br />
そして、受験した皆さんに『桜、咲く』朗報が届くことを願っています。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>『スポーツと食育』</title>
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<modified>2010-02-19T04:44:14Z</modified>
<issued>2010-02-19T04:40:03Z</issued>
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<summary type="text/plain">　冬季オリンピックが始まりました！ カナダって多民族国家だったんですね。 ...</summary>
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<name>yoshikei</name>


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<dc:subject>食育</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　冬季オリンピックが始まりました！<br />
カナダって多民族国家だったんですね。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>私は開会式でたくさんの民族の方々の乱舞を見ていて感動しました。たくさんの民族が融合して今のカナダができているのですね。日本の長野で開催された12年前はずいぶんメダルを取った記憶がありますが、4年前のイタリア・トリノでは、フィギュアスケートで荒川静香選手が唯一金メダルを取ることができました。バンクーバーでは、日本選手たちに精一杯持っている力を出して頑張って欲しいですし、そうやって頑張っている姿を応援したいですね。<br />
　オリンピックが真っ盛り・・・と言うことで、今回は久しぶりに「スポーツ栄養」について書いてみようと思います。<br />
　最近読んだ本に、「野球食」という本があります。<br />
冒頭に、『メシを握れない選手はボールを握るな！』とあります。高校球児よ、筋トレだけでは身体は作れない。さぁ、しっかり食べてデカくなろう！・・・から始まるユニークな内容の本です。<br />
○「野球食」は「宇宙食」ではなく「野球食」なのだ！<br />
○「野球食」は「給食」ではなく「野球食」なのだ！<br />
○「野球食」は「ベースボール食」ではなく「野球食」なのだ！<br />
え～っ！何のこと？？？ですよね。<br />
まず、最初の『宇宙食』ではない！ということから説明すると<br />
・・・野球は地球のスポーツ。地球は水の惑星、水と水を含んだ生きている食べ物が主役であって、宇宙食のような『錠剤』や『粉末』は脇役で主役になることはない！私たち地球で野球をするのだから、地球の恵みをしっかり味わうことが「野球食」なのだ！ということなのです。<br />
次の、『給食』ではない！というのは<br />
・・・食べることを他人に任せて、与えられている物を食べているうちは野球のできる体は作れないよ！ということです。身体の中の声を聞き、食べ物を自分で選ぶ。食べる責任をしっかり味わうことが「野球食」なのだ！ということです。<br />
最後の『ベースボール食』ではない！というのは<br />
・・・選手が海外に渡り、野球をするなどというように、国際化が加速しているけれど、「野球食」の基本は日本食である。決して「ベースボール食」にはならないということです。それぞれの風土と食べ物をしっかり味わうことが「野球食」なのだ！ということです。</p>

<p>いつも、この食育日記で書いているようなことは、野球食でも通じるんですね。<br />
サプリメントなどには頼らずに、自分の身体は自分の食べたものでできていることを自覚して、地産地消を考えながら食べると良い・・という食育の基本的な考え方はスポーツ選手の食事に確実に当てはまります。<br />
スポーツ選手に大切なことは、食べるための体力をつけていくことです。<br />
ご飯を食べられない選手は大きくなりません。私たちにぴったりの主食はお米です。<br />
将来、オリンピックを目指して世界に羽ばたく子供たちは、今から米粒のご飯をしっかり食べる練習をしていただきたいと思っています。</p>

<p>　遠いバンクーバーで活躍するだろうと期待されているスピードスケートの15歳、高木美帆さんは現地に納豆を持って行ったそうです。<br />
試合の時に大切なことは、いつも食べなれている物を食べることです。<br />
選手のコンディションの整え方なども、今回のオリンピックを見ながら想像してみるのも楽しいですね。</p>

<p><br />
</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>『日本の行事・節分』</title>
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<modified>2010-02-02T07:57:19Z</modified>
<issued>2010-02-02T07:53:05Z</issued>
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<created>2010-02-02T07:53:05Z</created>
<summary type="text/plain">　今年の節分は2月3日ですね。 近くのスーパーでは入り口に豆まき用の豆と鬼の仮面...</summary>
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<name>yoshikei</name>


