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2010年11月02日

『インフルエンザと風邪引きにご注意!!』

インフルエンザを警戒する時期になりました。
何故、風邪引きご注意!と書くかというと・・・私が風邪を引いたからです。
最近の気温の変化にからだが対応できなくなって、とうとうお腹が痛くなり、関節痛を伴っています。猛暑で疲れた身体にはこの寒さは厳しいですね。

国立感染症研究所のインフルエンザについての集計では、去年よりずっと落ち着いていますが、例年と比べると感染ペースが少し早くなっているとのこと・・・。まず、昨年の経験も生かし、「手洗い・うがいの励行」、「咳エチケット」など、「うつされない・うつさない」ための対策を日頃から習慣づけておくほか、流行時にはなるべく人混みを避けるなど各自で感染予防に努めなければならないようです。
なお、今年のワクチンは1種類で従来型のインフルエンザにも新型にも効くようになっているそうですので、ワクチンの接種もおすすめします。
それにしても病院に行くと風邪気味の方がとても多いのです。これは天候不順が続き、気温の上下が激しかったからでしょうか。
風邪は引き始めの対応が肝心!私のように辛い思いをしないように『転ばぬ先の杖』をお知らせします。

 風邪を予防するためにはどのような栄養素が必要かというと・・ビタミンAとビタミンCが代表です。
ビタミンAと言うと人参をパッと思い浮かべますが、食べあわせで効果がぐ~んと違います。実は人参はビタミンCを破壊する酵素を含んでいるので、人参とビタミンCの多い野菜や果物の組み合わせはダメです。ただし、人参に酢をかけて酵素の働きを止めるか、50℃以上の熱をかけると大丈夫です。冬人参の旬は11月~12月なので今からの季節の風邪予防には人参を活用しましょう!
お奨めの組み合わせは人参と玉ねぎ・ワカメなどです。
しかし、発熱してしまった時には発汗作用のある食品と水分補給を心がけましょう。体力の消耗も激しいのでビタミンCとたんぱく質も多めに食べる必要があります。
さて、発汗作用のある野菜の代表はネギ・しょうが・にんにく・ニラです。
風邪の予防と治療に適したネギの食べあわせ食品でお奨めは梅干!!ネギと梅干で身体を暖めましょう。ネギの白い部分にはビタミンCと血行を良くする硫化アリルが多く含まれ、緑の部分はカロテンやカルシウムが豊富です。風邪を引いた時は白い部分と梅干をご飯にのせて、お茶漬けにしましょう。体が温まり楽になるでしょう。
最後に、インフルエンザに戻って、万一発症した場合の、昨年来の対応の基本的な考え方を復習しておきましょう!
○ 急な発熱、咳、全身の倦怠感など疑わしい症状がある時は、かかりつけの医師や最寄りの病院等に連絡し、診察を受けてください。
○ 熱が下がっても、その翌日および翌々日の2日間は外出を自粛し、体調の変化を慎重に見守ってください。
○ 感染予防の基本はこまめな手洗いとうがいです。職場でも自宅でも、日頃からの習慣づけ自己管理を徹底しましょう。
今後、必要に応じて自身で購入したマスクの携行もお薦めします。

昨年は、新型インフルエンザの流行に敏感な反応を示していましたね。今年は大丈夫かどうかわからないので、今から気をつけておきましょう。

投稿者 yoshikei : 2010年11月02日 09:02

 

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