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2009年02月04日
『子供の食器の持ち方・・変です!』
この2~3日、とても暖かい日が続きますね。
伊予路に春を告げると言う『椿祭り』は2月1日から始まるそうです。「椿さんの頃が1年中で一番冷える」とは母の言葉です。
この週末はぐっと冷え込むのでしょうか?
インフルエンザが流行しています、気をつけてくださいね。当たり前のことですが、外出から帰ったら『うがい』励行です!自分ができる予防から始めましょうね。
春の到来と一緒に、花粉症の季節もやってきます。環境省のスギ花粉前線予測(速報)では、本格飛散は2月10日に関東から九州の太平洋沿岸で始まり、徐々に北上するとの事です。後2週間もしないうちに、くしゃみ・鼻水・鼻づまりの症状で苦しくなる方が増えるみたいです。こちらも気をつけましょう。
「本格的な飛散開始は昨年より1~2週間早いが、少量の花粉はもっと早くから飛び始める。本格飛散が早ければ終息も早いとはかぎらない。スギ花粉は3~4月が最多になり、続いてヒノキが4月から大型連休にかけて最多となる」その上、「ヒノキの多い近畿から中四国は昨年の2~3倍になりそう」と指摘する気象予報士の方もいらっしゃいます。
免疫力の低下や体力の低下などを要因のひとつといわれる方もいらっしゃいますが、ある日突然、鼻がムズムズしてくしゃみが頻発する苦しみと驚きは罹った人でないとわからないですね。
花粉症も予防で軽くなることがありますので、自分なりの予防対策をしておきましょう。
さて、昨年11月18日号の食育日記でも「超人シェフのスーパー給食」を紹介いたしましたが、先日テレビのニュースで学校給食の変化・・ということで『超人シェフのスーパー給食』が取れあげられていました。シェフのインタビューや調理の場面、実際に子供達が喜んで食べている様子や子供達のインタビューがテレビで放映されていました。子供達が美味しそうに食べている様子は微笑ましく、嬉しく見ていました。
しかし、いくつかの場面を見ていて声が出ないほど驚いたことがありました。
子供達の食器を持つ左手がおかしいのです。この間までは、お箸を持つ右手の方ばかり気にしていたので気づかなかったのですが、左手の人差し指の第1関節が器の中に差し込まれているのです。
要は、左手の人差し指はフックのように器を引っ掛けているのです。
「和食器の基本は器のふち《口をつける部分》中には触れない」です。
洋食を食べる時、中華料理を食べるときのマナーとしては器に口をつけないと言うことがありますが、和食器は口をつけても構わないのです。だから口をつける部分には触れないことが、食事を出す人、食事を食べる人のルールなのですね。
それなのに、食器を指で引っ掛けて持ち上げている姿を見て「この映像は一体どうしたことでしょう!」と驚いたのです。
その後、手当たり次第に聞き取りをしました。すると・・・40歳代以上の人は「え~っつ、知らなかった。うちの子大丈夫かしら!」でしたが、20歳代は『友達に多いですよ。小学校の頃からそんな風に持っていましたよ』でした。
もしかしたら、皆さんのお子さんや友達にもいらっしゃるかもしれませんよ。
最近の子供・・・ではないようです。以前からこのような傾向があったようです。
私はいつもお箸の持ち方に気をつけていたのですが、思わぬところに伏兵がいました。
食器に人差し指を入れ、フックのように引っ掛けて食べている子供を見かけたら、直すように声をあげていきたいと思います。
皆さんも、まわりの子供に気をつけてあげてください。一緒に和食のマナーを伝えていきましょう!!
投稿者 yoshikei : 2009年02月04日 05:40
