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2006年09月22日

食中毒予防

食中毒を予防するための3原則は、食中毒菌をつけない、増やさない、死滅させるです。この3つの原則のもと、食品の保存から調理、食事までの間注意しなければなりません。

○保存
冷蔵や冷凍が必要な食品はすぐ入れましょう。室温のままだと食中毒菌が増殖します。
買った食品は早めに使い切りましょう。
○調理
調理をする前に、手を石鹸でよく洗いましょう。腕輪や指輪もはずして、手首まできれいに洗いましょう。
包丁やまな板は、肉類、魚類、野菜類に使い分けるか、食材が変わるごとに、よく洗浄しましょう。
室温での解凍はやめましょう。解凍は、冷蔵庫か電子レンジで行なうようにしましょう。
加熱調理はしっかり行ないましょう。食品内の温度が75℃を1分間以上加熱すれば、ほとんどの食中毒菌は死滅します。
○食事
食べる前に石鹸でよく洗いましょう。
調理したものは早めに食べましょう。

衛生の基本は手を洗うことです。手洗いは効果的な予防法となります。15秒間で大腸菌は10分の1に、30秒間で100分の1に、1分間で1000分の1まで減るといわれています。

○正しい手洗い方法
1.手を水で濡らし、石鹸をつけ、手のひらを合わせてこするように泡立てる。
2.手の甲、指先、爪の中もしっかり洗う。
3.指の間や、指の付け根もしっかり洗う。
4.手首も洗う。
5.流水で手をすすぐ。

きれいな手で健康な毎日を過ごしましょう!

☆栄養士O'z

投稿者 yoshikei : 14:07

2006年09月11日

食中毒菌

暑さもいくらか和らいできました。今年は早く秋を向かえそうですね。食中毒は、暑い季節だけと思われがちですが、少し涼しくなった今の季節にも注意が必要です。食中毒菌について、いくつか紹介します。

○黄色ブドウ球菌
<原因食品>
米飯、餅、あん類、豆腐等の穀物類、及びその加工品
<汚染経路>
食品取扱い者の化膿部分、鼻咽喉や指先など。
<症状>   
吐き気、嘔吐、腹痛、下痢
<予防法> 
・手指は常に消毒し、化膿部分がある場合は調理をなるべく参加しないこと。
・食品は低温で保存し、菌の増殖を阻止する。

○カンピロバクター
<原因食品>
食肉(特に鶏肉)、生牛乳
<汚染経路>
鶏、犬、猫、牛、豚などが保菌。特に鶏が多い。
<症状>
下痢、腹痛、発熱、吐き気、嘔吐は比較的少ない。
<予防法>
熱抵抗性が弱いため、よく加熱すること。

少し気温が下がったこの季節は、食中毒に対しての配慮が薄まる傾向にあります。
もう一度しっかりチェックして、食欲の秋を迎えましょう!

☆栄養士BUN

投稿者 yoshikei : 17:37

 

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