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<dc:subject>食育</dc:subject>
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<![CDATA[<p>　今年の節分は2月3日ですね。<br />
近くのスーパーでは入り口に豆まき用の豆と鬼の仮面、そのそばにはバレンタインのチョコレートが所狭し・・と置かれています。<br />
バレンタインのチョコレートについて考えてみるのも楽しいですが、今回は日本の行事と言うことで節分を考えてみたいと思います。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>現在では節分は立春の前日のことを指しますが、もとは季節の分かれ目、それぞれの季節が終わる日ということで、立春、立夏、立秋、立冬の前日を言ったそうです。<br />
特に立春が一年の初めと考えられることから、江戸時代以降は『節分』と言えば春の節分を指すようになったとのことです。<br />
さて、立春を新年と考えると、その前日の節分は大晦日になるのですよね。<br />
そこで、登場するのが『豆まき』です。豆まきは前年の邪気をはらうという意味を込めて追儺（ついな）という悪鬼などを追い払う行事のことです。平安時代の宮中では、陰陽師たちによって大晦日に盛大に行なわれていたそうです。<br />
もともとは中国の大儺（たいな）が源流で恐ろしい形相の面をつけた呪師が疫鬼を追い払う行事があり、形を変えて日本の行事になっていたのですね。<br />
江戸時代になると、春を迎える厄払いの行事として、諸国の神社や家庭に広まり、身体を豆でなでて厄をうつしたり、年齢の数だけ豆を食べたりするようになったということです。<br />
最近のブームは恵方巻きという節分に食べる太巻きですね。<br />
節分の夜にその年の恵方（歳徳神のすむ方角で、その年に吉となる方角）に向かって目を閉じて願い事を思い浮かべながら無言で太巻きを丸かじりするのです。だから「丸かぶり寿司」「丸かじり寿司」とも言われるみたいです。<br />
巻き寿司を切らずに1本そのまま食べるのは『縁を切らない』と言うことみたいですし、具材はかんぴょう、きゅうりの他にうなぎや卵など七種類の具材を入れることで七福神を意識しているのだそうです。また、七福神を巻くことで『福を巻き込む』という願いもあるそうです。<br />
そういえば、12月31日にも巻き寿司を食べる風習がありますね。<br />
お正月はおせち料理ですが、大晦日は年越しそばと巻き寿司ですね。今まで気が付かずにいましたが、福を巻き込む・・と言う意味があるのかもしれませんね。<br />
この恵方巻きは江戸時代末期に大阪の船場で商売繁盛の祈願をする風習としてあったそうですが、正確なところはわからないそうです。<br />
しかし、1970年代後半に大阪海苔問屋協同組合が道頓堀で行なったイベントで復活し、1990年ごろからスーパーやコンビニで宣伝され、販売されたので全国的に有名になったとのことです。<br />
　私は食事は楽しく食べる・・と言うことが好きなので、恵方巻きを食べるときに、「無言で食べる・・」と言うことが辛くてたまらないのですが、それ以外はとても気に入っている行事なのです。<br />
大きな声で「鬼は外！福は内！」と叫んだ後、黙って太巻きをほおばると言うことは新しい行事かもしれませんし、コンビニの戦略かもしれませんが、多くの人に楽しい・・と受け入れられ、支持されたから残っている行事なのだと思います。<br />
　ヒイラギの葉とイワシの頭も面白い風習ですね。新しい季節を迎えるに当たって邪気を払い、新しい年を少しでも良い年にしたいという願いが節分には感じられますね。<br />
このような風習をそれぞれの家庭で次の世代に残していくためには、楽しくて待ち遠しく感じる何かが必要なのです。<br />
食育も食の勉強・・と考えずに、楽しくワクワクするような体験を加えていけばよいのですね。<br />
</p>]]>
</content>
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<entry>
<title>『米粉倶楽部「食料自給率の向上を目指して」』</title>
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<modified>2010-01-20T03:25:20Z</modified>
<issued>2010-01-20T03:21:47Z</issued>
<id>tag:fresh-group.biz,2010:/blog/2.751</id>
<created>2010-01-20T03:21:47Z</created>
<summary type="text/plain">2010年の幕が開いて、半月経ちました。 今年に入ってからも、世の中はいろいろな...</summary>
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<name>yoshikei</name>


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<dc:subject>食育</dc:subject>
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<![CDATA[<p>2010年の幕が開いて、半月経ちました。<br />
今年に入ってからも、世の中はいろいろなことが起こっています。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>先日、食の雑誌をパラパラと読んでいたところ、表記の「米粉倶楽部」という言葉が目に飛び込んできました。<br />
食料自給率の向上を目指して2009年10月に発足したとのことです。<br />
2008年の日本の食料自給率（エネルギーベース）は41％です。この数値を2015年には45％へ上げることを目指すと言うもので『フードアクション・ニッポン』の一環として発足したものだそうです。<br />
　私は、お米を粒で食べる日本人はエライ！という考え方だったので、米粉ってどうかしら・・・と思っていたのですが、米粉倶楽部のホームページの中には、《帆立の米粉シチュー》や《鶏肉としいたけの中華風蒸しご飯》など素晴らしいレシピが載っていて、感心してしまいました。<br />
米粉シチューのポイントは米粉を小麦粉の代わりに使うのですが、米粉はダマにならず、シチューが白く出来上がるとのことです。<br />
また、鶏肉としいたけの中華風蒸しご飯は鶏肉としいたけに下味をつけるのですが、その時に米粉をまぶすことで、具に味が馴染むのだそうです。中国の米どころである四川省でよく使われるテクニックとのこと・・。さすが四千年の歴史の国の知恵ですね。<br />
米粉の素晴らしい特徴を上手に活かせば今までとは違う料理の幅が増えるみたいです。<br />
米粉の特徴はたくさんありますが、もっとも良いと思われることに低吸油率でヘルシー・・と言うことが挙げられます。<br />
小麦粉と米粉の油の吸収率を比較すると、小麦=50％弱、米粉=30％弱なのだそうです。だから、てんぷらの衣に米粉を使うと、いつもよりさっぱりした味になり、冷めてからもサクサク感が長続きするとのことです。<br />
ヘルシーと言うのは一例に過ぎませんが、多くの方が米粉を利用するようになれば良いと思います。<br />
日本国内で主食用米の需要が年々減少し、耕作放棄地などが問題になっている現在、米粉の需要が増えれば、日本の水田が活用されるとともに、食料安定供給の確保にもつながるのです！<br />
パンの原料である小麦粉（輸入）を国産の米粉で代替するとして、パン1個に相当する米粉量を約80ｇとして試算してみましょう。<br />
国産米粉パンを一人が一ヶ月に三個食べると、自給率が1％アップするといわれています。つまり、一週間に一回国産米粉パンを食べるだけでいい計算になります。その程度なら、私たちも自給率向上活動に参加できると思いませんか？<br />
そのような工夫をして米粉の年間消費量を上げていくことが、自給率を上げることにつながると思うとワクワクしますね。<br />
2008年の推計ですが米粉の年間消費量は約9500トンだったそうです。<br />
輸入小麦の約10％にあたる年間50万トン程度を米粉に変えると食料自給率が何と1.5％も上がるのだそうです。<br />
2010年は、環境や食糧問題に関わるちょっとしたことを一緒に考えて生きたいですね。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>『春の七草・・2010年の無病息災を祈って』</title>
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<modified>2010-01-12T01:05:31Z</modified>
<issued>2010-01-12T01:00:08Z</issued>
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<created>2010-01-12T01:00:08Z</created>
<summary type="text/plain">　お正月が過ぎると、なんとなく身体が重たく感じるのは、食べ過ぎと身体を動かさなか...</summary>
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<name>yoshikei</name>


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<dc:subject>食育</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://fresh-group.biz/blog/">
<![CDATA[<p>　お正月が過ぎると、なんとなく身体が重たく感じるのは、食べ過ぎと身体を動かさなかった代償でしょうか・・。<br />
お腹が重くなるほど食べ過ぎた正月明けは、七草粥が嬉しいですね。<br />
1月7日の朝に七草粥を食べる風習は、平安時代から始まった風習のようです。平安時代に書かれた、あの有名な「枕草子」の中にも書かれているそうですが、<br />
正月６日から７日にかけての行事で６日の夜はヒイラギなどの刺のある木の枝や、蟹のはさみのようなとがったものを戸口にはさんで邪霊を払い、七草叩きといって、唱えごとをしながら七草を包丁でたたき、粥を炊いたのだそうです。そして、７日の朝、神さまに供えてから家族で食べると万病を払うとされていたそうです。<br />
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<![CDATA[<p>調べてみると、本来は七草と書いた場合は秋の七草をさし、小正月である1月15日の風習としては七種と書いて「ななくさ」と呼ぶのだそうです。<br />
1月7日の風習と小正月の風習が混ざり合い、1月7日に「七草粥」が食べられるようになったとのことです。<br />
現在では、本来的な意味がわからなくなり、邪気を払い無病息災を祈る意味ばかりではなく、おせち料理で疲れた胃をやすめ、おせち料理では補いきれない野菜を食べて栄養素の不足を補うという効果も期待されているようです。</p>

<p>それでは、春の七草をあげて見ましょう。<br />
「せり　なずな　ごぎょう　はこべら　ほとけのざ　すずな　すずしろ<br />
　これぞ、七草」と古くから歌われてきた春の七草の歌があります。<br />
順番に見ると<br />
せり…水田、沼、小川、など水のあるところや湿地に生えます。せりあって生えることからセリと言われるようになったそうです。<br />
＊	意味・・・競り勝つ<br />
なずな…畑や道端、土手、荒れ地など日当たりの良いところに生える二年草です。冬の間は葉が地面にへばりつくように広がっています。<br />
＊	意味・・・なでて汚れをはらう<br />
ごぎょう…道端や荒れ地、田畑のあぜなど、日当たりの良いところにかたまって生える二年草です。草全体が白い毛におおわれており、厚ぼったく、茎は根元から株のようになっています。<br />
＊	意味・・・仏体<br />
はこべら…小鳥が好んで食べるのでヒヨコ草ともいう。春から夏にかけてはびこります。<br />
＊	意味・・・繁栄がはびこる<br />
ほとけのざ…田平子（たびらこ）と書きます。冬、水田などの土にへばりつくように葉を広げている二年草です。<br />
＊	意味・・・仏の安座<br />
すずな…なじみの野菜であるカブのことです。ジアスターゼを豊富に含んでいて、消化によいといわれています。<br />
＊	意味・・・神様を呼ぶ鈴<br />
すずしろ…ご存知、大根のことですね。ビタミンＣと消化に良いジアスターゼを含んでいるもっともポピュラーな野菜です。<br />
＊	意味・・・汚れのない純白さ<br />
以上が春の七草の説明と意味です。</p>

<p>カブや大根のところでも触れましたが、春の七草はそれぞれの薬効成分やビタミン類が身体によく、薬膳料理の傑作である・・と言う肩もいらっしゃるほどです。<br />
食の風習を伝えていく意味でも、家族の健康のためにも残したい行事ですね。<br />
昔は、あぜ道で七草を探したのでしょうが、最近はスーパーで七草セットが売られています。<br />
そういうセットを利用してでも、子供たちに伝えることが食育につながることだと思います。<br />
2010年は、七草粥を子供と一緒に作って新たな気持ちでスタートしましょう！！<br />
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